C木さんの映画レビュー・感想・評価

C木

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花腐し(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・綾野剛と柄本佑のモノクロでの掛け合い、ただ飲んで喋ってるだけなのになんか引き込まれる、寝不足なのに全然眠くならなかった
・綾野剛も柄本佑もなんか独特の色気ある
・わたしは今まで多分根明の綾野剛しか観
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奈緒子(2008年製作の映画)

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みんなまっすぐで観て良かったな〜〜〜っていう映画!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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面白かった〜〜!
欲を言えば狂児の「勝手にしやがれ」も、、、聞きたかった、、、!

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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ふたりの交わすまなざしがあまりにも良い。感情を抑えているのにそれでも溢れる時の目って赤面するくらい綺麗ね。
初めてスクリーンで鑑賞、ちょくちょく笑いも起こる中で観られて幸せ映画体験だった。
大好き!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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銃と拳とガラスの割れる音が腹に響いた。真田広之の背後の初志貫徹ネオンが頭から離れません。

道頓堀川(1982年製作の映画)

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エンド、、、
年下やってる真田広之めっちゃ合うな〜〜〜
劇場でも観てみたい

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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舞台から見える景色が時代によってコロコロ変わってそこだけでも中国の歴史を辿っているような、、、
レスリー・チャンの清潔さと透明感がみられた
コン・リーとの距離感や関係も良かった

星くずの片隅で(2022年製作の映画)

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いいなぁ
器用じゃなくてもちっちゃくても優しい人になりたいですね
また観たい

里見八犬伝(1983年製作の映画)

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めちゃくちゃ動く真田広之と美しい夏木マリ〜〜〜
急に敬語のしんべえ、ありがちかもだけど萌え

アダマン号に乗って(2022年製作の映画)

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最初の人間爆弾の歌ですごく引き込まれた。
精神科病床数が世界一らしい日本の現状も思ってしまう。

精神看護学に興味をもち始めたけれど、まだまだ色々自分で感じなければいけないことがあるんだと思う。

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若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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愛撫するかのようなアイロンがけに生唾を呑んでしまった。
チャン・チェンが服の中に手を這わせるのも良い。

結局匂わせが一番エロティックなのでは?

原題「手」なのがいいな!

そしてコン・リーが当然の
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大いなる沈黙へ ーグランド・シャルトルーズ修道院(2005年製作の映画)

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ASMRみたいな映画で贅沢だな、、、と思いながら観た。

自分にはできなくともそういう生き方もあるなぁ、と想像できるだけでもちょっと良い気がする。

自然光を受ける修道士の顔の美しさには時折ハッとした
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サリー擁護できないものの、哀しかった。
孤独を分け合う相手が本当にいないときどうすりゃいいんだろうなぁ。

グロ系18禁は初めての対戦でもそこは案外大丈夫だった。
最後ビニール被せられて息できないシー
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