役者たちの演技が素晴らしくて、引き込まれていった。とても練られた脚本で大傑作の復讐劇。かなり面白かった。
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アメリカの西海岸の70年代から80年代のカルチャー、ファッションが観てるだけで楽しい。ラスト、袂をわかった仲間達がただ純粋にスケボーを楽しむ姿にグッときた。
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グロ、下ネタ注意。
かなり真面目にふざけてる。
色んなもの詰め込み過ぎて、逆に面白い。
クララもペーターも出てくるよ。
おんじの傭兵感がカッコいい 笑
クララが立てなくなった本当の理由はバックブリー>>続きを読む
ムーミンの作者トーベ・ヤンソン。
その姿を描いた映画。
奔放でありながら、一途で可愛らしい女性。
個人的にスナフキンの言葉で好きなこんな言葉がある。
『僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は >>続きを読む
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俳優の演技とかに文句は無いけど、泣けもしないし、笑えもしないし、すっきりもしないし、ラストが気に入らなかった。
あくまでも個人の感想です。
とにかくチェミンシクとファンジョンミンが良い。
この二人に翻弄される主人公はやや存在感が薄い。
前作は最高に楽しかった分、本作は前作にら比べると。インパクトは無かったけど充分楽しかった。
タイマン最高。
10年以上前に観たことあったけど、最近見返した。
有名な俳優がそんなに出ているわけではないけど、みんな上手くて面白い。設定も良い。
加賀まりこが圧倒的に可愛い。
ファッション等今でも通用する。
彼女は体は許すが、キスと心は許さない。