久さんの映画レビュー・感想・評価

久

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流浪の月(2022年製作の映画)

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凄く良かった、邦画が好きだ
李相日の作品他にも観てみよう

草の響き(2021年製作の映画)

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鑑賞して何日か経ったけどこの作品のことが忘れられない

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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TSUTAYAのバイト辞める直前に入荷してた記憶がうっすらとある

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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舞台の様な長回しのカット、見入ってしまった
随所に製作陣の熱量が垣間見えて、終始嬉しさ溢れる不思議な感覚になった
『リバー、流れないでよ』も好きだったし、ヨーロッパ企画の舞台も気になる

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近の鑑賞体験の総括になってしまうが、人間が携わる全ての事象によるべなさを感じる
不可能さ、不確定さが常に潜む中で、それでも前進するための手段を考えていくしかないのだろうと思う

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不可能の感覚がぼんやりと残った、他に言葉が出てこないけれどそれで良いと思っている

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一作目が良かったから期待薄だったけど、世界観のアップデートが見事で驚いた
花恋批評爺出てきた下りで流石に笑ってしまった

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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誇張抜きで運動後くらい汗出た、名作
冷静に考えてタイトルが『DIE HARD』の時点でもう面白い

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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ここ数年見た映画では一番体感時間と実経過時間の差があったかもしれない、面白すぎ

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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ケリー・ライカート4作観たけど、これと『オールド・ジョイ』が好きだった

メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思い出になる映画
終盤が厳しすぎて少し置いていかれたけど、素敵な映画だった

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

煌めきや喪失の記憶にケジメをつけるまでの日々
さよならだけが人生だという感覚が年々確信に変わりつつある

モテキ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くるりの『東京』の解釈がドンピシャだった、忘れられないレベル
当時小学生ながらそのチープなCMをうっすら覚えているけど、期待より全然面白かった

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

塩田明彦、『月光の囁き』もそうだったけどラストが爽やかで心地良い

ほつれる(2023年製作の映画)

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門脇麦の冷たさと空虚の質感が抜群
向き合う、ただそれだけの事が如何に難しいかを実感する事が最近多く...
この作品はその点徹底的で、説得力に足る長回しのショットが多かった
大満足、観て良かった

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