思ってた姿と違った。ラストも。
そういえば、おもちゃの場面あったっけ。
アンデルセンの原作はどうだったか。
ベンジャミン・フランクリンについての知識が増えた。
渡英。
ペンシルベニア・ガゼット。
ケイシー・ジョーンズ。
昔のディズニーはちょっとしたお色気ギャグとかもあったのか。
子供の頃絵本で読んだ。
いいデザインだと思う。
女の子なのは忘れてたな。スージー。
物持ちがいいのは、もしかしたらこのお話や「小さな家」、おはようどうわの消しゴムの回とかの影響もあるのかな。
エドガー・アラン・ポー原作のオムニバスらしい。
「パルプ・フィクション」の解説の中で名前が挙がってたから観た。
『黒馬の哭く館』
ジェーン・フォンダの衣装。
『影を殺した男』
こんな男がどうなろう>>続きを読む
怒らせるな。
ブルードって、怒りのメタファーって、こういう意味だったのか。
超えてくるクローネンバーグ。
転がる男。
想像してた設定ではなかった。
関西弁。
東西と4杯。
東が格上とかはなし。
数時間か一生か。
幸せ、生き甲斐、張り合い。
長めの急行汽車オープニング。
金魚売り。
血銀。
愛のためなら。
婚約者の気持ち。
「ジャーナリズム」と、記事を鵜呑みにする野次馬。
弁護士役の根上淳は、「帰ってきたウルトラマン」の伊吹隊長。
家政婦おけいは村田扶実子。
そりゃあ女のひとは2人とも狂ったように怒るよ。
とにかく怖い岩下志麻
音楽がもはやジョーズ。
小川真由美もいい。
糸口。
操縦士じゃなかったんですね。
帽子に花時代のミニーちゃんも登場。
牛とミニーちゃんのギャグが好き。
痛烈な描写も含めて、絵がいい。戦国時代のえげつなさ、戦の悲惨さが強く伝わる。
劇画にあてた声もいい。
固有名詞が字幕で表示されるのは、だいぶありがたい。時代劇映画を観ていて、人物名などの漢字がわからず>>続きを読む
柳田桐子の覚悟。演じ切る倍賞千恵子にゾクゾクした。「男はつらいよ」と別の出演作を観るたびに、さくら以外もすごいと感じる。
裁判。
引き出し。
霧の音。
市原悦子もまたいい。
代表的なサウスポ>>続きを読む
手がかりかもしれない事実がほぼセリフだけで処理されて、人物がわかりづらい。
石井輝男らしさはラストに。
福間健二 石井輝男「石井輝男映画魂」によると、カトレアは佐久間良子のイメージらしい。
新婚>>続きを読む
レナード。ヴィンセント・ドノフリオ
音楽が「時計じかけのオレンジ」の手口。
5人組のジョークは80年代にデーブ・スペクターの本で見た覚えがあるのだが、昔からあるやつだったのかな。
オチいいな。
オオカミの子供が凶暴。
上しか着てないのに泳ぐときだけ海パンはく子ぶた。
ウソ発見器。