えりさんの映画レビュー・感想・評価

えり

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ガイリッチー史上最も静かな復讐劇

ジャンが素直でかわいい

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

え?え?
おもしろすぎたんだが

YAIBA大好きだったから胸熱だったし
全部がちょうどよくありえなくて笑
最高だったなぁ
コナン恐るべし
予習したかいあった!

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

鈴木亮平は本当に恐ろしい子。冴羽獠にしか見えない。
香るも冴子もすごくよかった。海坊主見つけられなかった!

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

ストーリーは読めますが、ベイマックスの寄り添い具合がとても良いです

全ヒーローのそばにベイマックスがいれば、みんな闇堕ちしないのにね

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.4

ストーリーは読めるし、つっこみどころも多いけど

神木君がとにかくよかった

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.6

二ヶ月で一生懸命履修して臨んだ。
とてもよくできていたと思います!

私に足りないのは、歴史と、メカへの興味なのかな!

トダカ1佐に敬礼!

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.4

胸糞だけど、誰かの何かの救いが、ひとかけらだけある映画

岡田准一が見えた瞬間絶対失敗すると思ったよね笑

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.3

ディズニープラス加入者以外全員置いてくぞという姿勢、嫌いじゃないですよ笑

真実の行方(1996年製作の映画)

3.4

大どんでん返し大好物としては、観とかなきゃということでやっと鑑賞。

これでは終わらないよね?という思いでずっと観てたので衝撃はあまりなかったけど

素晴らしい演技

ラストがなければ素晴らしいお仕事
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

小豆島に来たので観た


いや、全部クソ旦那のせい!!
ではあるけれども
やっぱ私は弱い女は嫌いだ笑
登場人物全員弱くて、でもそれがリアルなんだよね、とも思った。
小学生はいずれにせよ戸籍問題とかで、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.9

めっちゃはたらく細胞と、なによりメイドインアビス〜と思ってドキドキしながら観てしまった(蘇るトラウマ)

これまでの歴史を見事に昇華させてくれました

やきもきしていた
ピーターとガモーラの結末、最高
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

私にとってとても大切な映画

10代の時は老人が少年を救う話だと思ってたけど
今改めて観ると少年が老人を救う話だったんだなぁ

多少迷いはあれど、彼は一貫して自分の信念を貫いただけで
その彼を救うこと
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RRR(2022年製作の映画)

4.7

エンターテイメントの全て。
喜怒哀楽の全て。

ストーリーは絶対に私たちを裏切らないし
アクションは想像をぶっちぎってくるとんでも展開。
これこれ!
バーフバリよりたくさん伏線が散りばめられてた。
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.9

やっぱ物語性では一番好きかもしれないアントマン。
根底に贖罪というか、許しというか
失敗してからどうするか、何ができるか、周りはどうするかっていう厳しくも優しいテーマが一貫してあると思っている。

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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

思ってた意味とは違ったけど

タイトルそのものの映画だった。。

鈴木亮平素晴らしかったから、はじめはルンルンで観てたけども。。。

ひとこと言えるのは、柄本明すごい。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.3

冒頭からエンドロールまで。。。
愛にあふれた映画でした。。。

MARVELロゴでもう泣いてた

長年の親友の三回忌に出たあとのような気持ち

ワカンダ·フォーエバー!

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.2

ふざけた話なんだろうと思い観始めたら、めちゃくちゃいい映画だった

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

3.8

踊りとは対話であり遊びでありなんの財産でもないけど、それが生きるということ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

クソ野郎な柳楽優弥が最高なのよ

他の人は役柄が浮いてて笑ってしまった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ニールが最高ということだけは理解できた

作り方がオシャレ
強気な美人最高

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.6

これだよこれ

私の愛する下品でダサくて皮肉屋で
そしてスーパーかっこいいガイ・リッチー

こういう好きな作品を作れるなら
商業的な成功もバンバンしてくださいって思います。
完全にロックストック。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

余計なことは言わない、ちゃんと聞く、ただそばにいる、ハンカチ持ってる。
あと、自分にとってはくだらないことでも、相手にとって大事なことなら尊重し全力で助ける。
なんてこと
モテる男の条件を彼は全て持っ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.9

おめでとう
おめでとう
おめでとう

だし

ありがとう
ありがとう
ありがとう

でした。
これは庵野監督の物語で、まぎれもない私の物語。の、完結。

思春期の私にトラウマを与えてくれてありがとう
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー自体はとてもライト
はじめから超絶怪しかったし。

散りばめられたトニーへの想い、エピソードにもう、もう、涙

エリジウム(2013年製作の映画)

3.0

圧倒的攻殻機動隊の世界観

わかりやすいストーリー
結局スパイダーがすごくいい人

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

-

ドキュメンタリーなのでスコアなし

ドキュメンタリーの作りとしてはいまいちだったけど
討論の内容自体がおもしろいし
解説もわかりやすかった。

結論、すごくおもしろかった!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3


前半:どうやって撮影してるんだろう?
後半:まさに、走れ。息付く暇なし


最後は、あまり流したことのない種類の涙が出ました。
前情報ほとんどなしでみたので、ここで!!マークさん!カンバーバッチ!!
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

エド・シーランのことがもっと好きになる映画。というか主役。
名曲をスクリーンで堪能できて幸せ。
でも、デボラかわいそう。
別に何も悪くないのに笑

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

やっぱりあの歌の誕生シーンが地味なのに何故かぐっときて泣けた。
いちばん静かなそこが、最大のクライマックス。
もっと先まで描いて欲しかったし、バーニーのことももっと詳しく描いて欲しかった。