シドニーからの戻りの機内で。
総じて、「静かな映画」って印象。
だけど熱いなにかを感じた。でも、本当のメッセージってなんだったんだろうか、と今でも分からない。でも良い映画だった。
シドニーからの帰りの機内で。
最後、史実と離れた話かと思い、そう言うのもありかなー、と見てたけど…
娘の映画館デビュー。
そう言う意味では忘れない1作になるかな。
スウェーデンから戻りの機内で。
サーフィンがフォーカスってのもあるけど、それを差し引いても面白く見れた。
羽田→ロンドンの機内で。
期待せず見たらものすごく引き込まれた。
個人的に好きな作品。
そして最後の幕の引き方、あぁそう来るか、って感じも好き。
羽田→ロンドンの機内で。
同じタイミングで見てる他の映画が重かったのでちょっと軽く見れるこれはちょうど良い息抜き。
羽田→ロンドンの機内で。
これはものすごく良かった。
あの不良たちに何も手をくださないのは、そもそも相手にすらならない、って解釈と捉えた。悪者成敗の流れなら描かれたはずだろうけども。
羽田→ロンドン機内で。
知り合いのレビューを読んで興味もった映画。
かなり重い内容だった。
内容どうこう言う映画ではない。
自分世代には何年経っても色褪せない。
もちろん面白かったけど、ところどころ笑いの端々に今の仕事にも参考になるところがあったりしてそんなところもおもしろかった。
きっと、この時代もこんな会話があったのだろうと思わされる。
イタリア映画は初めてかな?
出だしからは想像出来なかったエンディング。
でも楽しく最後で観れる映画。
新年1本目としては良かった。
想像していたのとは異なる構成。
それぞれの目線から。
守りたい人、会いたい人、どちらの気持ちも分かる作りになってた。
出張へ向かう機内で。
随分と前に本は読んでいたけど、改めて映像で見てみたくなったので。
娘を持つ身として、どんな気持ちで別の男に預けたのだろうと想像してみるが、とても想像しきれない。