まさんの映画レビュー・感想・評価

ま

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

SFあまり得意じゃないけど、設定はわかりやすくとても見やすい。
少しずつ違和感が積み重なり、後半で真相が分かって感じ。ただあのシーンいるか?っていうところが少しあった

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

今見ると殺戮のシーンなどは滑稽に映るかもしれないが、ストーリー展開は全然今見ても楽しめる。
音楽がマジで最高

異様なインパクトのサングラス刑事好き

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

途中のおじいちゃんがめちゃくちゃ可愛かったな。

まりこにとっては、そこまで苦ではなさそうなのが余計に辛くなる

役者さんの演技が本当に全員凄かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.3

改めて邦画苦手だなって感じた。
100歩譲っても死ぬだろって場面で生き残ってたり、特攻で死んだと思わせて実は脱出してましたとか本当に嫌い。

ゴジラシリーズ初見だから他作品は分からないけど、ドラマパー
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胸騒ぎ(2022年製作の映画)

4.0

ハードル上げすぎた感はあるがしっかり楽しめた。
オランダ語の字幕が付いていないのが、ビャアン家族の同じ立場に立ってるみたいで良かった。ただ内容気になる
ただ胸糞ってだけでなく、しっかりメッセージ性もあ
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

4.3

映画見て、腹抱えて笑ったのは久しぶり
実話ベースっていう点もこれまた面白い
殺し方のバリエーションも色々あって楽しめた。

レンジャーババアめちゃくちゃアホで好き。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

THEゾンビ映画
本当に王道で良い意味でも悪い意味でも裏切ってこない。

エンドロールまでしっかり詰まってる

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

話の展開はそうきたかって感じでよかった。ただ攻防のパートもう少し長めに欲しかったかな。
ツッコミ所、結構多め

前作が良すぎただけに見劣りするが、まずまず

複製された男(2013年製作の映画)

2.5

途中どっちがどっち分からなくなる。

最後の蜘蛛の意味がわからん

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.3

今まで見た中で1番古い映画だけど、ストーリーもわかりやすく全然楽しめた。
ハンスがとにかくイラつく

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.7

ノーラの目が逝ってて、ずっと怖い。

チープさが故にグロかった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

3,4回くらい見てるけど、邦画のの戦争モノの中では『硫黄島からの手紙』と並んでトップで好きな作品

何回見ても考えさせられる。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.2

普段ほとんど見ないでラブコメ映画だけど、ところどころブラックユーモアもあり最後までストレスなくめちゃくちゃ楽しめた。

90分なのも評価高い

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

SF映画の皮を被った、ヒューマンドラマ
TARSがかわいい

毎回思うけど無重力撮影どうやってるんだろう。

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.8

登場人物2人ともポンコツすぎて好き

前作とはまた違った面白さがあった。

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.5

若かりし頃の田中圭が見れる
あとROLLYも

結構昔の作品だからそこまでゴア描写にリアリティはなかったけど、これはこれで味がある。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.5

面白かった。ただ登場人物の名前ほとんど覚えられず途中置いてけぼりになる場面が少なからずあった。

中盤のチェイスは迫力あって、最高だった。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.7

カメラアングルや描写、BGM、効果音全てが不協和音となり、不気味で気持ち悪くて魅力的。

映画の雰囲気だけで見ると今まで見た中でベストな作品。特にラストシーンは本当になんとも言えない気持ちになる。
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リング2(1999年製作の映画)

2.0

ホラーとコメディは紙一重というけど、完全にコメディ側の作品
そういう意味では何個か楽しめたシーンはあった。

らせん(1998年製作の映画)

3.0

松重さん若すぎる。
ホラーってよりは、ミステリー色強め

えっちかね

リング(1998年製作の映画)

3.2

初めて見たけどこれぞJホラーって感じ
当時映画館でみたら相当怖かったんだろうな。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.5

韓国のクライム映画お馴染みの胸糞やら無能警察やら雨やらがてんこ盛り。

最後にミジンと見つめ合うシーンキツすぎるな。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

漫画大国の日本ならではの映画

俳優陣の演技も相待って、雰囲気がずっとシリアスでよかった。
ゴア要素も全くといっていいほどなくて良い意味でストーリーに集中できた。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

1.5

ほんとにマジで普通
ミステリーで一番重要だと思う推理パートがなんの面白味もない。緊迫感もない。
ただ単に構成と俳優や原作者のネームバリューのみ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

スタンリートゥッチとアンハサウェイとにかく可愛かった。

スタバは老若男女世界共通でオシャレの象徴なんだな

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.2

それなりに面白かった。
ただ展開が遅く、途中からダラダラ

MAMA(2013年製作の映画)

3.5

ホラーゲームをそのまま映画にした感じ
ジャンプスケア多めでビジュアルもなかなか

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

ジャンプスケア一切使わずに、怖がらせにきてるのはこれぞJホラーって感じ。

なんでもいいからホラー観たいって時に見る映画ではない

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.3

観た記憶はあるけど内容覚えてなかった映画

動物虐待はフィクションだとわかっていてもきついものがある。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.2

最後の展開も言わずもがな面白かったし、それまでの展開も普通に好きだった。

「こいつらWindows並みに固まる」はめちゃくちゃ好き

エスター(2009年製作の映画)

4.5

今までずっと食わず嫌いしてたけど、今までの自分を殴りたくなるくらいの傑作

相当好き

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

秋の夕方に観たい映画

もう少し歳を取ってみたら、感じ方が違うと思う。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ色々あったのに、ニコラス最後あんなにスムーズに受け入れてて笑った。

正直前半1時間のつまらなかったけど、後半は最高すぎる。