・アーティスティックかつ暴力的に。
凶暴な面は、静かに訪れる。
・緊張感と緩和の波が何度も訪れる。
緩和のシーンは流石のビート節。
・人は思ったよりも簡単に死ぬ。
あっけなく、一瞬にして。
・原>>続きを読む
・「らしさ」が出てきた。
レベルアップしたカーアクション。
・敵のファッションの変態化が凄い。
ただ、敵味方分かりやすくはなる。
・マックスがほぼ喋らないせいで、
状況説明映しに時間がかかる。>>続きを読む
・まどろっこしくて、もどかしい。
ただ、凄く繊細に描き切る。
・前半はアニメらしくポップに、
後半は青春の延長戦を丁寧に。
・好きという感情は人それぞれ。
この2人が導く回答、結末を。
・長回し>>続きを読む
・「復讐のエンジンを鳴らせ」
前作の前日譚、フュリオサの軌跡。
・1番上がったのはタンクでの戦闘。
車上戦闘はもっと観たい。
・ディメンタスの改造バイクの
デザインが好き!3連馬車バイク。
・前>>続きを読む
・してしまった、聞いてしまった2人。
気まずい、からの狂気の一夜。
・70分という稀に見る上映時間の短さ。
観やすくて分かりやすくて良いかと。
・「お前も告白しろ」と脅し、迫る。
本当にあなたは>>続きを読む
・古き良きカー&バイクアクション。
強調させたい部分が伝わる。
・はたして“暴走族”というくくりで
コイツらを完結させて良いのか…?
・上げてからの落としはテンプレ。
あえて見せないのも良い描写>>続きを読む
・緻密に計算された時間軸。
思いついても普通はやらないをやる。
・測っては無いけども、2分はたぶん
ピッタリ2分なんだろうな…。
・役者さん1人ひとり、ミスや間違いが
できない、緊張感のあるワン>>続きを読む
・馬鹿みたいにすげえ映画。笑
やる事成す事、企画外で飛んでいる。
・「いや、そのパーツ要るのか…?」
大爆発、派手派手カースタント。
・死が名誉、英雄の元へ帰る行為。
馬鹿げた思想は意味を持つも>>続きを読む
・ナウシカを時代劇にして観やすく。
申し分無しに良い作品。
・アシタカとサンの絶妙な関係性。
人間と動植物の架け橋となる存在。
・超人しか出てこないのか、と
言いたくなるほどに皆身体が丈夫。
・>>続きを読む
・色々あるけど賛否両論な感じ。
個人的には好き嫌い7:3くらい。
・開幕からかなりエグいな。
レイティング上がってるので注意。
・前章よりもシリアスが強いためか、
心地良い会話が減少して残念。>>続きを読む
・ホームビデオのような風景に、
どことなく違和感を覚えたら始まり。
・響く悲鳴、銃声、立ち昇る煙。
不穏な空気感をひたすらに感じる。
・不意に挟まれる不協和音と、
暗点などの映像表現が怖い。
・>>続きを読む
・起きる事全てに意味があるような。
一つ一つが綺麗で美しい。
・動く城のデザインが本当に好き。
怪しげで脆そうで、大きく広い。
・最初の空を歩くシーンは、まるで
空で踊るように。劇的なスタート。>>続きを読む
・エンターテイメントコンテンツとして
かなり出来が良い。予想を超えた!
・完全にシリーズは初見だけど、
ハマってたら多分評価1ぐらい高め。
・「走る」描写の熱量が凄い。
魅せ方があれだけあるのも>>続きを読む
・映画好きになりたい人に向けて、
一度は観とくと良いかもな作品。
・台詞で伝えたいことはココ、
というのが、分かりやすくなってる。
・映画業界の話。一つの作品に対する
労力や人件、そして苦労。>>続きを読む
・らしい作画、らしい展開。
ただ、先人の背中はあまりに大きい。
・放映時間の短さも相まってか、
視聴者側に伝えるものが少な過ぎる。
・登場人物にあまり魅力的が無い。
印象に残ったのは数名。
・カ>>続きを読む
・劇中歌、サントラが印象的。
13歳の魔女、成長の為の物語。
・優しいだけが世間じゃ通らない。
ただ、優しさは確かに存在する。
・最初は自分都合で動いていたキキは
最後にはかなり大人びている。>>続きを読む
・期待に応えてくださいました…!
地獄のような世界に光を見出す。
・石原さとみさんは最初はどうかと
思いましたが、途中から凄い事に。
・中村倫也さんの「ザ・良い人」感。
報道の仕事に就きたく無く>>続きを読む
・「飛ばねぇ豚は、ただの豚」
文字通りただの豚では無かった!
・紅の飛行艇と澄み切った青空や海。
対比のようなコントラストが綺麗。
・戦火や争いの影がチラつくが、
重くしすぎない配慮で観やすい。>>続きを読む
・発想力と表現力の素晴らしさ。
芸術的なアニメーション。
・ナウシカがとにかく魅力的。
自然と動物を愛する素敵な女性像。
・それぞれの思惑と考え方。
視点を置く場所は自分なら何処?
・人が意外と>>続きを読む
・これを超えるルパン作品は、
恐らくこの先現れないだろうな…。
・札吹雪、葉っぱ、水のうねり。
細部まで描き込まれた作画。
・ストーリーが意外と重めだけど、
コミカルに描かれるので観やすい。>>続きを読む
・予習無し、初の猿の惑星。
映像技術は折り紙つき。良い。
・ストーリーはかなり王道。
友情、努力、勝利。分かりやすい。
・たくさんエイプが出てくるけど、
個性があり誰だか分かるのは凄い。
・賢い>>続きを読む
・こういう恋愛映画で良い。
スタンダードかつシンプル。
・監督の新しい一面を見た感じ。
こういう作品もいけるのか…。
・主演のお二人がキラキラしてた。
18と36の演じ分け、スゴい。
・台湾の街>>続きを読む
・徹底した正義と悪。光と闇。
ヒーローモノとして出来すぎてる。
・孤高のヒーロー、バッドマン。
派手さは無くとも人間らしく。
・ジョーカーを産んだものとは?
愉快犯として理由は無い。
・前半は少>>続きを読む
・コメディ要素が過ぎる!笑
下ネタも多いので要注意。
・アクションやシリアスよりも
コメディ。期待はしないよう。
・SEとか見せ方は昔のアニメを
踏襲していて、リスペクト感じる。
・ツッコミどこ>>続きを読む
・可笑しいの意味で面白い。笑
なんだこの勢い映画は!
・どうしてこうなったかは
前作予習が必要だったかも?
・ストーリーは典型的なんだけど、
コングがするから面白い。
・ゴジラをそうやって運ぶの>>続きを読む
・再現度で言えばかなり高い!
鈴木亮平さん流石です。
・漫画を実写で落とし込むと、
突発性、過程が飛ばされがち。
・ガンアクション、対人戦は
一級品。見応えある。
・ただ、セットがドラマ感あって>>続きを読む
・原作が読みたくなる作品。
窪田正孝さんが映える作品。
・ミステリーとしての爽快感は
作品の空気感からかあまり無いかも。
・過去を捨て、名前を捨て、
生い立ちを捨てたXの行き先。
・ただただ圧倒>>続きを読む
・原作も説明も無しに鑑賞。
独特の雰囲気と世界観に圧倒。
・観始めるとわかるアダムの境遇。
孤独で寂しいビルでの生活。
・ナイトクラブの照明と音響が
ビルとは違う世界過ぎて異国感。
・随所で分か>>続きを読む
・切ない…切なすぎる…!
初恋至上主義が全員悲鳴をあげる。
・ノラとヘソン。互いに互いを見る目は
もう焦ったいし、もどかしい。
・「君は夢だと韓国語を話す」
居た堪れない…アーサー良い人…。
・>>続きを読む
・悲劇的マッスル映画。
マッスル要素が雑でちょっと笑う。
・作品通して家族の話なんだけど、
本当の家族について問われていく。
・幸せの絶頂みたいなシーンから
落とすまでは予想がつく。
・ケビン、>>続きを読む
・無知識で理解しろってほうが無理。
難しく理解も追いつかないけど圧倒。
・3時間という長尺で膨大な情報量。
もう一回鑑賞できれば。
・音と人物の表現、緊張感。
実験のシーンは目を背けたくなる。>>続きを読む
・前章だけなのでとりあえず評価。
面白い展開で、後編待ちきれない。
・浅野作品だから「絶対なんかある」
って姿勢で観てて、ちょっと疲労感。
・「こんな事良いな、できたら良いな」
の、最悪の展開バ>>続きを読む
・とにかく画が綺麗。藤井さんの歌。
後はエモいを煮詰めたような感じ。
・作品全体として説明が足りない。
テンポもゆっくりで眠くなる。
・直接的に語る描写の少ないこと。
「分からない」の声多数で納>>続きを読む
・良い映画。モフモフ最高。
その裏には隠れた深いメッセージ。
・「自分だったらこれは嫌だな」が
アニメだから誇張され明確に。
・多分、子を持つ親には刺さる。
子の好きを許容できる親になりたい。>>続きを読む
・予想に反し、面白かった!
グウェンがとにかく可愛い。
・こちらも鳥になったように。
アングルや目線、見える位置。
・まさにタイトル通りの「飛行」。
新しい雲の表現!街の雰囲気!
・コメディ部分>>続きを読む
・え〜…?って感じです。
他にやりようがあったはず。
・ミステリーでもホラーでも
スリラー、サスペンスでもない。
・「間取り」って主のコンテンツが
あまりにも弱く、他に負けてる。
・いろんなホラ>>続きを読む