映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
自分の知識の無さを恨んだ作品
Mr.パンケイクは人生懸けた大仕事に彼女連れてくるだいぶイタい男
「オーストラリアのエロ野郎」てクラウス・フォン・エスピー男爵腹立つなぁ人間のしょうもなさを愛してる目線が最高
「社長はあの世と合併しました」この言い回しだけでニヤリ
若きフランシス姐さんが儚くも気丈で魅力的
「堕胎費用1回無料クーポン」なんか思い浮かばさすなよ
さすがに主人公が口ベタすぎるやろと思いました
最後の『遺骸』…オシャレな諷喩こそ表現の極致と思います
銃の腕前の小競り合いのシーンが無駄に長いところ、コーエン兄弟やから為せる業
1にハビエルバルデム、2にハビエルバルデム、3・4がなくて、5にハビエルバルデム
マクドーマンド姐さんとブラピの使い方が世界一クール
徹底して冷笑的。叔父さんにさんざん賭博のフリ利かせといて、まさか男娼買って捕まってくると思わん
ジョージ・ネルソンのインパクトが半端やない
解釈は観た人の数だけあります
最後ちょっと泣いてまう
鬼しらこいウィリアム・H・メイシーがムカつく
全身全霊で命乞いするジョン・タトゥーロがめっちゃムカつく
布でボウリング球みがいてるジーザスがめっちゃムカつく
