映画としては完成されてるのかもしれないが、指揮者以外の登場人物が嫌いすぎる
中学時代の回想は良かったが、自分は岩井俊二映画に登場する芯の強い女性達が好きなので、ヒロコに終始イライラしてしまった…
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず日本公開してくれてよかった!
核実験のシーンは本当に怖い、これを人間に落としたのか…
最後のアインシュタインの台詞を聴くと、この映画がアカデミー賞とった意味を色々考えてしまうね
前作は用語理解するのに必死だったけど、今作は割とわかりやすかったしアクション多くて軽く10倍は面白かった!
甥、眉なし頭髪なしで顔整ってるのエグすぎ
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
この映画のテーマに合っているのかはさておき、学ばないと話題が性や恋愛などしかない動物的な人間になってしまうという教訓を得た…
鑑賞後に100周年にこのタイトルの理由がわかる美しいつくりになっている…泣きました
普通に面白いけどセクハラネタが時代にあってなさすぎる