少年が父親から現実にはない希望の国「マゴニア」の3つの物語を聞く。
幻想的なファンタジーな世界にいるような感覚に陥り、所々、退屈でつまらなかった。最後の結末が、なるほど、こういうことで父親が少年にこ>>続きを読む
2023年の映画初めで観た作品。
1か2シーン以外、モノクロの静止画と男性のナレーションで構成された第三次世界大戦後のパリの現在と過去と未来を映すSF映画。
ほとんどがモノクロの静止画とナレーション>>続きを読む
生涯、船の中で暮らし、船の外の世界を知らない天才ピアニスト1900の物語。
エンニオ・モリコーネの音楽がとても素晴らしく、映像も綺麗。天才ピアニスト1900の一部のセリフには共感出来なかったのですが、>>続きを読む
主役の座を巡る映画女優の心情を描いた群像ドラマ。
北欧映画界を代表する女優10人が出演の映画。
スウェーデンの女優グレタ・ガルボの代表作『クリスチナ女王』をリメイクされることになり、ヒロイン1人が選>>続きを読む
車のレースのシーンのザック・エフロンはかっこよくて、農場を営む家族の愛や苦しみ・その家族の周りの人達の関係等の物語は良かったのですが、最初から途中までのストーリーの中で起きた出来事が最後には謎に包まれ>>続きを読む
『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』等の作者であるロシアの文豪トルストイが、ベートーベンのソナタ「クロイツェル」に着想を得て書いた小説『クロイツェル・ソナタ』をロシアではなくスイスとイタリアで>>続きを読む
20年前ぐらいに観た作品です。
最後の方のシーンからエンドロールの曲が流れ終わるまで涙が流れ、とても感動しました。
主人公エイミー役を演じたアラーナ・デローマの演技と音楽と歌が素晴らしく、歌うことは>>続きを読む
7つのオムニバス形式になっている作品。
豪華キャストが演じる7つの不思議な物語を描いています。邦題通り、現代的で不思議な奇妙な感じの作品でした。ストーリーが、難解になっていて、何か問いかけられている感>>続きを読む
誰もが知っているような歌のエーデルワイス、ドレミの歌、サウンド・オブ・ミュージックのテーマ曲等を楽曲し、子供も大人も楽しめるような音楽で、ストーリー性も充実な感動できるミュージカル映画でした。
生涯忘>>続きを読む