『プリーチャー』と比べて神や天使、悪魔のお行儀がとても良い。
体張って頭使うのが悪魔のクロウリー。基本アジラフェルはぼーっとしてるか食べてる。性根が良い。
疑うことなかれで思考停止させてる天使はア>>続きを読む
ジョー・ヒル原作で期待して見たけど何かね。
話がつまらない訳ではないが話運びなのか演出なのか、それとも両方か。原因は知らんがダルい。
シーズン2の視聴を考えてしまう
途中で出てきた某バーが原作者の>>続きを読む
徹頭徹尾、神がクソヤロウ
グレイルのアポカリプスの粛清対象にフェミニストが入っていた。それを端緒に『プリーチャー』は家父長制への批判だとやっと気が付いた。宗教とその神は権化だ。
父(神)に逆らう女チ>>続きを読む
ひたすらチューリップが格好いい
家族が酷すぎるジェシー
キャシディは災難
神がクソヤロウ
伊藤若冲と大典顕常を中心に円山応挙、池大雅。苔生す境内で売茶翁の煎れる煎茶がとても美味しそう
若冲は絵と錦の青物問屋だということしか知らないのでフィクションとの境が分からない
若冲が逝き、後を追うよ>>続きを読む
どっち向いてもクソヤロウばかり
天使の満たされない虚しさ
地獄は胸糞システム
でも止めるのは勿体ない
コミックが出版された当時かなり問題になったの理解した
アメリカのドラマとは思えないほど本当にゆっくりじれったく話が進む。
が、シーズンの終わり辺りにいきなり加速度ついた。
まさかあの様な終わりだと思っていなかったので驚いた。
キャシディが可愛らしい