登場人物がみんな健気。
不器用でも一生懸命さが伝わってくる人達を見るのは楽しい。
成長しながら、安定して面白い。
一家の日常をずっと見守りたい。
雪穂の美しさと醜さの描写が絶妙。ここまで主役二人の不幸を描き切ったドラマに衝撃。
重苦しい雰囲気。常にくよくよしてる。兄弟たちの行動それでいいの?と所々疑問に思うのは脚本のせいか…。設定は凝っている。
榮倉奈々さんが良かった。
落ち着いた大人の女性も高校生役もどちらも素敵だった。
後半、時間軸が変わり過ぎて気が削がれたのが残念。
キュートな素敵ドラマ。
用事をしながらでもついていける軽さ、それでいてずっと見ていたくなる親近感。
最終シーズンは物語のまとめ、人物の成長、事務所の一体感を感じて良かった。
全体として、NYの華やかなリーガルドラマの面白さを堪能できた。
終わって寂しい気分。
仕事がデキる新メンバーが加わり安心感。大人のリーガルドラマにシフトチェンジ。
前シーズンの盛り上がりから急激にトーンダウン。
疑問に思う行動が多く、物語に没入できなかった。
刑務所の駆け引きは面白かった。マイクはいつまでも甘ちゃん、だから先が読めない面白さが生まれるけど。
飽きさせない展開。
ジタバタしても、何とか正義感保った脚本に安堵。
感情が揺さぶられるシーズン。
皆が罪を犯しマイク一人を責められない状況に。
ハーヴィーが大切な人のために必死になる姿が良い。
追い詰められた時どうすべきかを常に見せられてる。
マイクが八方塞がりになってから人間模様が面白くなった。
ハーヴィーとドナが好き。
シーンを端折って進行していくからスピード感がある。ボンヤリ見てると何を争ってるか分からなくなり雰囲気で理解。。
様々な駆け引きが面白い。
気楽に観れるリーガルドラマ。
テンポ良いコメディ調…とは言え、堂々とした弁護士のフリが笑える程コメディでもなく。マイクのキャラ設定にモヤモヤするシーズン1。
哀愁漂うラストが良かった。
ジミーの孤独な逃亡生活は辛すぎて、観てて苦しかった。
緊迫感ある素晴らしい演技、見返したいシーンが沢山。全てのシーズン、心から楽しめました!!
見応えあって満足!!
ジミーは間違いもあるけど悪人じゃないから応援できる。
巻き込まれる事件が大きくなって、弁護士ものはやっぱり面白い。
チャックの呪いが皆に暗い影を落とすシーズン4。
弁護士できない期間が辛いジミーはせめてキムと幸せでいて欲しい。
面白い。それぞれが最善とは言えない選択をしながら、落ち込んだりホッとしたり…。
どの人物にも共感できるストーリー。ナチョが気になる…。
兄弟の確執、どう決着がつくのか。ジミーはお兄さんによく尽くしてるよ。優しすぎる。
マイク本当渋くて格好いい!!
ジミーのちょっとダメで、ナイーブで、優しいとこが魅力。全てに対して一生懸命で好感持てる。
ブレイキング・バッド風味がファンには嬉しい。
ウォルター、酷い人間だと思うこともあったけど、誰しもが持つ心の闇、どす黒さを目一杯見せてくれた。
素晴らしいドラマでした。
脚本が凄い。
意外性と納得感のバランスが絶妙。本当に見応えがある。
ウォルターの身勝手さが目に余る。短絡的に障害を排除しているように見えて計画性がしっかりある。緊迫感あるストーリーはさすが。ジェシーとマイクが癒やし。
ウォルターはジェシーを見捨てないと決めたのか…、本心が読めない。
ハエの回、何だろうと思ったけど最後の対話が秀逸だった。
ストーリー展開が上手く目が離せない。麻薬がからむとダメ人間のレベルもアップ。ウォルターの性格が残念、主人公としてもう少し魅力的になって欲しい。
面白い。
化学の知識+緻密な心理描写で引き込まれる。小心者で悪人になりきれない主人公、ウォルターとジェシーが今後どうなっていくのか…
エイリアンがかなり冷酷。その非常識さを、エイリアンだから仕方ないけどひっどいな~、と楽しむブラックコメディ!!
仲間ができていく、世界が広がっていく様子は見ていて気持ち良い。レトロなチェスが新鮮。
鈴と一星のイチャイチャがどれもこれも可愛いくて、ホントにお似合い。キスシーンも匠海くんの横顔に見惚れる…。
恋愛が安定してるのがこのドラマの良いところ。天然のディーンさんがいい味。