そしてこの顔であるさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストの別れがメチャクチャ良い
指に注目
９０点

灼熱の魂(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なるほど、年月がたってるから
このようなことが可能になる

二ハドは兄であり、父

ワハブとの出会いのシーンがない

プールで出会うのは不自然　

赤い字幕いらない
ややこしい

70点

サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

ピアッシング(2018年製作の映画)

これはおもろい
センスある

７５点

ハブ・ア・ナイス・デイ(2017年製作の映画)

名前が分かりにくい　登場人物が多い
６２点

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トーマスの意識が、ノーランの存在を消そうとしていた
ノーランは怪物の状態で対抗していた

ラストがいまいち
懲りないオバハン
６８点

手前で終わってれば７８点はあった

グレート・アドベンチャー(2017年製作の映画)

テレビで見た

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

良い
前半グダグダだがしだいに面白くなる

ラストにハフィズをもってきたか　なるほど

あっさりした終わり方もいい

普段見ない国の作品を見るのもいい

宗教の違いなどテーマは重い

８4点　高得点

卒業(1967年製作の映画)

リトル・シングス(2021年製作の映画)

グダグダ長い
３０分短くすれば良い作品になってた
６３点

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

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現代の説では子供に撃たれたことになってる
映画としては感動しない
５０点

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

評判がいいから見たが感動はしない
なぜ最後の授業なのか子供たちに説明がない
６０点

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

ハイドリヒを撃て！「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

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６８点
アナがテディを滝へ連れていった
セバスチャンは滝でアナを殺害しようとしたが出来なかった
説明がないから分かりにくい

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そもそも絵が下手
マイナス１００点

エターナル(2016年製作の映画)

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韓国版　シックスセンス
テレビで見た　2023年６月
５８点

たちあがる女(2018年製作の映画)

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入れ替わるストーリーが良い
７１点

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あまり面白くない
ラストのダンスはいらない

５３点

オリーブの樹は呼んでいる(2016年製作の映画)

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

ゴッホ(1990年製作の映画)

ゴッホ～最期の手紙～(2017年製作の映画)

エージェント：ライアン(2014年製作の映画)

アンロック／陰謀のコード(2017年製作の映画)

ソルト(2010年製作の映画)

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

そこそこ面白い

良く出来てる

見ごたえある

83点

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

エリザベス(1998年製作の映画)

感動はしない
６１点

最後のマイ・ウェイ(2012年製作の映画)

これは良い

８５点

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

キング・コング(2005年製作の映画)

ファーザー(2020年製作の映画)

ベルファスト71(2014年製作の映画)

ややこしい　分かりにくい
何でサンディたちがプロテスタントの仲間なのか分らん
３０点