テレビシリーズの総集編四部作第3作目。
前作で再びキラと対峙する形になったアスランですが、キラ達と話してることがザフトの上層部にバレ追われるハメに。
その際に使うモビルスーツがグフってのがファースト>>続きを読む
テレビシリーズの総集編四部作第2作目。
『機動戦士ガンダムSEED』で共に戦ったキラとアスランが再び対峙する形に。
そこに至るまでが複雑で…。
三つ巴の争いになってしまったのが原因なのだが、本当に>>続きを読む
テレビシリーズの総集編四部作の第1作目。
『機動戦士ガンダムSEED』ラストの終戦から2年後のお話。
地球連合軍とザフト軍は終戦締結したものの、水面下でまだくすぶっている流れ。
前作の主役キラは戦>>続きを読む
ジェラルド・ジョンストン監督作品。
AIロボットが暴走する物語。
ヴァイオレット・マッグロウ演じる8歳のケイディは両親を事故で亡くし、アリソン・ウィリアムズ演じる玩具メーカー研究者で叔母のジェマが引>>続きを読む
八鍬新之介監督作品。
ちょっと変わった少女トットちゃんの小学校での物語。
黒柳徹子の自伝小説の映画化。
この原作本は私も小学生の頃に読んだんですよね。
何か良い話だな〜くらいの記憶でしたが、こうして>>続きを読む
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』ショーン・ベイカー監督作品。
トランスジェンダーの娼婦が彼氏の浮気相手を街中探し回る物語。
オープニングからやさぐれたトランスジェンダーの2人が他愛もない会話で>>続きを読む
1977年、青木ヶ原樹海で巨大な卵が発見された。
地質学を研究していた芹沢(渡瀬恒彦)はメキシコ出張を取り止め、山梨県に向かう。
やがて卵どころか恐竜が現れ・・・。
倉田準二監督作品。
どうやら当>>続きを読む
『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』平山秀幸監督作品。
中年女性が海辺の田舎町で生活する姿を描く物語。
話の軸としては小林聡美演じるアラフィフの芙美が松重豊演じる同世代の吾郎にちょっと恋する…的な流れ。
田>>続きを読む
『ステップ』飯塚健監督作品。
オーディション目的で集められた劇団員達が遭遇するサスペンスもの。
重岡大毅演じる久我や間宮祥太朗演じる本多ら7人の劇団員が次の演目の主役を射止める為に集められた別荘で次>>続きを読む
テレビシリーズの総集編三部作の第3作目。
前作『遥かなる暁』ラストでキラの出生の秘密がちょい明かされてからの今作。
キラとアスランの絆には救われますが、他のエピソードは前作同様非常にシビアなものに。>>続きを読む
テレビシリーズの総集編三部作の第2作目。
前作『虚空の戦場』を見てコレも見始めたのですが、途中まで何の事やら?ってな感じ(笑)
ところが中盤あたりでキラとアスランの直接対決から見入ってしまった!
ど>>続きを読む
テレビシリーズの総集編三部作の第1作目。
個人的には長年『機動戦士ガンダム』はファーストで終わってまして…。
最近は『閃光のハサウェイ』などにも手を出しましたが基本的にはファーストで終了してるんです>>続きを読む
『レ・ミゼラブル』トム・フーパー監督作品。
路地裏の猫の集団が月夜に舞踏会を開き、選ばれし者だけがある場所に行けるという物語。
ミュージカル劇として有名な「キャッツ」…といっても内容は全く知りません>>続きを読む
『私をくいとめて』大九明子監督作品。
あるカップルの結婚式を描いた物語。
中村倫也演じる彰人と関水渚演じる遥のカップルが篠原涼子演じるウェディングプランナーに結婚披露宴を相談するところから始まる流れ>>続きを読む
ショーン・ベイカー監督作品。
貧困でモーテル暮らしの6歳の娘とシングルマザーの生活を描く物語。
ポスター画やタイトルから勝手にポップでファンタジーな映画かと思ってましたが、描いてる話は結構ヘビーなも>>続きを読む
『十九歳の地図』柳町光男監督作品。
大学の授業で高校生による殺人事件を映画制作する物語。
ここのところ柳町監督作品を連発で見ましたが、どれも個人的に引っかかるものは無く…。
今作は約20年前の映画な>>続きを読む
LAの日本人街“リトルトウキョー”はヨシダ(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)率いる【鉄の爪】が麻薬密売で牛耳っている。
ロス市警のケナー(ドルフ・ラングレン)と相棒になったばかりのムラタ(ブランドン・リー>>続きを読む
『十九歳の地図』柳町光男初監督作品。
暴走族“ブラックエンペラー”を追ったドキュメンタリー。
かつてかなりの勢力を持っていた暴走族のブラックエンペラー。
俳優の宇梶剛士も総長を務めていたそうな。
私>>続きを読む
カーロ・ミラベラ=デイビス初監督作品。
孤独感から異食症になってしまった女性の物語。
ヘイリー・ベネット演じるハンターは大企業の二代目と結婚し、妊娠もして他人から見たら順風満帆過ぎる生活を送っている>>続きを読む
『さらば愛しき大地』柳町光男監督作品。
新聞配達員で予備校の男が世間への恨みを募らす物語。
本間優二演じる19歳のまさるは住み込みで新聞配達員をしながら予備校生。
蟹江敬三演じる30歳の紺野とは同部>>続きを読む
『ラッシュ/プライドと友情』ロン・ハワード監督作品。
1970年のアポロ13号爆発事故を描いた実話ベースもの。
超メジャーな作品にもかかわらず、長年スルーしていて今回が初鑑賞。
一応見ようと思ってB>>続きを読む
柳町光男監督作品。
2人の息子を同時に亡くした事から転落人生を歩む男の物語。
1980年代初頭の茨城県の町の話。
根津甚八演じるダンプの運転手である幸雄は身重の妻と2人の息子と暮らすが、2人の息子が>>続きを読む
ファブリス・エブエ監督作品。
経営難の肉屋夫婦がヴィーガンの男を殺害しその人肉を売ったらヒットしてしまったという物語。
評判良さげなので鑑賞してみました。
ファブリス・エブエ演じるヴァンサンとマリナ>>続きを読む
テレビドラマの劇場版作品。
貨物船とイージス艦の衝突事故に端を発した陰謀を描く物語。
ほぼ1年前に今作の劇場版が公開されるという事でテレビドラマ版をTVerでイッキ見してコレを見るつもりだったんです>>続きを読む
『心霊写真』バンジョン・ピサンタナクーン監督作品。
タイの霊媒師を追ったフェイクドキュメンタリー作品。
精霊バヤンが取り憑いた霊媒師を追う流れ。
バヤンの霊は代々継承されるのだが、継承されるはずだっ>>続きを読む
シリーズ第2作目。
女殺し屋コンビが殺し屋アルバイト兄弟に命を狙われる物語。
前作がなかなかの衝撃作で今作も非常に期待して見ました。
今作は殺し屋協会に入っていない殺し屋兄弟が高石あかり演じるちさと>>続きを読む
シャドルー国の独裁者バイソン将軍(ラウル・ジュリア)が国連の医師団を誘拐し身代金を要求してきた。
連合軍部隊のガイル大佐(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)らはバイソン将軍の秘密基地を探し人質の救出を試>>続きを読む
川和田恵真初監督作品。
日本に住むクルド人家族が難民申請を却下された事で起きる物語。
“クルド人問題”は言葉として知っていても実際はどういったものなのかまでは知らなかったので、非常に勉強になりました>>続きを読む
ロブ・ジャバズ監督作品。
謎のウィルスにより人間が凶暴化するパニック映画。
映画館で公開した時に見たかったんですけど、確か我が街では上映しなかったんですよね〜。
かなり期待して見たら、なかなかエグい>>続きを読む
ラモン・メネンデス監督作品。
一般企業から教師になった男が不良や無気力な生徒らと向き合う物語。
エドワード・ジェームズ・オルモス演じるハイメはコンピューターの会社を辞め数学教師になったが、赴任した高>>続きを読む
『17歳』フランソワ・オゾン監督作品。
少年同士のひと夏の物語。
もともと同性愛モノ…特に男同士のやつは苦手でしたが、最近はかなり免疫力がついたのですがね。
で、今作も同性愛モノとは知ってたのであん>>続きを読む
『ユダヤ人を救った動物園〜アントニーナが愛した命〜』ニキ・カーロ監督作品。
シングルマザーが炭鉱で働き、そこで受けた事象で裁判を起こす物語。
1988年の世界初セクシャルハラスメント裁判の実話ベース>>続きを読む
シリーズ第3作目。
前作から5年後の昭和39年の東京下町の人々を描いた物語。
劇場公開時以来、約12年ぶりに鑑賞しました。
前作公開から本当に5年経ってるので須賀健太ら子役もデカくなってます。
今>>続きを読む
藤橋誠監督作品。
ラグビーを通して小学生の成長を描く物語。
群馬県太田市の街おこし映画らしい。
ラグビーにあんまし詳しくないのだがパナソニックのチームが縁があるみたいですね。
その関係で製作されたと>>続きを読む
シリーズ第2作目。
前作から4ヶ月後の東京の下町の人々を描く物語。
劇場公開時以来、約16年ぶりに鑑賞しました。
今作は吉岡秀隆演じる茶川が芥川賞を獲るか獲らないかの騒動がメインで動く流れ。
須賀健>>続きを読む
成田洋一監督作品。
現代の女子高生が太平洋戦争末期にタイムスリップしてしまう物語。
今作の予告編を見て非常に興味深く思い、見たかったんですよね。
個人的にこの時代の話は大好きで鹿児島県の知覧にも足を>>続きを読む