「NEXT」と呼ばれる能力に目覚めた者たちがヒーローとして活動する世界。
ヒーローのスポンサーとして実際の企業ロゴがボディに掲載されており、強烈なインパクトがありました。各ヒーローも個性豊かで演出が楽>>続きを読む
人気アニメシリーズの総集編第1弾
人を意のままに操る最強の能力"ギアス"を手にした青年ルルーシュの物語の最序盤。
目的のため手段を選ばない冷酷さと、
年相応で妹思いの人間らしい部分を持ち合わせたルルー>>続きを読む
しんちゃんスパイアクション活劇！
しんちゃん映画あるあるですが、
登場人物が敵味方問わずあまりにもキャラが濃すぎました笑
ゲスト声優陣が超豪華で、玄田哲章さん演じるキャラの演技が完全に洋画吹き替えのト>>続きを読む
『～温泉わくわく大決戦』あまりにもカオスな短編集
楽しく濃すぎる11分間で、
みさえの便秘ソングが頭から離れませんでした笑
(#684/過去鑑賞)
しんちゃん映画、アニメ映画の枠を越えた大傑作
戦国時代にタイムスリップしたしんちゃんと絆を深める武士の又兵衛と姫の廉の物語。
ギャグ描写は普段より控えめで、戦の過酷さや運命の残酷さに焦点が当たります。>>続きを読む
新作映画『～100万ドルの五稜星』に関連したコナン(工藤新一)とキッドの激闘を振り返る総集編映画
綺麗になった映像で懐かしい名エピソード2編を楽しめました。
コナンとキッド、宿敵同士の攻防。キザなセ>>続きを読む
まさかの続編。
"この娘、どこかが変だ。"のキャッチコピーで、前作鑑賞時に強烈な恐怖を感じた重大な秘密を抱えた孤児の少女エスター。
そんな彼女の"エスター"になりたての日々を前日譚として描いた本作。>>続きを読む
至高の特撮映像と時代劇。
"大魔神"と聞いて思い浮かぶのは横浜ベイスターズ(当時)の最強の抑え、佐々木主浩投手ですが、こちら本家をこの度鑑賞してみました。
1966年公開とは思えない程、違和感を感じ>>続きを読む
タイムカプセルに記された不吉な予言をなぞった様な出来事が連鎖し、事態は大規模な惨事へ。ニコラス・ケイジ演じる主人公とその息子が地球の終末に立ち向かう。
オカルト要素や、終末への絶望感が恐ろしく気が滅入>>続きを読む
ニコラス・ケイジ主演の謎解きアドベンチャー
アメリカの実際の歴史からフリーメイソンの存在や陰謀に結びつき、繰り広げられるハラハラの冒険。
手堅く楽しめる作品でした。
(#678/過去鑑賞※時期不明>>続きを読む
舞台はエジプトから中国に移り、もはやハムナプトラと言っていいのか分からないハムナプトラシリーズ3作目。
そしてヒロイン・エヴリンのキャスト変更。キャストの交代はシリーズ映画あるあるですが、シリーズの一>>続きを読む
筋骨隆々のロック様が古代エジプトで敵をなぎ倒しまくる！
『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』のスピンオフ作品。ドウェイン・ジョンソン演じる敵キャラ・スコーピオン・キング(マサイアス)が闇に墜ちる前の勇>>続きを読む
『ハムナプトラ』シリーズ続編。
前作から9年が経った設定で、結ばれたリックとエヴリンの息子アレックスが新キャラとして登場。
エジプトから生まれる世界を脅かす危機も今作ではグレードアップ。復活した前作の>>続きを読む
大好きな冒険物シリーズ
見ての通り舞台はエジプト。
古代文明、ミイラやピラミッドなどロマン要素をこれでもかと詰め込まれ、思わず気持ちが踊ります。
そして古代から蘇った強敵イムホテップの描写がこれまた>>続きを読む
ケネス・ブラナー監督&主演の"名探偵ポアロ"シリーズ第2弾
エジプト観光にてナイル川を巡るクルーズ船にて繰り広げられる欲望と愛憎渦巻くサスペンス劇。そしてポアロの悲しき過去にも焦点が当たり...
舞>>続きを読む
ガイ・リッチー版シャーロック・ホームズ2作目。やはり今回も推理以上にアクション寄りの作風。
今作の敵はシリーズ最強の宿敵、モリアーティ教授。前作の敵ブラックウッド卿を実力で上回り、ホームズと互角の頭脳>>続きを読む
ガイ・リッチー監督によるシャーロック・ホームズ映画。
天才的な頭脳で相手の動きを解析する肉弾戦得意なホームズ像が新鮮。
ロバート・ダウニーJrのホームズ、ジュード・ロウのワトソン共にハマり役。
個人的>>続きを読む
名探偵コナン アニメスペシャル作品。
実写映画『鍵泥棒のメソッド』とのコラボ。
アニメ/実写の垣根を越えたコラボが可能なのも、コナンが老若男女に愛されるビックコンテンツたる所以なのかと思います。
記憶>>続きを読む
劇場版名探偵コナン20作目
記念すべき映画20周年で、
黒の組織、赤井さん、安室さんと人気キャラも続々登場し、ファンサービスを盛り込んだ強い盛り上がりを感じる作品でした。
メインのゲストキャラである黒>>続きを読む
劇場版名探偵コナン19作目
ゴッホの名画『ひまわり』を巡る怪盗キッドの攻防戦。キッドの真意と暗躍する影。
絵画の収集で焦点が当たる鈴木財閥の財力の凄まじさを改めて感じさせられました笑
今回は犯した>>続きを読む
劇場版名探偵コナン18作目
コナンが蘭の同級生、世良真純とFBIと共闘し、異次元の実力を持つ狙撃手を追跡！
この年はなんと言っても、
ラストシーンのとある人物のとある台詞に全てを持っていかれました.>>続きを読む
東野圭吾原作
山荘に集まった舞台役者が抱えるドロドロした感情、人間関係の描写に息の詰まるミステリー
どんでん返しにまんまと騙され、そういう所に落ち着くのか、、といった結末でした。
(#666)
戦争を回避したパラレルワールド、1949年の日本を舞台に、怪人二十面相に嵌められ仕立てあげられた男が繰り広げる活劇
日本離れしたアクロバティックなアクションが凄い映画でディズニーの冒険物のようなBG>>続きを読む
二大巨頭の激突！
日本で言う貞子vs伽椰子みたいなもんでしょうか(少し違う気もする)
比較的人型に近いプレデターに肩入れしてゾクゾクしながら楽しんだ映画でした。
(#664/過去鑑賞※鑑賞時期不明)
ジム・キャリー、マスクを付けて覚醒
抱腹絶倒の最強コメディ
表情(顔芸)と映像表現だけで何だか笑けてきて楽しすぎる映画でした。
今回は字幕でしたが、評判の良い山寺宏一さんの吹き替え版もまた観てみたいと>>続きを読む
国民的アニメキャラクターのルパン三世と名探偵コナンがアニメスペシャルに続きスクリーンでもコラボした豪華お祭り映画。
またいつかこの組み合わせが見たいです！
ルパン一味とコナン一行が手を組んだら黒の組織>>続きを読む
もはや内容云々以上に、この２大コンテンツがコラボした事実が凄い！
別作品の魅力溢れるキャラの掛け合いにより起きる化学変化。
擬似親子を演じたコナンと次元の妙に微笑ましい関係性が最高でした。
(#66>>続きを読む
久しく訪れていないディズニーランドのアトラクションが懐かしい...
ホラーながら、主演エディ・マーフィの存在感や作風もあってかコメディ要素も強く、驚き楽しめるエンタメ作品といった映画でした。
(#6>>続きを読む
下ネタ、悪ノリ感が前作から大幅にアップ。
今回はぬいぐるみ(であるはずの)テッドが人権獲得を目指すお話。ジョンとテッドの悪友コンビにに弁護士のサマンサ(演:アマンダ・セイフライド)も加わり大暴れ。
最>>続きを読む
少年の願いで奇跡が起こり命が宿ったテディベアが、時を経て下ネタを吐きまくるおっさん熊に。
このテッド、可愛い顔とのギャップが凄まじく、マーク・ウォールバーグ演じる主人公とのダメダメコンビが息ぴったり。>>続きを読む
劇場版名探偵コナン17作目
日本を護るイージス艦に乗船するコナン一行、潜入したスパイの捜索と激突。
相変わらず蘭が強すぎる笑
ゲスト声優は翌年の映画では主題歌を担当する柴咲コウで、主要なゲストキャラを>>続きを読む
ゴジラ、コングの最強タッグ、そしてあの怪獣も...!!
モンスターバースも早10年、今回も細かい事は気にしないガチンコ怪獣バトルで楽しめる内容でした！
躊躇い無しに破壊光線をぶっ放すゴジラ、敵を豪快に>>続きを読む
ティム・バートン監督により再創造された『猿の惑星』。過去作への意識か、癖の強いバートン監督らしさは控えめだった印象。
オチのゾッとする感覚は初代に通ずるものがありました。
(#655/過去鑑賞/>>続きを読む
辿り着いた惑星、猿が人間を支配し奴隷として扱っていた。。
初めて観た時、人の形をして人語を話す猿とそのラストに相当ショックと恐ろしさを感じました。猿への恐怖を通し人間の愚かさも感じる奥深さ。
1968>>続きを読む
トランスフォーマー2作目
タイトルの通り、前作撃退した敵集団・ディセプティコンのリベンジに再び主人公サム、オートボット達が立ち向かう。
まさに最高峰のCGアクション映画。
決戦の舞台は都市から砂漠に移>>続きを読む
車など乗り物がロボットに変形して大激闘。少年の好きな要素を詰め込んだようなハイテクなアクション劇シリーズ。
マイケル・ベイ監督らしくド派手でイケイケの作風でテンションが上がりました。
ペットのような親>>続きを読む
