家の近所がロケ地でした。事務所を借りてるビルのすぐ横、時にほぼ敷地内で撮影していましたよ。
時に自宅マンションも映ってました。
というロケ地については見逃せないドラマ。
でも、ドラマそのものは、また>>続きを読む
最終週、特にラスト2回に落胆した。
これまでの評価を一転させる酷い脚本。
なんでスエが死なないのか。いくらなんでも酷すぎる。
子供も一人しか死んでないのも振り返って酷いと思うようになってしまう。
多少>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
洗脳を解くには洗脳にかけた時間と同じくらいの時間を要するらしい。
そう考えるとわずか数分(たとえ数時間であっても)程度のスピーカー越しのスピーチで信者たちが翻るとは考えられない。
前半めちゃくちゃ面白かったのに、後半急激に質が落ちる。草彅剛の出番が全然面白くない。
アメリカのシーンがまるでダメ。どこからどこまでつまらない。役者の演技の色が違いすぎること。そもそも日本人俳優との演>>続きを読む
最終回があかんかったわ。
それまでおもろかったのに。
富田望生の扱いが軽すぎた。
彼女になにか隠れたキャラクター設定があるのかと思ってた。
偶然見たドラマ。
歌と踊りが楽しいドラマ。
いかんせん途中で終わったみたいになってしまったのが残念。
WOWOWオンデマンドで。
富田望生が映画と同じ役で出演しているってすごいな。
担任の先生かわいいなと思って調べると小林涼子だった。そらかわいいわ。
7話くらいから芝居のテンポがだるくなってくる>>続きを読む
日程忘れた。
シーズン2で、こりゃあかんと思っていたけれど、シーズン3になってかなり回復した。
今欧米の手足を縛っている性的問題を見事に超克させている。
感動的なエピソードが多い秀作と思う。
アン>>続きを読む
日程忘れたので未定に。
シーズン1に比べてシナリオが弱い。
このシーズンはオリジナル?
ポイント低めにしてます。
ラストのセリフまで完璧でした。
『ザ・テレビジョン』ドラマアカデミー賞余裕の5冠。問題はこの賞の価値がよくわからないことかな。
NHKBSの録画。
安宅産業破綻事件をモデルに描いた社会派ドラマ。
ロケ地がニューヨーク、ロンドン、東京、芦屋ということになっているが、本当はどこで撮影されたのかは不明。
設定が山崎豊子ドラマに似て>>続きを読む
アガサクリスティのサスペンスホラー?
このイギリスのドラマシリーズはいずれも謎解きのシーンがない。
この作品は比較的種明かしがあるにはある。
もうひとつこのシリーズは原作の設定を大胆に変更している。
ABC殺人事件を123に見る。
エルキュールポワロをジョンマルコビッチが演ずるという違和感。いわば禿頭という共通点以外はむしろ逆張りのキャラクターではないか。と思って見ていると、探偵小説というよりは>>続きを読む
WOWOWオンデマンド。
なんとアンドレア・ライズボローが主演じゃないか!
かなり好きな女優なのでラッキーでした。
彼女の歌も聴けるよ。
このレビューはネタバレを含みます
WOWOWの録画。
ネタバレで書くしかない。
このドラマのクライマックスは、それまでの殺人がどのように行われたかを詳細にプレイバックさせるところにある。
そこが一切描かれていないということはこのドラ>>続きを読む
あれで全シリーズの最終回とはなあ。そりゃないぜ。
橋本愛のキャラクター設定にちょっと問題あるな。あの性格ではあそこまでの行動は絶対しないだろう。
危機管理薄すぎ。
キルスティン・ダンストの変貌ぶりに驚いてしまった。で、顔がいかにもドイツ系って感じになってきた気がする。
各役者たちが、全体的に徐々にレベルアップしてくるのがとてもよかった。
シーズン1とのつながりを>>続きを読む
映画『ファーゴ』を素因数分解してちょっと新しい素材と調味料を加えて具の形が崩れない程度に煮込んでできたドラマ。
そしてこのドラマの肝はキャラクターに尽きるのではないか?
愛すべきキャラクターが次々に登>>続きを読む
21話の「6年前の依頼者」の後半、自宅で事務所をはじめるというシーンで流れていた曲が後続のドラマ『グッド・ファイト』のテーマ曲ではないか!
それにかなり感動してしまった。
カリンダがもう出てこないんだ>>続きを読む
BSPの録画。
手持ちのフィルムカメラ時代の撮影。
人の手垢が感じるカメラワークとアナログの視覚効果がいいなと思った。1982年といえば「ブレードランナー」が発表された年。つまりCGによる画面合成がな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一応ネタバレにしておきます。
このシリーズで一番見てて不快だったトム・イエーツが死んでくれて、これほど嬉しいと思ったことはない。
こういう男は胸糞悪かった。
で、追記。
トム・イエーツが胸糞悪いキ>>続きを読む
Netflix すごいな。こんなに上質のドラマを作るとは。
アンは本人だとしか思えないほど役にぴったりはまっている。
第3話くらいまで見て、その後時間が取れずにWOWOWオンデマンドの期限が切れてしまっていた。
ので、スコアは適当なんだけれど、「キリング・イヴ」の作者と知って期待したが、どうももうひとつ好きになれない>>続きを読む
このドラマの最大の特徴は第3の壁を破るところにある。
ところがそれはあくまで鑑賞者に対する台詞であって本心とは限らないというのがこのドラマの本当の凄さと言える。
人は怖いね。
録画しておいたのを見た。
話が進むにつれてつまらなくなっていった。
第3話は見どころが全くない。
わざとつまらなく演出しているのか?と勘ぐりたくなる。
例えば1か月の試験走行はただだらだらと撮っている>>続きを読む
事件のインパクトとプロットは面白いが、主役の2人が問題。
回を重ねるたびに、次のようなシーンが増えてきて見ていて腹が立ってきた。
根拠なく決めつけて捜査し、容疑者でもない人たちに慇懃無礼な差別的な態>>続きを読む
1話だけみたが、こんな感情をコントロールできない人間が主任警部だなんて英国は絶望的やな。
他の刑事や警官も威圧的で権威主義丸出しで誰にも共感できない。
どこが面白いのかさっぱりわからん。
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレになるのかどうかというと微妙なところを書くので、気になる人は続きを読まない方がいいのかもしれません。
後半の文章を書いてしまったのでネタバレにしました。
寸止めドラマですね。
はっきり結論と>>続きを読む
最終回はくそつまらない。
全体的に前期は言葉遣いがとても気になった。この当時使わない言い回しを多用していたからだ。現在普通に使われる拒否の婉曲的な言葉に「大丈夫です」は使わない。「ご遠慮いたします」>>続きを読む