DAIMANさんの映画レビュー・感想・評価

DAIMAN

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

一つの人生を覗き見したような映画だった。
時間軸が逆同士であるが故のすれ違いや生き方の違いなど、とても面白い設定であった。
また、人々の人生に問いかけるような題で考えることがいっぱいある、しっぽりした
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

おそらく海外キッズはこれを見て厨二病になっていったんだろう。

内容は王道のエクソシストものであり、エクソシスト専用の道具など細かい描写があり、ワクワクする。

CGをガッツリ使いながらアクションを展
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

荒れ果てた世界を彷徨う世界観がやばい良い。
今作は、登場人物のキャラに個性もあり楽しめた。
アクションが派手で、車の改造が独特で笑ってしまった。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.3

前作に比べ、世紀末感が出てて良かった。
セリフがとても少なく見どころはほとんどアクションだが、迫力が凄かった。
何台の車が犠牲になったのか気になるところではある笑

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.3

狂気の作品。
怒りで全てをぶち壊すところが狂ってて好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

この話が実話なのが、また感動する。
障害持ちの金持ちに全く同情せずに接するスラム出身の黒人。
立場や人種を超えた友情がとても素敵な映画だった。
良く聞いていたルドヴィコの曲が出てきてびっくり!なので選
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.8

派手じゃなく静かな映画。個人的には好きで高評価。
1時間20分くらいの映画だが、内容は完結で分かりやすかった。
作画がとても良く世界観に入り込める作品だった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.3

前作の登場人物や回想シーンなどの激アツシーンが多くて鳥肌でした。
前作から20年の月日が流れて放映された今作は、内容も時間経過に合わせて構成が組まれており、その時間経過を上手く作品に落とし込めていたと
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.2

やはりマトリックスはCGとアクションの要素がとても魅力的であると感じた。
決着の付け方はそうきたかと思った。分かりやすい終わり方で良かった。

キアヌ・リーヴス最強!

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.2

今回は、ストーリーやCGよりアクションに魅力を感じる作品だった。
なんと言ってもトリニティがDucati搭乗シーンは最高!

また、マトリックスが設計された理由や、なぜ人類はマトリックスに入って敵と戦
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.6

SF映画の原点にして頂点。
仮想現実をテーマに1999年の映画だとは思えないほどの設定の作り込み。
迫力のあるCGも良いが、なんといってもカメラワークがとても美しい!

キアヌ・リーヴス最強!

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

まず、1/3くらい見るとストーリーの背景を理解出来たが、かなり難しかった。
義体化、電脳化?による記憶や自我の危うさなど、AIや機械、ロボなどを取り扱うSF作品における根源的な疑問について考えさせられ
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.4

あの花も監督された岡田麿里の作品。
アニメーションはMAPPAという最高の人選。
『変化』と『恋』がテーマの青春映画。
学生ならではの心の変化や夢、ドキドキを思い出せた気がする。

バブル(2022年製作の映画)

3.3

考察見たらとても納得できた。難しい映画だった。
キャラクターの背景がもっと入れば良かったと思う。
重力がおかしくなった世界観と、そこをパルクールで飛び回るアクションは面白かった。
声優△

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

時間軸を整理するだけでも面白い。
オチは華やかではないが、考察しがいがある作品。
トランクケースの中身はなんだったんや。
考察見てきます。

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