ykeyamanさんの映画レビュー・感想・評価

ykeyaman

ykeyaman

映画(218)
ドラマ(97)
アニメ(0)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

現代の映画にはない、観る側に色々な想像や解釈の自由を与えてくれる、とても余白のある素敵な映画。35mmフィルムでの特別上映で観たのが尚更よかった。

昔の時代のイタリア本場の映画館や、映画館のある街っ
>>続きを読む

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

また胸熱になれたし泣いた。裏側や知らないシーン、監督や選手の本当の表情や考え方を観れてとっても良かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画も読んだことなく、事前情報も殆どナシの状態で鑑賞(知ってた情報はジャズプレイヤー目指す漫画なのと、上原ひろみがピアノだってことくらい)

今まで観たアニメ映画の中でも最高だったかもしれない。理由は
>>続きを読む

14歳の栞(2021年製作の映画)

5.0

自分も感じていたような感情や懐かしい場面が一杯。その逆で、自分は感じなかった感情や知らない気持ち、現代の中学生だからこその場面もあった。

登場した全員のそれぞれに、そのままの君で、大丈夫だよ、と言っ
>>続きを読む

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.5

久々に恋愛モノ観たのでそこら辺を忘れかけた大人としては普通に久々に胸キュン出来て普通によかった笑 原作ものかつ続編ものかつ元ジブリなので賛否両論あるだろうとは思うものの、そこらへんを全く気にしないで気>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

終始泣いた。剛、いちかちゃん、2人とも演技とは思えない、その人でありのまま。とにかく素晴らしかった。書き表せない、書ききれないほど色々な沢山の感想と気持ちが溢れる映画。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アリエッティ、神木くん(いやショウだろ)、おとうさんおかあさんハルさんスピナー、声優キャスティングが全部よい、絶妙〜
特におかあさんが囚われちゃうシーンの、樹木希林vs大竹しのぶ って感じでそれぞれの
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーに対して感じたことや、考察点は、沢山の方々のレビューやコメントが素晴らしく代弁して下さっているので、、
観た場所での違いを書いておこうと。
(終わってから数日は、色んな考察を読んでしまう映画
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Gacktが声も顔も立ち振る舞いもいちいちかっこいいし魅力的すぎて引き込まれるし、それでいて埼玉魂持ってるってのがさらに萌えた。笑 うたばんくらいでしかお見かけしたことなかったからみるみるGacktの>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

字幕で鑑賞。

とってもよかった。歌とストーリー
1よりもよかった!というか比べるものじゃないなというか、2として素晴らしい!
1で両親の死が曲の間奏中でかたづけられるっていうあっけなさに笑ってたけど
>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.5


上野の森美術館のゴッホ展で本物の絵を観たあとや、その展覧会で、ある程度生涯年表とかみたあとだったから映画はすんなり入って来た。
映画→展覧会 の順番も、それはそれで感じ方がまた違ってよかったかもしれ
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

Beatlesの歌を歌ってるだけなんじゃないかとバレそうになる、っていう悪夢をときたま見てしまうシーン、こちらまでリアルにお腹が痛くなった。笑

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

台風により終日家、頭使わず観れて心動くだろう系の、前から観たかった邦画消化シリーズその③。

脳内のキャラの俳優達がはまってる〜
とくに吉田羊、西島秀俊、あと沢山脇役やられてる記憶のおじさんの方も全力
>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.0

台風により終日家、頭使わず観れて心動くだろう系の、前から観たかった邦画消化シリーズその②。

心の苦しさと爆発を星野源に移入して引き込まれてめちゃめちゃ一緒に心動いた、苦しい辛い嬉しい!って動いた
>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

台風により終日家、頭使わず観れて心動くだろう系の、前から観たかった邦画消化シリーズその①。

Hのコードが1番笑った
バスの事故シーンだけ普通にこわい。
それ以外は全部笑える
輪廻転生の様子が面白おか
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

@Shinagawa Open theater Vol.9 にて
VRとかゲームとかSFというか破壊系というか未来系は野外シネマに単純に行きたい、とかじゃないと自主的には観ないジャンルだったので、あり
>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0

交差する森の映画祭にて深夜に屋外にて

ブラピもトムクルも若い美しいカッコイイということをひたすらに感じる映画笑

家や人が炎で燃えるシーンや血のシーン
昔の映画だけどだからこそリアル?で
すごい笑。
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

SFや宇宙系が苦手かつ洋画だと登場人物名と登場人物か一致できなくなりついていけない我が現象が早々に発生し、全部が全部は意味を理解できなかった笑笑
後からリピーターの友達からの解説を聞き、もろもろのシー
>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

-

全然内容覚えてないけど、おそらく人生最初の映画館で観た映画。
みゅーつーのぎゃくりゅうってずっと言ってた。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.5

寝た記憶。これを境にジブリをあまり観に行かなくなり始めた記憶。笑
ゲロ戦記ゲロ戦記ってずっと言ってたのと
手嶌葵の歌ずっと真似してたー。
小6だって。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

2.5

よくわかんなかったという記憶。
向井理はなぜそんなにもいつも美しいのか

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Once upon a time in Hollywood でバチバチに渋くなったレオ様を観たので、前から気になっていたこれをついに観た。レオさん全盛期のかっこよさ〜

どこまでも追ってくれる
トムハ
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

・まず.ただただブラピがワイルド過ぎてかっこええ。
・たしかに、口コミ通り、歴史的事実や背景情報サラ読みしておかないと訳ワカメ映画ですね、、(洋画オタクやアメリカ興味湧き人間ではなかったので、、、)
>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

5.0

のちのち色々書き留めたいけど、鑑賞直後のとりいそぎ、5。
ストーリー、演出、配役、キャスト豪華さ
8/30の星野源自体の各種一斉プロモーションや発信
全て重なり感動。(星野源ファン。)
それからシンプ
>>続きを読む

>|