doitさんの映画レビュー・感想・評価

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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

3.8

アメリカの大量生産型コメディと思いきや、かなり丁寧に作られた良質なおバカコメディでした、褒めてます!

メインの4人はみんな魅力的だし、
合間合間に登場する悪役だったり、サブキャラも全員記憶に残るくら
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

パリ旅行前に観てきましたが、決してパリに行きたくなる映画ではありませんでした!!


とはいえ、上質な邦画だったと思います。
ルーブルで一般客を写さない下からのアングル、中々カッコよく素敵でした。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

公開日に鑑賞。

「君たちはどう生きるか」が題名だけども、内容は「私はこう生きた」という提示でした。

恐らく最後の監督作品。大変お疲れ様でした。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.5

ちょっと長いけど、この時代の空気感て最高だよね。

個人情報とかセキュリティとかガバガバなのウケるけど、それもご愛嬌な時代。
意外と撮影の画角とか背景の抜けとか綺麗なカットがあってとても良かった。
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

お母さんが変な奴すぎて、大変そうだなぁという非常に失礼な第一印象なってしまった。笑

もっと端折れたんじゃないかなぁというシーンが結構あったんだけど、それもスピルバーグにとっては大事なシーンなんだろう
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.1

いろんな人が言ってるけど、まさに映画版クレヨンしんちゃんを実写化したような映画。

奇想天外摩訶不思議、出てくる敵の不気味さ下ネタ具合、少し洗脳されたかのような家族や味方、変な夢を見ているかのような断
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BTS:PERMISSION TO DANCE ON STAGE –LA(2022年製作の映画)

3.5

妻に連れてかれて見ましたがそれなりに楽しめました。人々を熱狂させる理由が十分分かる映像です。

ダーティ・ボーイズ(1996年製作の映画)

3.5

今日の気分にびたハマり。
良き時代のアメリカ。
途中のモーテルのおっさんが覚醒した時最高だったなぁ。
特に何も残らないけど、この約80分は何も考えず楽しめる。最高です。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

トムちんの老けなさがホラー。
この映画のジャンルはホラーです。
(もちろん最高でした、とてもバランス良く出来た続編だと思います)

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.2

面白くないわけじゃないんだけど、なんか観たい物と違う感は否めない。

一回じゃまあ理解及ばないよねぇ。
でも2回目を観たくなる感じではないんだなぁこれが。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.5

イーサンホークがカッコイイです、もう少しで妊娠するところでした。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.4

登場人物、基本的にみんな良い人で良かった。終わり方もあっさりしていて好み。

ダーク・エンジェル(1990年製作の映画)

3.0

某動画配信サイトにて、字幕なしで流し見。内容が入らなくても大丈夫な感じ。
ツッコミ所あるけどそれなりにしっかり作ってあります。

フーリガン(2005年製作の映画)

4.5

イギリス産、フットボール版のアバター、またはラストサムライ。名作。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.0

この時代のニューヨークに行ってみたかったもんです。🌉😌🌃

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