24年34作目。
物語が動き出すまでに45分程かかってて、
演出は丁寧だが淡々としてるので
全体的に退屈な印象。
クリス・パインが出てるので
バチバチのアクション作品かと思ったら
拍子抜けな作品。
24年33作目。
淡々とした話と登場人物の多さに
少し置いてけぼりを食らった。
良くも悪くもノワール映画。
24年32作目。
前編なので中途半端ではあるものの、
アクションシーンは流石。
ストーリーが単純なのに3時間弱は長いかな。
24年31作目。
予想以上に面白かった。
テンポも良く飽きずに鑑賞出来たし。
是非とも続編をじゃんじゃん作って
悪魔退治を見せて欲しい。
24年30作目。
リメイク版『チャイルド・プレイ』に似てるものの、
まとまりのある作品に仕上げてる。
子供でも観れる様に残酷さは控えめ。
24年29作目。
『オッペンハイマー』に比べて
トリニティ実験で終わるので丁度良い。
時系列が違うもののデーモンコア実験も観れる。
大佐とオッペンハイマーを半々に描いているので
互いの気持ちも分か>>続きを読む
24年27作目。
『怒りの〜』に比べるとドラマ要素が強く、
トンデモ映像だらけという物にはなっていない。
大人になるまでの話も意外と長く、
ディメントスを重きに置いた物語とも言える。
とはいえ、>>続きを読む
24年25作目。
映像は大変素晴らしく、シーザー3部作よりも
広大な世界が描かれ感動した。
ストーリーに関しては3部作に及ばずかな。
ん?と思う点がいくつもあり
2時間にも納めれたのでは?
とは>>続きを読む
24年18作目。
クリスファー・ノーランらしい
時系列を滅茶苦茶にしつつ、セリフやキャラも膨大で
一筋縄ではいかない作品。
主演・助演の演技は素晴らしいが、
特にロバート・ダウニー・Jrは圧巻だっ>>続きを読む
24年15作目。
コミックは続いてるものの、
この一本でジャズの凄まじい魅力は感じられるようになっている。
最後のセッションは圧巻に尽きる。
音楽もさることながら、映像もトリップしてしまいそうにな>>続きを読む
24年14作目。
「#MeToo」運動のきっかけとなった
ミラマックスのワインスタインの出来事は記憶に新しいものの、
どのようにして表沙汰になったのかイマイチ勉強する気になれなかったので
本作を鑑賞>>続きを読む
24年13作目。
尺自体は長いものの、あまり退屈することなく終わったのは
流石スコセッシ監督の力業なのだろうか。
特にキチンとした意思もなく
他人の言うことに流されて
その場の雰囲気で判断する馬>>続きを読む
24年12作目。
車のシーンが想像以上に多く、
8割程はあったかな。
”アメリカン・ニューシネマ”らしい
警察への反抗心が感じられる作品。
主人公と以心伝心するラジオDJや
感化されたヒッピーや>>続きを読む
24年11作目。
そんなに期待していなかったら
結構面白かった。
プロローグの時点で”アメコミ映画のよくあるやつ”だったから
いやーな予感があったが、
橋での救助活動を見せられて
「これだよ!ヒー>>続きを読む