どう点数をつけていいのかわからない。
だかドスンと重たく、意味のある映画だった
じんわりとよい映画。
何が良かったか、といわれると難しいのだが、何もない日常の中で“人”と関わることで少しずつ動くひとつひとつが、なにはなくとも愛おしい。
それが必ずしも「いいこと」ばかりではないのだ>>続きを読む
普段は好きだった映画しかレビューしないのですがこれから観る人の為に。
前作の疾走感、勢い、新しさやブッ飛んだ感じが好きな人は観ないほうがいいです。というか多分合わないです。
かなりダレてるというかド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
挑み続ける彼、深い。
何だかよくわからんキラキラした音楽が良い。
役に迷うオーギーと妻のシーンが良い。
モノクロだけどキラキラしてて、現実じゃないのに尊い。
人生の意味なんてわからない。
答えな>>続きを読む
やーーーっと観れたーー！！！！！
エヴリンがカンフーし始めた時も、キラキラカンフー女優な姿もいつものミシェル・ヨーすぎて笑ったｗｗｗそっちが本当の姿だろｗｗｗ
このハゲの守衛(主演でもないのに)失う>>続きを読む
これは映画を愛する全ての人に向けた映画だ。
“話題性につられて”“なんとなく“、で観た人の中には、愛してる愛してるを嘲笑った人たちと同じように「よくわからなかった」「つまんなかった」で終わってしまう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしが一番大好きなシーン来た！！♡
ジョージとフレッドが滅茶苦茶に暴れて、口うるさくてウザすぎる魔法省から来たおばさん教師・アンブリッジが作ったくっだらないルールを一つ残らずぶっ壊していくの。>>続きを読む
フェリーニにたまに感じる「この人は何がしたいんだ？？？」の感情が、突如始まった教会ファッションショーで限界突破してしまって笑った。しかもなーがい。自転車やローラースケートも出てきてやりたい放題。しかも>>続きを読む
最後「え、終わっちゃうの…」って淋しくなるくらい、なんかずっと観てきて私も街の一員で家族であるかのような、いつまでも続くような気がしてしまうような、そんな映画だった。
いつまでも当たり前にそこにいる>>続きを読む
ライルは歌うのだ。ライルは純粋だ。ライルはかわいい。それだけでいい。
音楽の力ってすごいんだなあ
ボロボロに泣くとは思ってませんでした
単に老けたのだろうか？？いや、純粋なものとミュージカルに弱いの>>続きを読む
期待通りっていうか、それ以上でも以下でもないのが心地よい。
コーヒーと煙草、それもまた、嗜好品以外の何物でもなくそれ以上でもそれ以下でもない。それがいいのだ。
めっっちゃ良かった！！！！！
足りないものは何か?って言われたら特に無いくらい満足度高かった。
ニコラス・ホルトのチープさもアニャちゃんのふてぶてしい美しさも、レイフ・ファインズのサイコパスだとしたら>>続きを読む
60年代ロンドンの色彩・ファッション・ネオンに吸い込まれるサスペンススリラー！！！美少女２人出ててずっと目の保養。眼福。この独特な世界観にずっと浸っていたい。少女の痛い苦しい記憶、だけど怖いもの見たさ>>続きを読む
アツい！
「もし勝つことができなくても、最後まで立っていられたら、俺がただのゴロツキじゃないってことを初めて証明できるんだ」
おいおいおいおいおい………
気味が悪くて最高だけども
リアルで気持ち悪いというか
清水尋也くんハマり役でしたね
佐藤二朗の真骨頂でしたね
子どもに教えられることって、あるんだよね。
“Be funny, if you can.”
途中寝たけど面白かった！
ナイトメア・Alley（悪夢小路）
カタカナにするから人名かと思ったじゃん？ていうね
主人公、イケメンなだけでめちゃモテるやん??んなわけあるかいと思ってたけど最後ボロクソ>>続きを読む
「どこかで誰かが自分の幸せを願ってくれている」って、こんなに素敵なことなんだ；；
何もかもが良！！！！！
でも何より！！！！！土屋太鳳ちゃんに！！！！！感謝！！！！！！
真っ直ぐな歌声に、泣くしか>>続きを読む
吉高由里子の細い肩がエロい
ARATAさんの低い声とサディスティックな目がエロい
これは………性的なものをたくさん見せられたけど本質はそこじゃないのだと思う
ルイはフラフラと、何を求めていたのだろ>>続きを読む
わたしの観たかったバットマンはこっちなのかもしれない。
といったような感想。。。
ポール・ダノ最高
