同期に24JAPAN後半やっていたので栗山千明が被っていて逆に面白みがあった。
偶然さんが偶然徳川家康で、マツケンが怖いけど最終的にサンバチックで面白かった!
かなり遅めにBSテレ東4Kで回収。
泉谷しげるや国広富之という名優を出して来るのは反則。良くない訳はない。
安定のYであったが、X新作とのクロスオーバー感無く、ひょっこりXに戻っていたYであった。
初回冒頭の火事から、軌跡を回収していくんだが、中弛み感はあるものの、まぁまぁ良かった。佐々木希も落ち着いてたし、NHKの秘蔵っ子、藤野涼子も良く、同枠おしい刑事振りの萩原みのりも良かった。伊藤淳史が白>>続きを読む
帰って来てくれて嬉しかった。
岸辺露伴と同様に年の瀬の恒例にしてもらいたい。今作から森川葵が出て来て可愛かった。
久保史緒里の演技を初めて観たが、なかなか良かったし、心理学を巧みに用いて2話完結式にしてるのも最初はどうかと思ったが、黒川智花を出して来たので良しとした。地上波はスルーして一週遅らしてBSフジ4K版を>>続きを読む
内藤さん頑張るなぁと思いつつ視聴していた。捜査一課長と異なり、性格や動きが激しい役。
笹川刑事部長のエスカレート振りが毎週の楽しみであった。極めつけはユーチューバーになってた回、ベリーグッドです。
日本の農業は素晴らしい、米、野菜が美味しい。松村沙友理も良くて、ツンツンしてたけど最後に長靴渡すとこ良かった。
何だこれは…面白過ぎる。
麒麟がくるをやりながらこれを出来るNHKは変態か!
待望だった新シリーズ。2以上に重たいものを持った子ばかりで、さすがにさくらさんにはどうしようも出来ない葛藤もあり、見応えはあった。2のメンバーも出て来て成長してて感慨深かった。
きょうの猫村さんの二番煎じだと言えばそれでおしまいだけど、なかなかの面白さ。引き続き続編を半期に一度くらい観たいくらい癒された。こんなご時世だからこそ。
透明なゆりかごで初めて知ったモトーラちゃんであったが、初めて気弱な感じの役だったので最初は慣れなかったけど、徐々に成長が見れて良かった。ただ、劇中にインタビュートークを挟むより最後に回してほしかった。
ハルとアオの関係性が非常に良く、またお弁当もそんなに凝ってる物ではないとこも凄くいい。
吉谷彩子ってこんな演技も出来るのかと新発見出来たし、和めた。
近年、武井咲は〇ズ〇〇ー〇の印象が強い為、小泉孝太郎を投入してもらいたかった…ダーク渡部篤郎氏も、中途半端だったかも。
個人的には浅川梨奈が一肌脱いでギリギリまで攻めてたのがたまらなかった…
共演NG同士の競演ドラマ。
山口紗弥加の狂演も良かったし、番組スポンサーの協演も良かった。バイプレイヤーズ3期に同様のテイストを埋め込んでいた。
序盤は良かったものの、中盤手前から引っ張らなくていいキャラをダラダラ引っ張ってしまいイライラしかなかった。それが夫婦のふたりにも向かってしまい楽しむことが出来なかった。
ドラマ界のくノ一、松本若菜が出>>続きを読む
物語の構成、演出が雑過ぎてほぼ離脱…トータルでがっちり固めておけば傑作に成りうる題材だった。
BS4Kで視聴。
クオリティが抜群に高い。
定期的に新作か、連ドラ化するべき!
もっと吃音に重点を置いてほしかった。大人になっても吃音がコンプレックスになってる人も居るし、そういう人達にも勇気を与えるドラマになってくれたら一段と良かった。
この何とも言えぬ奇妙な世界観に嵌ってしまう。好き嫌いは別れるけど、自分はこの世界観が好きである。
ドラマ界のナウシカ、筧美和子主演だという事でチェックしていたもののコロナに掛かり急遽代役が当番したが、最後まで観たら、筧美和子で観たかったかも…もしかしてコロナはフェイクで内容で回避したんじゃないかと>>続きを読む
関東出身の俳優にエセ関西弁喋らして、関西出身の女優に標準語喋らすトンチキ具合。
時系列を戻してワンクッション置いてる様だったが、バラバラだった気はする。
いつしか滑舌女優の異名を持ってしまった真木よう子だが、感情を極力削ぎ落としても、やはり変わらない。そして正名僕蔵、またあんたか…レッドアイズと丸被り。
このミス大賞受賞作だったのか、これ…
またテレ朝で新たな役を開拓する沢村一樹であった。
京都地検の女の方が個人的には好きだが…
忘れかけている事を思い起こされて、非常に意味のある実話に基づいたものだったし、それを無駄なくしっかり描いているのは素晴らしい。震災時に子供だった今の成人に観てもらいたい。
CRISISのスタッフが一部入ってただけに、ワンカットアクションが凄まじい。中村ゆりかはこのアクションの為に相当訓練したみたいでその成果が発揮されている。単発60分以内でこのクオリティを出せるのは流石>>続きを読む
やはりブレないコンセプト。
加藤登紀子が出ていた。
コロナ禍で外出自粛の今にフィットしているなと。
アレンジされてるが、テーマ曲が変わってない所が良い。本仮屋ユイカの花魁が良かった。
90年代チックのようだがそうでもなく、ドロドロするのかと思いきやそうでもなく、絶妙なマイルドさを醸し出していた。磯村勇斗の全裸待機には笑った。