何回でも観られる。余裕で2周目に行ける。
登場人物それぞれがちゃんと自分の世界を生きている。普通は主人公の目線からみた父・母…という役割のままのキャラクターになりがちなのだが、それがない。だから押し>>続きを読む
館野アナがずっと穏やかだったからこそ、8月15日シーンの迫力に震えた。
セクシー田中さんは、少し疲れていたときに元気をもらえたドラマでした。最終回も田中さん達らしくて満足していました。
最近、様々な騒動があり、元気をもらっていたあの時間まで否定されるようで、心の整理がつ>>続きを読む
ブサイクな私。でも、顔以外は完璧。夜な夜な仮面を付けて踊る。そこに「ブサイクでもいいじゃないか。君は魅力的だから」と受け入れてくれる彼が現れたの。彼も決してイケメンではないけど、誠実で優しくて、笑顔が>>続きを読む
ドラマを観る時は、大体、長方形の向こうに映る登場人物の生活を覗いているような感覚で、傍観者として観ている。
でも、このドラマは、登場人物たちがよく通うカレー屋の常連客の気持ちで観られた。カウンターに自>>続きを読む
Netflixの配信が8月14日までということで視聴。深田監督は本当に人柄の良い方で、最近の作品はもう少し感想経験値がたまってから観たかったがしょうがない。がんばって書いてみます。
主人公の辻と浮世>>続きを読む
主人公のソ・アリがとにかく可愛い。
その魅力で12話まで突っ走った、韓国インフルエンサーのNetflixドラマ。
インフルエンサーが渇望するSNSのいいねやフォローの数は何を示すのだろうか?
例えば>>続きを読む
これ、シーズン2意識してるよね、絶対。
序盤〜中盤のフラストレーションが半端なく、終盤にかけて一気に追い込みをかけていってました。
さすがクドカンと大石さん。
キャラが立っていて面白い。
クドカン作品って絶妙なユーモアに焦点が当たりがちなんだけど、どんなテーマでも取材がきちんとされていて、お仕事ドラマとしても秀逸です。