面白かった。時効警察とは違い時代が経っても色褪せない面白さ。後味が悪い終わり方が作品により深みを与えている。このシリーズ以降はガキ使の笑ってはいけないシリーズみたいに色んな人たちが介入して弄くり回して>>続きを読む
1話…後出しが多い。登場人物がどうでもいい小さなコトに対して妙な思い入れを持っていて共感しにくい。いわゆる日本ドラマ的な大仰な演技を更に大げさにした演技。偏見だけどお笑い芸人が脚本書くときはどんでん返>>続きを読む
121話で脱落。途中から漫画的な演技が目立つようになりそれがどうしても受け入れられなくて脱落してしまった。オープニングは最高。
つまらない作品だろうなぁと予想しながら見たが案の定つまらなかった。NHKの地域発ドラマはご当地映画同様に、企画段階からどうも無理があるのではないかと思わせる作品だらけの印象。地方プロパガンダドラマと言>>続きを読む
映画版『新聞記者』は不出来だった。このドラマ版は映画版から改善されている点もあるがやたらと展開が遅い上に、妙に間延びした演出を演技と捉える「邦画病」はそのまま残っていた。日本のテレビドラマに比べれば上>>続きを読む
カイジは心理描写とゲーム性に比重を置いた印象があるが、対してイカゲームは人間ドラマに比重を置いた印象。デスゲームという設定自体はあくまでも人間ドラマをより大胆に、ドラマチックに描くための手段という印象>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
丸1年かけてやっと見終わった。
感慨深いものがある。
ラストのシーンでロスがレイチェルにパリへ行かないよう引き止めるくだりは現代では批判されるのも納得がいく。ロスが大学の職を辞しレイチェルの後を追って>>続きを読む
面白いんだけど登場人物がどんどん壊れていって、回が進むほどにどんどんカオスになっている。