旅行先で立ち寄った古着屋にdvdが置いてありそこの店主にいただいた。
壮大な1人の人生を観た感じ。
個人的にジョーブラックが好きだからブラピとアンソニーホプキンスの2人が観れて良かった。
ラストの仲直りシーンめっちゃ好き。
隠れ家とか森で暮らすとかこの歳になっても憧れるなー。
最近読んだ小説『桐島部活辞めるってよ』の作中で出てきたから観てみた。
突っ込みどころも多かったけどノスタルジックで良かった。
bgm好き。
パラサイトに似てると思ったけど、パラサイトよりももっと歪んだものを感じた。
オープニングのわくわく感すごかった。
お互いにあの日のことを本や歌にするほど忘れられない1日。
ラストのニーナシモンの件好き。
「生きる」とは何か考えさせられる。
単調な日々を死んだまま生きるのではなく、子供の頃のように熱をもって生きたい。
デビュー作とは思えない完成度。
正直他のノーラン作品と比べても1番好きかも(全て観たわけではないけれども)。
ばらばらの時系列を短い上映時間ですっきりと繋ぎ合わせていて見やすかった。
ノスタルジック。
廃ホテルの雰囲気が良かった。
20代前半でに観るにはまだ早い映画だったかも。
大どんでん返しと聞いて見ただけに、展開が読めて少し物足りなかった。
けど映画全体の空気感とかファッションはめちゃくちゃ好き。
2回目視聴。
社会人になって観るとより沁みた。
同じような毎日でも、全く変わらない日は1日もない。小さな変化に楽しみを見出せる人になりたい。
1回目 1/18 広島バルト11
夏。青春。いい。
月食における地球と月と太陽の関係が3人の関係と似てるって表現好き。
背伸びでもいいから一歩踏み出すことで自分のやるべきことが見えてくるんだなー。
目標に向かって努力できる人はかっこいいなと改めて感じた。
今まで観てこなかったことを後悔。
めちゃくちゃよかった。
春から就職する自分にとって、新しい環境で人助けをしながら自分の居場所を築いていくキキの姿はいいお手本になった。
めちゃくちゃいい映画だった。
皆現実に不満を抱いているから過去を必要以上に美化しているんだなー。
終わり方好き。
人間と人間を超越する生物の争いを描いているが、この映画における人間は現実世界の人間とは全く別の「人間」という生物を描いている。ドラーク族だけでなく人間も奇妙な生き物のように感じた。
まさに美と狂気がせめぎ合う衝撃作品。
不穏な空気感に引き込まれる。
妄想と現実の区別が曖昧なところがあったためもう一度見直したい。