TVドラマ版から好きで鑑賞。
映画だからって海外ロケとか爆破シーンとか殺人事件とか変なことしないのがとても良い。脇役も控え目で良い。衝撃的だったドラマ版の後日談を淡々と描いているが良い意味で地味なの>>続きを読む
生田斗真と14歳しか離れてない坂井真紀が同級生の母親役なのが気になった
佐藤浩市(公開当時50代?)が70ぐらいのおじいさんに見えて、お葬式のシーンで誰が親で子で奥さんなのか把握が難しかった
外資系の知り合いさえいれば余命1週間も借金6800万も嫁姑問題も家庭不和も一発逆転全部チャラになってまさかのハッピーエンドというくっだらないお話だった。時間返せw
そもそもオネエ言葉で一人称が「俺」ってどうゆう事なの。「アタシ」じゃなくていいんか???
会社の撮影シーンで異常な緊迫感が漂っていたのが強烈に印象に残ってる。社員役の人たちのビビり方が迫真の演技というよりは素で吉田剛太郎にビビっているように思われた。もしかしてこれ撮影現場で吉田剛太郎は本当>>続きを読む
まず主演の皆川暢二さん
初めて拝見する俳優さんだったので検索したら素顔見てびっくりした。和彦さんと全然雰囲気違う爽やかイケメン好青年。
その和彦さん、キャラが素晴らしい。
無免許でワンボックスをどう>>続きを読む