chillさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

google
わかりやすい、楽しい、前向き
ロジックに基づいた物がもっとあるかな?と思ったけど、違った
でもこんな人達と働けたらホントに楽しいだろうなって、
原点に戻れる

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

綺麗事ばかりでは成り立たない、のもわかる
凄いと思ったのは不動産に照準を置いたこと

巻き込み力、運と、情報源
こーしてビジネスは大きくなっていく

マック&ディックがそうなってても良い筈だった
そこ
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ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

3.5

マイアミ
アメリカン・ドリーム。
世の中って。これが真実であり、商売であり、善も悪もなくなってしまう現実
無知ほど怖いものはない。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

実直で、闇を抱えたどこか危なげなボス、
常に死と隣合わせ、死が近すぎる世界。
ラストのあり方がこの映画の着地点で、
この悲しい現実が全て集約されてしまったかの様な。

人間描写がしっかりとされていて、
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

それなりにそれなりに。
映像は凄い、ディカプリオも然り。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

ただただゆるーく楽しめる
それが良い、とても好きな雰囲気。

人間味あふれる役所広司、
この映画でファンになりました。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.5

まず、誰が誰かわからない(顔似てる)
外人の区別がつかない自分は特徴掴むのに時間がかかりました
ここをクリアすればもっと理解できた筈

実話であることを除けば良くある映画

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

たぶん、シリーズ化されるだろうな
いや、してほしい。

最近のスパイもんは洒落てます。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

映画らしい、エンターテイメントな映画。
お金かけてサイコーにアホな事をマジメに魅せてくれる、映画の本質ってコレでしょ?な。
何も考えず、ただただ映画の世界にどっぷりハマれる。
適度にハズしてて、昔のギ
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.0

84歳とは思えない眼力、
これぞ人間味なのか人を惹きつけるパワーとカリスマ性

エルトポを作ったのがこの人で納得。
でなければあの映画は作らないし作れてないと思う。

明確なビジョンがあるって凄い

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

心打たれた泣いた
人生の一本に間違いなく

自由に羽ばたく、希望を持つ、自分の頭で考える
これをできる頭と思考がいかに大事か…!
そして、「本当の友」
心が洗われる、道標になる名作

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー映画。
1番記憶に残ってるのはセリのシーン。
躍動感と緊迫と。

教訓として得ることは強いて言うなら無い、でもそれこそがドキュメンタリーなのかも。
映画としてはおもしろかった。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.5

序章含めの感想。
映画的にはそこまで。

ただ、イップマンの人間性は人生の導になる。
見てよかった。
シンプルとは何か、極めるとは何か、
魅せられた。

ツバル(1999年製作の映画)

5.0

過去にたまたまテレビで見れた作品。

セリフの無い、カラーの無い、
初めてのモノクロ映画に戸惑いつつもすぐに引き込まれて見入ってた記憶

世界観が素晴らしかった。

たまにふとした日常がこの映画とリ
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.5

とにかく演技が良い。巧い。
キャスト素晴らしいです

韓国映画1位

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

宇宙映画の最先端を感じた。

現代がまるで過去か?
なノスタルジーに描かれていて、
異常気象によってか、にっちもさっちもいかない現実と、
宇宙が交差する。
そのギャップ。時空を越えた描写が凄く斬新
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