腸内細菌でメンタルが不安定になるとは聞いたことはあったけど、鬱にもその改善にも科学的根拠がある、というのが証明されていたとは。
チリ独裁政権時代と、元ナチスの児童性愛者が作り上げたコミューンの社会問題をカリカチュアしたホラーというかマインドコントロール手法の映像というか。
それにしてもこのアートスタイルは思いついても完結させる>>続きを読む
エクストリームなホラー(と言っていいかかなり微妙だが)としての作風が固まってきた感。個人的には嫌いではないです。
ハナコさんの回を彷彿とさせる攻めたプロット。玉緒師匠のキャラいいですね
第二作目が奇跡のクオリティだっただけで、やっぱロブ・ゾンビはこんなもんか感あるな…。
殺戮シーンにクリエティブもなく、主人公たちにカリスマ性もなく、サザンロックの選曲を楽しむくらいしか旨味が無いという
オンラインカジノ問題と誤送金事件を混ぜつつ、カルト教団感を出して次に繋げる引き、わかりやすくて良い
川崎健太のアクションスキルの高さが白眉。これワイヤーなしでやってるのかな
たくさん笑える史上最低の『ノーカントリー』。
劇中のルッキズムや出自、人種差別への強い否定を見せてくれる氷室の啖呵には感動しました
暗号資産ネタとアムウェイへの指摘、毎度配信映画ならではの攻め方というか。
My favorite things っぽいテーマ曲がちょっと笑えるが、館さんてスタイルいいから普通にキマるんだよな
横浜カジノ誘致編?も一区切り
実話誌編集部の面々は、長篇シリーズのマンネリをうまく緩和するキャラ群で個人的には良かったと思います
懲役でメインキャラが一時離脱する描写、こういうテーマの作品でしか体験できないハラハラ感は確かにある
ラストのシークエンス、ありきたりだけど抑制の効いた演出で素敵だなと。
ここで翁長初登場だったのか。カタギのキャラクターが一気に入って、視聴者層拡大を狙った感じ?
小手先なし、シンプルにデカい長距離バスのカーチェイスで盛り上げるのはさすがウォルター・ヒルといったところ。
人生初の舞台挨拶がコレなのはちょっと面白い。
山崎一門の箱ファンとしては物足りなさはあるかもしれないが、本作は氷室のスピンオフとして考えると上々。短い撮影期間なことが如実にわかるほど台湾の名所案内的な>>続きを読む
斉藤が他のメンツとの再会する時のPov視点になるの、長篇作品ならではの演出だね
広島編、山本圭壱の演技が何故かカタコト外国人みないな話し方なのが笑える。広島弁ネイティブなのに…
虎は完全にコメディリリーフだなあ、歯がない感じとあばた顔も相まっていいポジション。
この作品が女性受けがいい理由は主役格が憎めないような描写が必ず挿入されるところにあるのかも。
前作で一緒に視聴していた人と「これはメカ菊村となって復活あるな」っていう冗談言い合ってたけどあながち間違ってなかった