農園のおじさん、可哀そう。
刑事がいらついて水筒ボトル投げた時、当たるだろうな…の予感的中。
これぞ、おもろい映画!
最後のわやくちゃタイム最高。
ガソリンスタンドの唾吐きじいさんのシーンだけ鬱陶しかった。
犯人たち、エマに気づかなさすぎなところが、歯がゆい。
大自然の中を、さまよう話かと思いきや、逆に密室スリラー。最後まで目がはなせないハラハラドキドキ作品でした。
緊急コールセンターで対応する警察官の対応に、こちらも緊迫感高まってくる。
ゆっくり流れる時間と、壮大な自然の中。まさかが、次々飛び出して、惹き込まれてゆく。
コクのある音楽も味わい深い。
惹き込まれました。
が、自分の人生に置き換えるとなると ぞっっとするお話ではあります。
ラッセル・クロウに心ズキンズキン。ラスト、駅前ホテルに入ってから以降は、どんな展開になるのやら予測不可能で、息つく暇なし。
ガルシア精神科医がTOMMYに、
心の奥にしまい込んでいる事を
吐き出すんだ!と、始終いっていたが、言うわけないやろ。
浅くて入り込めなかった。
ジェイク・ギレンホール満喫映画 クールで強すぎ。
盛り沢山すぎ。殴り合いすぎ。
最高でした!こんな絶品作品を映画館でめぐり逢える人は、本当に幸せな人なんだろうと思います。
結末のオチが当たり前すぎて、つまんないな〜せっかく感情移入してたのに。残念!
超高所恐怖症の私には、けっこう
刺激的な映画でした。一人目の男性が荷物を落としたら、雪の大地が崩れ落ちた場面で、失神しそうになりました。
アンドロイドとの3週間の生活。
トムが出ていった時は寂しさがよぎる。ラスト、幼い頃の思い出の地で、待ってたトム。ナイス人間以上。
けんかのあとラファエルは、赤いランプを叩き割って家をでる。バーでやけ酒をくらい店を出ると降りしきる雪。真っ暗な家にたどり着く。窓の外の雪を背にオリヴィアは、小説の最後のページを読み終える。
雪は勢いを>>続きを読む
TAXIのラジオニュースより。
アメリカでは、ウイスキーで髪の毛を洗います。髪が生き生きするそうです。
アシュレイ・ジャッド
ユアン・マクレガー
いつでも彼女は魅力的。地の果てで働く彼女も素敵です。
カフェにやって来た教授の涙にぐっとくる。
諸悪の根源は、ハンスの母親ということですね。こういう家庭、何軒もしってます。
エンドロールのモノクロ写真。
運命に翻弄された人々に捧ぐ。
ふと自分の遠い過去が蘇る。
さすがデンゼル・ワシントン。
いろいろ忙しすぎるけど、そつなくこなしていく。
エヴァ・メンデス&サナ・レイサン
素敵。