mさんの映画レビュー・感想・評価

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

ドキドキハラハラの連続で面白い。
文句を言いつつもなんやかんや仲間思いなジョナス好き。

メメント(2000年製作の映画)

これまた難しい映画だったけど、こことここ繋がるんだっていうのが多くて面白かった。

監督・出演陣が語るアイリッシュマン(2019年製作の映画)

ネタで言ってるのは分かってるけど本当にあと30年演じてほしいです…

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

ストーリーに対しての感想は特になし。
レジェンドたちのオーラと演技がとにかく半端ない。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

このプログラムに1番反対してたジャックが最終的には1番熱くなって1番応援してたのめちゃくちゃいい。
全部かっこよかったけど、特にレースシーンはカメラワークが神がかってるおかげでかっこよさが倍増してる。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

うーーーん難しい…
ただ、音楽もほぼ効果音がメインでストーリーもずっと淡々とした感じが続いてた割にあまり飽きなかった。

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

あの歳でもキレッキレのアクションができるトム・クルーズ流石です。
トム以外のキャストたちのアクションもキレキレで見てて気持ちがいい。
part 2も期待大。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんとなくバイオハザード感があった。
ティルダ様まじで綺麗だしイケメンだし惚れた…

エクソシスト(1973年製作の映画)

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

個人的に過去1かっこよかった。
カメラワークも最高。
ただビーの復活のシーンでかかってる曲普通に聞いたら良い曲なのに、あのシーンで流したせいで若干チープ感が出てるのがちょっと残念だったな…

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

やっぱり日本人として実験が成功したシーンを見ると心が痛くなったなぁ…
当たり前だけどあくまでもオッペンハイマーという人物がメインなので、思っていたよりも原爆についての描写は少なかった。
いろいろと難し>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

自分には刺さらなかった。
途中で飽きて見るのやめてまた見ての繰り返しだったけどようやく全部見れた。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

ネオとエージェントが戦ってる場面で2人が衝突した時の雨の描き方が好き。
あと個人的にネオとトリニティーの絡みもっとほしかった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

ちょっと話が難しくなったような感じがするけど、アクションに関しては前作よりも見応えがあった。

マトリックス(1999年製作の映画)

設定が面白い。
ネオとトリニティーのコンビが最高にかっこいい。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

登場人物の心情がいまいちよく分からないままなのでストーリーだけで評価するなら3.5だけど、映像があまりにも綺麗だったのでこの評価。
「愛とは何か」ということについて考え直すきっかけを与えてくれた気がす>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

トミーみたいな人が現実にいたって考えると恐怖でしかない…
何をしでかすか分からない緊張感がすごい。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あまりにもリアルで本当に当時の映像を見ているような感覚に陥った。
モノクロの世界の中、コートを着た1人の少女だけがカラーで映されていてものすごく印象的だった。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

全てが普通。
ジェイソン・ステイサムは相変わらずかっこいい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

分かりやすいストーリーで割とサラッと見れる。
欲を言えばもう少し先が見たかった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ネタ映画かと思いきや普通に良いストーリーだったし戦闘シーンもかっこよかったし楽しく鑑賞できた。
未来でも過去でも相変わらずポンコツなバリーだけど、未来から来たバリーはお兄ちゃん感がすごくあって刺さった>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

自分は女だけど男のロマンってこういうことなんだろうなと勝手に想像しながら見てた。
あまりにもかっこよすぎる。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何日か引きずりそうなくらい残酷すぎるラストだったけど本当に見てよかった。
大人の事情でいろいろと振り回されてずっと孤独を感じていた中、ようやく見つけた楽しみだったのになんてかわいそうな…
奇跡的に逸れ>>続きを読む

On Your Mark(1995年製作の映画)

たった7分だけなのに満足感がすごい。
あえて直接的な描写をしていないのも、台詞なしで音楽だけなのも、人によっていろんな解釈ができるのもめちゃくちゃ良い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

肯定することってすごく大事なことだけど、やっぱり肯定しすぎるのも良くないっていうことがよく分かる映画。
自分もあれくらいのマインドで生きたい！

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪霊祓いの話が好きなので結構当たりでした。
トマース意外と大活躍。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

まあまあクズ野郎のトニーだけど、意外と優しかったり家族思いな一面があって憎めないキャラだった。
男の人が好きそうな映画って感じ。

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

割と報われる人がいっぱいいたしハッピーエンドだと思って安心してたら、まさかのバッドエンドでだいぶショック…
続編がありそうだけどもうジョンはいないのかなぁ。
それにしてもあの歳であんな激しいアクション>>続きを読む

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

人間じゃないことに自分でもツッコミたくなるけど、今回のMVPはソフィアの犬。

セッション(2014年製作の映画)

実際にあんな指導されたらたまったもんじゃないけど、レベルの高い音楽を求めてるからこそあそこまで感情的になるのも分かるような分からないような。
演奏はもちろんだけど、締め方かっこよすぎ。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

こんな素晴らしい曲を世に生み出してくれて本当にありがとうの一言しかない。
いろんなことが知れて前よりももっと思い入れのある曲になった。
死ぬまで聞き続けようと思う。
ここまで豪華なメンバーが集まれるこ>>続きを読む

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

前作よりもアクションの見応えがあったし、相変わらずキアヌ・リーブスめちゃくちゃかっこよかった。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハンニバルの映画として見たらイマイチな感じだったけど、そうは考えずに1つの映画として見たら面白かった。
ちょっと謎なんだけど、日本を絡める必要あったのかな…？

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

出演者が結構おじさん多めだけど、それがもうめちゃくちゃ渋くてかっこいい。
スーツ着ててあんなキレッキレに動けるのすごい。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

レクター博士とグレアムの心理戦が面白い。
ラスト10分くらいで話が急展開するのも面白い。

ハンニバル(2001年製作の映画)

今回レクター博士のスーツ姿を初めて見たけどあんなにかっこいいなんて…
何考えてるか分からない感じもいい意味でゾクゾクした。