今田耕司か?そんなわけねえか?いやまてよ今田耕司に違いない。やはり今田耕司だったのかてなかんじ
終始とてつもない寒暖差があって沖縄という地の持つバケーション性と閑散とした美しい自然の関係が生活の感情の起伏そのものだった
予告編も観た感じお笑いを少々入れてしまうのが北野の性ってことなんでしょうな。しかしながらとても良い時間を過ごせました。主人公の人シュワルツネッガーと若い頃の山本太郎を足して割ったみたいな顔してる
全てのシーンかっこよかった特に獄中で血の盃交わすとことか、菅原文太がとにかくやばい。なんかジリジリと空気感が伝わってくる感じですごいぞお
ここが地獄です。ニワトリとの3Pとかデカいお母さんとキモい息子の口淫が観たかったらこれしかないしょ!
ナポレオンダイナマイトと日記の中のトムリドルを足して割ったみたいなやつだった。めっちゃ好きな映画
とてもいい映画でした。大好きではありませんが記憶に残るでしょう。ちなみに青春映画の傑作ではありません。高良健吾て好青年の役が多いですね。なんなんでしょう好青年顔なんでしょうかね。