このレビューはネタバレを含みます
女性がステレオタイプな意味で素敵である必要はない!(それは男性も同様)
大きなことを成し遂げた人が皆賢いわけでも素晴らしいわけでもないので、あの終わり方で良いのや
「僕の親友だよ、たった一人のね」
うわァァァァァァァァァァァァァァァァアン(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
映画館で観て、これは映画館で見るべきものだったんかと気づいた。
家でゴロゴロして観てた時と全然この映画への感じ方が違う。恋するとおかしくなってふわふわするあの感じ、音楽と湿度の高い映像がめちゃくちゃス>>続きを読む