日本人の気付いていない日本の良いところを、日本人の誰もが認める良い役者で表現してくれて、ありがとうヴィム・ヴェンダース!
自ら変化を望んでいなくても(少なくともそう見える)、勝手に変化は飛び込んでく>>続きを読む
公開をワクワク待って映画館で観ることはきっともうないであろうジブリ作品。
パンフレットは追って買います
終わってみると、意外とわかりやすい話だった。
ザリガニといい、湿地に憧れる今日この頃。
たまたま時間が合ったので、初日舞台挨拶付きを鑑賞。
登壇者少ない中で、山崎育三郎さんいてミュージカルの話も聞けてラッキー。そして相変わらず受け答えがうまくて器用な人だなぁ。
斎藤工さんの言葉のチョイス>>続きを読む
なんかもう少し二転三転あったような記憶だったけど、こんな話だったっけ?と思いだした。
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず映画館でやっているうちに、と思って、原作は未読のまま。
衝撃のラストとか、切ないラブストーリーとかも重要な要素だけど、主軸はただただ彼女自身の特異な生き方の話。
実際には人間界には(自然>>続きを読む
色々とネタバレされる前に観れたのが良かった。身構えずに観ていたら、思いもよらない方向に連れていかれた。
日本人の、日本人による、日本人のための映画という感じ。
若い人に人気のある監督が、忘れてはいけな>>続きを読む