よーへいさんの映画レビュー・感想・評価

よーへい

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真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

エドワード・ノートンの演技すごすぎ

だけど展開は読めちゃったかな

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.3

ギャング映画の中でも個人的にかなりお気に入り

アルカポネ役のデニーロの存在感が圧倒的すぎる

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃオシャレ
個人的にそんな大した話じゃないってとこがこの映画の良さを表していると思う

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

心温まるヒューマンドラマ
グリーンブックといい、立場や人種を超えた友情系に弱い

ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

超盛大な兄弟ドッキリ
盛大すぎて最後ちょっと置いてかれたけど十分面白かった

ただフィンチャー映画としてはもうワンパンチ欲しかったなー

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.7

ポリコレ批判のブラックコメディで面白い
ラストが特に好き

デトロイト(2017年製作の映画)

4.3

ゼロ・ダーク・サーティの監督ということで、作品全体の緊迫感が無茶苦茶伝わってくる演出と映像だった。

役者陣の演技も見事で事件の悲痛さがよく表現できた名作。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.6

判事が胸糞
時代背景とか知ってるともっと楽しめたかも

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

そんなバカなって展開の連続だけど、コンセプトは面白い

最後踊ってくれて良かった

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.9

アメリカ映画史上ナンバーワンと言われてる作品

「バラのつぼみ」の意味を最後まで明かさないのが個人的に好き

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

心温まる人情系映画×トムハンクスは最高なのよ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

ヴィーガンを殺す肉屋ってだけでもう面白い。
コメディ映画としてもスプラッター映画としても楽しめる一作。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

マックだけで1ヶ月生活。
不健康になってく様を見ると自分の食生活見直そうかなーって思ったけど、だからってマックは悪くなくね?って思っちゃう

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.7

最新版チャッキーに近い内容
面白かったんだけど、肝心のホラーシーンでB級感が出てしまってて惜しいなー

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.9

ド派手な展開は無いけどずっと観てられる面白さ
ギャングが堕ちていく様は観てて面白いね

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.8

ISの実情を命懸けで報じるジャーナリスト

かなりショッキングな映像もあって、それだけに現地の悲惨な状況が伝わってくる。。。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.2

エクソシストの続編としては論外

テーマである『選択』ってのも活かしきれてなく中途半端

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.8

思ってたより面白かった!
展開もサクサク進んで観やすい

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

3人の入れ替わりが観てて楽しい
ヴィランは微妙

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

ワンカット(実際には違うみたいだけど)に見えるカメラワークによって無駄がないシンプルな映像、それによってリアリティと緊張感が伝わってきて見応え抜群

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

過去最高傑作
凱旋門シーンからラストまでが本当に素晴らしかった

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

殺人鬼×女子高生の君の名は。
ヴィンス・ヴォーンがコメディとホラーを上手く演じ分けていてかなり面白かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

ガッツリホラーかと思ったらコメディ色強めで良い意味で裏切られた。最高。