しらふさんの映画レビュー・感想・評価

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恋愛小説家(1997年製作の映画)

1.0

フランクとかいう黒人キャラがバカキモかった。あとヒロインも自分の家誘うんじゃなくて相手の家に行けよ。

ブレイブハート(1995年製作の映画)

1.5

うーん、イマイチ。なんかスカッとしないんだよね。後半騙されっぱなしで捕まって殺されるし。ウォレスの意志を継いで戦ったとか言われても、結局現代でも他の三国なんてイングランドの奴隷みたいなものだし。どうせ>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

1.0

コメディにカテゴライズされてるけど、正直設定グロいし、他のスタッフとかが痛い目に遭うわけでもないからカタルシスもないし、面白いと思えない。sfスリラーにカテゴライズされてたらわからんでもないけど。

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

2.0

言うほどハッピーエンドか?ダダンに関しては、むしろ大物のマフィアの孫と結婚させたほうが、ただのジプシーのガキと結婚させるよりも良くね?主人公の父親もダダンもやってることが結構エグい割りにはそれに対する>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.5

てっきり、サイコスリラー系だと思って見てたからラストの展開でがっかりした。何が誰の妄想で、何が現実なんだとワクワクしてたら、悪魔がどうこうとか…
考察を見たら最初から随所にそういう伏線は張られてたらし
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クロニクル(2012年製作の映画)

2.0

いや父親は死んどけよwあとケイシー必要だったか?ただのカメラ役だったのか。前半はつまんなかったけど、意外な結末だったんで後半は割と楽しめた。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

2.0

うーん、微妙。復讐=破滅みたいなストーリーって好きじゃないんだよな。ラスト以外は良かったんだけど。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

1.5

この映画みたら統失連中発狂するだろうなwルックバックですらピキった連中がいるくらいだから。内容は可もなく不可もなく。

シン・シティ(2005年製作の映画)

-

雰囲気は嫌いじゃなかったが、面白くもなかった。本筋とは関係ないけど、イエローバスタードがブラックバスタードだったら炎上してたろうな。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

1.0

普通の話し声ちっせぇのに急に怒鳴ったり叫ぶからバカうぜぇ。あと吹き替え版の主人公の声優の叫び声がクソキモくてイライラした。ポリコレ難解オナニー説教映画。男に対する説教映画ですって言ったら見て貰えないか>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

2.0

スーパーの店員と恋仲になるのがあまりにも早すぎて、最初そいつがターゲットなのかと思った。なんか独特な雰囲気というか、テンポというか。なんかニキータが若干知恵遅れっぽい感じがする

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.0

女が被害者ヅラしてんのが、マジで意味不明で感情移入できないし、死んで欲しかった。なんなら、盲目の爺さんの方が多少は感情移入できるし、普通に後味悪い。

対峙(2021年製作の映画)

1.0

加害者の遺族にまで責任を負わせるような考え方は好きじゃないんで、最初の方は被害者遺族を鬱陶しく感じたが、最後に加害者本人を赦すと言ったのには驚いた。といっても、実話に基づいてるわけでもない、ただの映画>>続きを読む

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

2.0

個人的には二人の関係よりも、自殺の描き方が秀逸だと思った。特に遺書のない自殺って、周囲の人間からするとマジでなんで自殺したのかがわからないから、母親が部屋を探し回ったり、レオが何か知ってるんじゃないか>>続きを読む

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

1.0

全てが中途半端。主人公のキャラの掘り下げも、バイキングがどんなことをしてきたのかも、黒人の組織がどんな活動してるのかも、コブ付きデブ女になんで急に惚れたのかも、全ての描き方が中途半端なせいで全然入り込>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

1.0

つまらん。やっぱりどんなに頑張っても乗り越えられないことはある、もしくは乗り越えるのにとてつもない時間がかかるっていう終わり方はいいんだけど、正直かなり退屈だった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

1.0

主人公がキモすぎて、ヒロインの可愛さとかもうそんなん霞む。主人公がキモすぎるよ。マジで。主人公がキモすぎる。家庭環境とか1ミリも同情する気にならん。キモすぎる。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

2.0

元はと言えばキャメロンとビアンカが企画したことなのに、ラストでキャットがそれを知って怒った時にパトリックに丸投げで2人が何もしないのが引っかかったな〜。まぁそこまで追求すると話がごちゃごちゃするから、>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

1.0

1は面白かっただけに、余計ゴミに思える。やんちゃなクラスを更生させるだけでなく、州大会に出て優勝とか詰め込んだせいで全体的に駆け足というか、感情移入しにくい。前作は主人公の自由気ままな振る舞いがお堅い>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

2.0

全部見終わって結末を知ってるから、アメリアの唐突な愛の説教とかも伏線だったんだなってわかるけど、普通に最初の方はアメリアうざすぎて早く死んでくれって思ってた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.0

この手の映画は絶対切ない感じのエンドだと思ったら、ハッピーエンドだったから意外。まぁそれ以外は現代版アメリカプロパガンダって感じがちょくちょくする。それに割り込みに関しては後ろの文句言ってる女が正しい>>続きを読む

カサブランカ(1942年製作の映画)

1.5

リックはともかく、イルザはしょーもねぇ女だなぁ。最近のポリコレブームといい、アカデミー賞はその時代の影響をもろ受けてるってのを改めて感じた。109分だった割には退屈だった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.5

ガンプの性格を際立たせるために、あえてガンプを酷い境遇に置くって言うのはわかるけど、ジェニーのことに関してはガンプの魅力よりもジェニーのウザさが勝って集中できない。幼少期のジェニーは確かに美人だけど、>>続きを読む

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

1.0

前作の終わり方から考えて、最初っから続編つくるつもりだったんだろうけど、その上でこのクオリティなの?前作がヒットしたんで、とりあえず続編つくりましたみたいな内容。あと、吹き替えが微妙で、隊長って呼ばれ>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

1.0

もうMARVELはやる気ねーなら別の新作作れよ。いつまでもアベンジャーズの世界線に縋ってんな。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

2.0

改めて見ると家族たちのケビンに対する対応がクソすぎてかなり萎えたwどう考えてもケビン悪くないし、あんな環境であそこまで気丈に振舞えてる時点で、泥棒とか撃退しなくても十分強い子だと思う。それ以外は面白い>>続きを読む

ダイバージェント(2013年製作の映画)

1.0

奇声発しながら飛び降りたり、建物登ったりするのって勇敢じゃなくてただの阿呆なのでは?主人公の勇敢属性はまだわかるけど、博学と無欲の部分はどこにあんの?てか、事前の適性検査とは別の派閥を選んでそこに普通>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.0

AIとの恋愛とか扱った作品で成就したり、ハッピーエンドになった試しがない。これも例に漏れずって感じ。

プロメア(2019年製作の映画)

2.0

メカ、アクション、熱血主人公、テーマのチョイス、そしてそのテーマを露骨に表現するところ。日本のアニメに影響を受けた外国人が作った感がめっちゃする。実際には日本のアニメ会社が作ったみたいだけど。
アクシ
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

1.0

ストーリーはともかく、ヒロインブスすぎるやろ。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.0

最後の最後になんて後味の悪い。途中まですごい楽しめたのに。面白かったけど、見返したいとは思わないタイプの作品。
婦長が悪役かどうかみたいな話はチラホラ見るけど、歴史的に見ても自分の信じる正義を躊躇なく
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヒロインの尻軽感がサム・ライミのスパイダーマンを彷彿とさせる。そのうえあんま可愛くない。
ヴェノムは可愛い。宣伝で「最も残虐な悪」とかいうなら、せめて敵の頭食うくらいはやって欲しかった。
ラスボスとの
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

1.0

黒人障害者、ヤングケアラーアジアン、レズヒスパニック(作中設定はどうなってんのかわからんけど)、とりあえずポリコレ要素突っ込むことに必死で、肝心の戦隊アクションものとしてはクソつまらん。
変身までクソ
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ランガスタラム(2018年製作の映画)

1.0

つまんない。主人公が全く好きになれない。rrrの俳優が主演務めてるって書けば客が入るだろうっていう配給会社の罠にまんまと引っかかった。

SING/シング(2016年製作の映画)

1.5

イマイチ盛り上がりに欠ける、キャラが可愛くない、コアラが終始自己中、象は歌上手い

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