だいたろうさんの映画レビュー・感想・評価

だいたろう

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レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

4.0

旅行先で立ち寄った古着屋にdvdが置いてありそこの店主にいただいた。

壮大な1人の人生を観た感じ。

個人的にジョーブラックが好きだからブラピとアンソニーホプキンスの2人が観れて良かった。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.3

ラストの仲直りシーンめっちゃ好き。

隠れ家とか森で暮らすとかこの歳になっても憧れるなー。

チルソクの夏(2003年製作の映画)

3.7

最近読んだ小説『桐島部活辞めるってよ』の作中で出てきたから観てみた。

突っ込みどころも多かったけどノスタルジックで良かった。

bgm好き。

シャイン(1996年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ良かった。

最後はピアノで幸せになれて良かった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かった。

結果が分かった状態でもう一度観直したい。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.9

いい話。
ホテルで4人で笑いあってるシーンが良かった。

Saltburn(2023年製作の映画)

4.4

パラサイトに似てると思ったけど、パラサイトよりももっと歪んだものを感じた。

オープニングのわくわく感すごかった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

お互いにあの日のことを本や歌にするほど忘れられない1日。

ラストのニーナシモンの件好き。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

あまり共感できなかった。
ティモシーシャラメかっこよすぎ。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.1

「生きる」とは何か考えさせられる。
単調な日々を死んだまま生きるのではなく、子供の頃のように熱をもって生きたい。

フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

4.5

デビュー作とは思えない完成度。
正直他のノーラン作品と比べても1番好きかも(全て観たわけではないけれども)。
ばらばらの時系列を短い上映時間ですっきりと繋ぎ合わせていて見やすかった。

季節のはざまで デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.7

ノスタルジック。
廃ホテルの雰囲気が良かった。
20代前半でに観るにはまだ早い映画だったかも。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

大どんでん返しと聞いて見ただけに、展開が読めて少し物足りなかった。

けど映画全体の空気感とかファッションはめちゃくちゃ好き。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

2回目視聴。
社会人になって観るとより沁みた。
同じような毎日でも、全く変わらない日は1日もない。小さな変化に楽しみを見出せる人になりたい。

1回目 1/18 広島バルト11

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.4

夏。青春。いい。

月食における地球と月と太陽の関係が3人の関係と似てるって表現好き。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.7

背伸びでもいいから一歩踏み出すことで自分のやるべきことが見えてくるんだなー。

目標に向かって努力できる人はかっこいいなと改めて感じた。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

今まで観てこなかったことを後悔。
めちゃくちゃよかった。

春から就職する自分にとって、新しい環境で人助けをしながら自分の居場所を築いていくキキの姿はいいお手本になった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃいい映画だった。
皆現実に不満を抱いているから過去を必要以上に美化しているんだなー。

終わり方好き。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.9

人間と人間を超越する生物の争いを描いているが、この映画における人間は現実世界の人間とは全く別の「人間」という生物を描いている。ドラーク族だけでなく人間も奇妙な生き物のように感じた。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

母親やばすぎる。

けど実際にこういう家庭も多いんだろうな。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.7

まさに美と狂気がせめぎ合う衝撃作品。

不穏な空気感に引き込まれる。

妄想と現実の区別が曖昧なところがあったためもう一度見直したい。