デイクさんの映画レビュー・感想・評価

カーマイン・ストリート・ギター(2018年製作の映画)

静か、なんか。

ニューオリンズ(1947年製作の映画)

フィクションでありながら、ジャズ好きををワクワクさせる映画。心を開いて音を聴こう。

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

Pure Imginationの歌がいい

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

ロックンロールとゴスペルはいいねぇ

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

メンタルって難しいね

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

1971年版を観た後だとしっくりくるはず

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

仕事始めの前日に観れてよかった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

水中、空中、、CG多い。けどレイア姫のテーマを連想させるラストで+0.2

女は女である(1961年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

音源サブスクに欲しい〜

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

NO SMOKING(2019年製作の映画)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

シンジくん。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

冒頭から画に圧倒された

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

名付けようのない踊りを観てからみた。だって明後日会うから。

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

万人の意図せぬ全体主義に対する抵抗であり、それからの解放を求める人々の救いの「動き」である。「動き」は時間が流れる過程とも解釈でき、彼の「動き」は我々ヒトをある時期から統率してきた時間を嘲笑う。時は金>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ソウルに痺れた、リリージェームスかわいい

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

中華媚び。

ローマの休日(1953年製作の映画)

かわいい！！

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

絵に痺れた。

クルエラ(2021年製作の映画)

ザ・バンド　かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

リヴォン・ヘルムに痺れた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

1週間限定上映だったものを2回観に行った記憶がある。ポールのI'm Downに痺れた。

サマー・オブ・ソウル（あるいは、革命がテレビ放映されなかった時）(2021年製作の映画)

ステイプル・シンガーズに痺れた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

近年のポリコレ・リベラルの影響も最小限、ファンサ映画としての要素も嫌にならない程度。冒険(はしてないけど)活劇映画として十分楽しめる。ただし、映画館に限る。