CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

CRY

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踊るニワトリ(1935年製作の映画)

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ミュージカル映画。

その子でいいのか。

ドナルドみたいな顔も。

ノアの箱船(1933年製作の映画)

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2頭ずつともかぎらないのかな。

動物との作業楽しい。
サイは猛獣扱い。

みにくいあひるの子(1939年製作の映画)

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思ってた姿と違った。ラストも。

そういえば、おもちゃの場面あったっけ。
アンデルセンの原作はどうだったか。

フランクリン物語(1953年製作の映画)

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ベンジャミン・フランクリンについての知識が増えた。

渡英。
ペンシルベニア・ガゼット。

勇敢な機関士(1950年製作の映画)

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ケイシー・ジョーンズ。

昔のディズニーはちょっとしたお色気ギャグとかもあったのか。

メロディ(1953年製作の映画)

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鳥の学校。
鳥類と人類。

クライマックス好き。

「プカドン交響楽」の前の作品か。

青い自動車/小型クーペのスージー(1952年製作の映画)

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子供の頃絵本で読んだ。
いいデザインだと思う。
女の子なのは忘れてたな。スージー。

物持ちがいいのは、もしかしたらこのお話や「小さな家」、おはようどうわの消しゴムの回とかの影響もあるのかな。

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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エドガー・アラン・ポー原作のオムニバスらしい。
「パルプ・フィクション」の解説の中で名前が挙がってたから観た。

『黒馬の哭く館』
ジェーン・フォンダの衣装。

『影を殺した男』
こんな男がどうなろう
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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

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怒らせるな。

ブルードって、怒りのメタファーって、こういう意味だったのか。

超えてくるクローネンバーグ。

転がる男。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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想像してた設定ではなかった。

関西弁。

東西と4杯。
東が格上とかはなし。

張込み(1958年製作の映画)

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数時間か一生か。
幸せ、生き甲斐、張り合い。

長めの急行汽車オープニング。

金魚売り。
血銀。

妻は告白する(1961年製作の映画)

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愛のためなら。

婚約者の気持ち。

「ジャーナリズム」と、記事を鵜呑みにする野次馬。

弁護士役の根上淳は、「帰ってきたウルトラマン」の伊吹隊長。
家政婦おけいは村田扶実子。

鬼畜(1978年製作の映画)

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そりゃあ女のひとは2人とも狂ったように怒るよ。

とにかく怖い岩下志麻
音楽がもはやジョーズ。
小川真由美もいい。

糸口。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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操縦士じゃなかったんですね。

帽子に花時代のミニーちゃんも登場。

牛とミニーちゃんのギャグが好き。

宇宙大戦争(1959年製作の映画)

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新幹線もない1959年、中盤の展開はすごいロマンだったのかもしれない。

忍者武芸帳(1967年製作の映画)

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痛烈な描写も含めて、絵がいい。戦国時代のえげつなさ、戦の悲惨さが強く伝わる。
劇画にあてた声もいい。
固有名詞が字幕で表示されるのは、だいぶありがたい。時代劇映画を観ていて、人物名などの漢字がわからず
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霧の旗(1965年製作の映画)

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柳田桐子の覚悟。演じ切る倍賞千恵子にゾクゾクした。「男はつらいよ」と別の出演作を観るたびに、さくら以外もすごいと感じる。

裁判。

引き出し。

霧の音。

市原悦子もまたいい。

代表的なサウスポ
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黄色い風土(1961年製作の映画)

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手がかりかもしれない事実がほぼセリフだけで処理されて、人物がわかりづらい。

石井輝男らしさはラストに。

福間健二 石井輝男「石井輝男映画魂」によると、カトレアは佐久間良子のイメージらしい。

新婚
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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レナード。ヴィンセント・ドノフリオ

音楽が「時計じかけのオレンジ」の手口。

5人組のジョークは80年代にデーブ・スペクターの本で見た覚えがあるのだが、昔からあるやつだったのかな。

働き子ぶた(1939年製作の映画)

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オチいいな。

オオカミの子供が凶暴。

上しか着てないのに泳ぐときだけ海パンはく子ぶた。

ウソ発見器。