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青木さん最高すぎたなぁ。
Blankといえば「空白」。
結構こういうこと露骨にやるタイプなんですね。
あと社会派プリズナーズ。
あ、最後に
青木さん最高やったなぁ。
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前章合わせての評価。
まさか「はにゃにゃふわー」で
泣かされると思わんかった。
確かに急ぎ足で
気になるところはあったが
それでも大傑作。
「運命を変えろ！！」
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高評価の人には申し訳ないけど、
個人的にめっっちゃむかついた。
まずこの映画PG12ってマジ？
普通にPG18にしておいてください。
音響や演出に関してはヒッチコック的な要素があったり、会話の違和感>>続きを読む
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んー、、個人的には微妙。
映画の短さで扱うには人間模様が詰め込まれすぎな気がする。
そのせいで最後のシーンもやや大袈裟に映ってしまった。
舞台装置や演出もそこまで効果を発揮してたように思えない。
唯>>続きを読む
めっちゃ良かった。
とにかくカットが美しい。
痛々しいシーンが多い中、内臓がチクチクする感覚がありながらも観れたのは美しさがあってこそ。
鈴木亮平がすごいという感想が多いが、その通りでしかない。
13年前にブログに綴った夢が叶ってよかった。
その熱量が全て表れていたと思う。
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全体はさすがだった。
が、良くも悪くも無駄がない
個人的な好みで言うと、
親子関係とかもうちょい見たかったかも
例えば父親の馬の調教シーンとか。
言っても親の仇ではあるから、その辺もうちょい感じた>>続きを読む
香水、「時の流れ」に身をまかせてアミの旅を追体験していく。
テレサテンは台湾出身の歌手だそうな。
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「北朝鮮から弾道ミサイルと見られるものが、、」というニュースに何も感じなくなったのはいつからだったか。
彼女らは紛れもなく現代人の写し鏡だということに気づくと、その一挙手一投足から目が離せなくなり、>>続きを読む
予習してから観てよかった。
「日本人」として観るならあんまりおすすめではないかも。
ただ、フラットに観たらとんでもない傑作。
自分がオッペンハイマーじゃないから「こんなひどいことはしない」と言える>>続きを読む
めっちゃ面白かったー
キャラが魅力的やったから会話もずっとおもろかったです。
特にヤクザ好きやったなー
ジョジョ×ファブルって感じ
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誰かにとっては重要なことでも、
誰かにとっては重要じゃないことっていっぱいあるし、
それは知り得ないケースがたくさんあるよねと。
でも知ってくれてる人もいるし、時には自分で伝えないといけないこともある>>続きを読む
デイアンドナイトで田中哲司さんが「正義ってのは数の論理だ」と言ってたのを思い出しました。
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いやー、、すごかった
メインテーマとしては、最後の章でネスカフェ？警部補が言った「置き去りにした何かを探してる」というセリフに集約されてるのではと思います。
記者は「悲しすぎるから省きました」と言>>続きを読む
1番好きな漫画なので、念のため確認してきました！
現場からは以上です！
スタジオにお戻しします！
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最高。
まさに笑いあり涙ありという感じでした。
ジェームズガンさん音楽素晴らしい。
個人的にキングシャークの存在にメッセージ性を強く感じたので、メモ。
かろうじて単語が話せるレベルのサメの怪物、キ>>続きを読む
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無意識に抱く恐怖や嫌悪感は、「普通ではないもの」を鑑賞する態度の表れだ。
しかし「普通」とは何か。
自分が如何に簡単に偏見を持って物事に接しているかを問われているなぁと勘繰ってしまう。
普通ではな>>続きを読む
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久しぶりに邦画でかなり好み。
雑なところとこだわってるところがメリハリあった気がする。
銭湯で死体処理という設定が斬新というところに目がいきがちだが、個人的には主人公の東大出身フリーターという経歴が>>続きを読む
