銀行で働いてるひと、みんな、ストレス抱えてるのかなぁと、思ってしまいそうだ
黒田道春さんの闇が、
傍から見えない分、かなり深そう
自閉症の息子とお母さんの日常
いろんな偶然が重なって起きる出来事に、
上手く対処しなくちゃいけない
お互いさまの気持ちを持って、
寛容に生きねば
死んでしまったひとが
死ぬ直前までの3年9ヶ月
心から幸せだったかどうか
本当のところは
死んだ人にしか分からない
でも、
幸せであったことを祈って止まない
車の窓ガラスに映る誠と
電源を切ったテ>>続きを読む
ひとは、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされると、
自分がよければそれでいい、と考えてしまう
それを思いっきり表現した作品
この状況下、
日本人だった場合も、
同じようになるのだろうか
ホテルを舞台に、
大晦日から新年に変わるまでの数時間の話
さまざまな場所でいろんな話が起こるけど、無事にカウントダウンパーティーが開催されて、よかった
舞台を観ているよう!
キャラクターもストーリー>>続きを読む
ゴジラがとても怖かった
ほんとに存在していると思わせるくらい本物みたいだった
エンドロール
最後、BGMが終わって、
ゴジラが近づいてきたあの音が、
銀座の街でゴジラと遭遇してしまった人たちの恐怖を>>続きを読む
学ぶことがたくさんある作品だった
背中を押してもらった
自分を助けるための最良のひとは、自分
自分をもっと、大切にせねば…
他人や家族、相手が誰であれ、
互いに尊重し合える
同じ志を持つひとたちが>>続きを読む
ラストシーン
「見てて」
と言って踊り出した
一果ちゃんの姿をみて、思わず涙が
一果ちゃんは、
言葉少ない高校生だったけど、
彼女は自分に正直に生きたからこそ、
言葉にしなかった彼女の思いが
伝わ>>続きを読む
意地悪じいさんかと思いきや、
真面目で、愛情深くて、
事柄を結果まできちんと持っていく、
信念をもった、憎めない、
ひたすら真面目なおじいさんだった
お墓の前で、
寂しいよ、と言った、あの表情
心に>>続きを読む
説得力のあるお顔
そのとおりである
片桐はいりさん
わたしも街で会ってみたい
「あっ、片桐はいりだ」って、
言いたい…!!
正直、見てられない
彼女の行動は、
救いようがない
とはいえ、
英会話のレッスンでハグされた節子さんと、
駅のホームで小森さんとハグした節子さんは、
明らかに表情が違った
節子さんはきっと大丈夫>>続きを読む
映画が始まる前に、監督とトム・クルーズが言ってた
「映画館のスクリーンで見て」
世界を股にかけてる
アクションシーンの数々
列車の上を走ったり
山の上から飛んだり
トンネルの中でしゃがんだり
マスク>>続きを読む
…じゃあ、あのとき、
お互いが、
勇気を出して、
ほんとの気持ちを、
きちんと話し合えてたとしたら
あなたとわたしは、
今もいっしょにいたと思う?
っていう気持ちになった
話してたとしても、
今>>続きを読む
ユナイテッド93便の乗客、クルー
一致団結してテロ犯に立ち向かった姿が忘れられない
現実なのか妄想なのか
お母さんが自分の娘を表現するのに言ってた、「面倒くさい子でしょう」
…当たってたよお母さん
自分の理解力の乏しさを痛感した
1回観ただけでは
内容が難しくて
きちんと理解ができなかった
なんか悔しい
日を改めてもう一度観た方がいいかしら…
家族の中で、ひとりだけ耳が聞こえる
聞こえる人と聞こえない人の間に挟まれて、どうしたらいいのか、もがく姿が苦しかった
互いに分かり合おうとしたり、
歩み寄ったりしながら、
納得して前へ進む姿が見れ>>続きを読む
冒頭の事件の映像から、衝撃
高齢者が生きづらい世の中になっていると、一瞬にして引き込まれる
『新しい死亡保険のご紹介です〜』って軽い感じで勧めているPLAN75
これは酷だ
『75歳過ぎたらサクッ>>続きを読む
寄り添う、という意味
言葉だけ、ではなくて、誠実に
寄り添う気持ちが表れてた
佳代さんが、誠さんに
誠さんが、実さんに
戦国武将の歴史を、こんなにもラブストーリーに仕立てした作品は、あまりないのではないでしょうか
とはいえ
ラブストーリー仕立てにしてもらったからこそ、歴史もの3時間超大作に集中できたんだと思った
1997年らしさ全開の作品
これぞハリウッド
とっても分かりやすくて見やすい作品
見終わると、自分の出身県の話がしたくなる
神奈川県は、ひとよりも、ひょうちゃんがたくさん出演していた
育ってきた環境が違うひと同士の結婚
愛し合うふたりに
ただただ羨ましくなったりして
ギリシャの人は、
こんなにもパワフルで明るいの?!
って思いました
主人公のおじいさんが
年老いた自分のように感じてしまった
若かった頃の事をさかのぼって思い出して、
自分の歩んできた人生
後悔の無きように
今を生きなさいよ
…と言われたような
気持ちになりまし>>続きを読む
トム・クルーズ……!!!!!
話の起承転結
飛行シーン
グース、アイス、
そして息子のルースター
気持ちの表現
続編で、
最初の作品を軽々と超えてしまう作品
認知症になった父の話
認知症になるのはとても怖い
アンソニー・ホプキンス氏が
ほんとに認知症になったのかと
思うくらいの名演技…!!
このレビューはネタバレを含みます
脳炎の重症患者と、患者を見捨てたりなんてしない、医者の話
新薬投与して劇的な回復を見せたのもつかの間、結局もとに戻ってしまう現実がとても残酷
脳の病気はこんなにも手強いのか
ロバート・デ・ニーロは、>>続きを読む
前作よりも、
より一層見応えあるショーを
開催してくれたムーン劇団
に拍手!!!
映画館で見ると、
ほんとのクリスタルタワーシアターで
見てるみたいで、とても楽しめました
ミス·クローリーが、ク>>続きを読む