NHKのバタフライエフェクトで、映画オッペンハイマーの日本公開を受けて、「オッペンハイマーの栄光と罪」と題して、マンハッタン計画を扱っていた。
ドイツの核兵器開発に携わったヴェルナー・ハイゼンベルク、>>続きを読む
気分転換に、映画館で鑑賞。
映像も内容も、金曜サスペンス以下、安っぽい感じ。ナンセンスな殺人映画。残念すぎた。
松井玲奈や北村一輝は、なぜ、この映画の出演を受けたのか?
他の方の評価が高いのが、不思議>>続きを読む
オープニングが楽しい。どんな明るいストーリーかと、気楽に見ていたら、とても重くて、ずっしりとのしかかってきた。どれだけ好きになった人でも、夢の方が重い。
ミアとセブにかなり感情移入していた。
夢を追い>>続きを読む
スタートの違和感。
途中の違和感。
ラストの違和感…。
えっ?そうやったん?あの、違和感は、だからやったん?
なんで?
父親がそうなった理由も分からず、難解すぎた。
けど、それが分かって観たら、ひとつ>>続きを読む
色んなことがありすぎて、ボーっとしていた元日、いきなり「映画観に行こ」と誘われて、付き合った。Disneyというだけしか聞いてなくて…。
スタートは良かった。
昭和一桁生まれの母は、映画館で観た「わん>>続きを読む
はじめは良かった。
が、不覚にも、アーシャが王様の所に面接に行ったシーンで、(スコアー付けてないから、勘の良い人は、気付いたかもしれないが)寝落ち。おそらく、間もなく目覚めたが、一番肝心な部分を見損ね>>続きを読む
TOHOシネマズ泉北のプレミアスクリーンで観てきました。
実話なんだ。これ格闘ゲームでは無理なんだろうなぁ…と、ふと思ったわ。8年以上ピアノ習ってて、太鼓の達人がすごかった息子が、高校で軽音部に入った>>続きを読む
消し去るしか解決する術がが無い悪人ども。
いつも、私の好みに合わせてくれるから、今回は、夫のリクエストに応えて、ドンパチ観てきました。
殺られちゃいそうな人たちが、怖い思いをさせられながらも残ってくれ>>続きを読む
公開2日目のレイトショー。
ジャニーズには興味がないけど、山田涼介が綺麗で、ワンシーンだけの出演の岡田准一も、妙に存在感があった。
宇崎竜童が、素晴らしかった。ほんまもんに見えた。生瀬勝久も、これまで>>続きを読む
初めの方、寝かけたけど、最後はハラハラ・ドキドキ。Qがポイント。いつも、命を助ける小物を用意してくれてサイコー。「アラームの音がかなり大きい。分かりますね」って、ボンドには分かったのね。この人が居なか>>続きを読む
公開初日に、夫とレイトショー。これまで、必ずちょこっと寝てたけど、初めて一睡もせず鑑賞。
見入った。面白かった。
「『戦うときも品良く』と彼が言った」だから、ずっと百合の衣装は素敵で…。黒の衣装から、>>続きを読む
欲の無い主人公が、カッコ良すぎだけど、欲が無いのになぜ、犯罪に加担するドライバーしてるのか…。
バイオレンス感がすごくて、殺り方と小道具が怖い😣
エレベーターのシーンは、切ないけど…やはり、いくら守っ>>続きを読む
鑑賞後にレビュー見たら、みなさん評価低めで…
地上波録画して、1回目ボーッと見て、内容分からず、2回目速度速めて再鑑賞したら、意外と面白かったです。
実話ベースなんだ…
男の子のスマホが、SONYのX>>続きを読む
ダニエル・クレイグ、すごっ😍
ボンドはショーン・コネリーと思ってたけど、こっちの方がエエやん(笑)
またまた、娘に勧められ鑑賞。
はじめの海中のシーン、音楽と映像の素晴らしさに、思わず絵描きの息子を呼>>続きを読む
昔は、邦題の付け方がオシャレ。
コロナ禍で、90歳でこの世を去ったショーン・コネリー。
若い頃は、二代目ジェームス・ボンドのロジャー・ムーアの方がカッコよく見えたけど、水戸黄門でも、遠山の金さんでも、>>続きを読む
確かに、随分前に観たんだけど、結婚してすぐか、子どもができてすぐか、疲れてたんだと思う。所々は覚えてるんだけど、途中の部分がかなり抜けていた。
今回、しっかり鑑賞。
ネックレス、彼との記憶を、タイタニ>>続きを読む
ん〜、なんとも稚拙で、ストーリーもチグハグだった。
松本潤演じる葉山の弱々しさが、なんとも言えず情けなく…。まあ、高校生が教師に惹かれるのは、よくあることなので、泉(有森架純)が、彼に惹かれるのは良し>>続きを読む
アイコの話が映画化されることになったとき、主演女優が、痣のメイクで街を歩いていたシーンに、嫌悪感を抱いた。本当の気持ちなんて分からないのに、分かったような気になられることが、とても、屈辱的で、きっと、>>続きを読む
マザコン&モラハラの身勝手夫。
妻を飾りだとおもっている。
この男は、妻にも感情があることに、気付こうとしない。
変わらないよ…この先も。
正社員になれたんだから、夫なんていらないよ。自分を大切に生き>>続きを読む
イギリスに住む、朗らかで可愛らしいおばあちゃんが、夫の戦死の知らせを受けて、それでも、明るく過ごそうと、パリのディオールに高級ドレスを買いに行く。
公爵に恋心を抱いたハリスが、お家に招かれ、胸をときめ>>続きを読む
映画好きの青年に勧めてもらって鑑賞。
トクダネの為なら、血も涙もないようなことをする主人公。
吸い寄せられるようにネタを掴み取る姿は、狂気に満ちていた。
こういう作品、必ず、まともな人が殺される。夜中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒッチコック…久々に鑑賞。
ドキドキハラハラ、完全に、私はヒロインサイドの味方。
レベッカは、本当に病気だったの?それとも、誰かが先回りして、ドクターにそう言わせたの?そこまで想像してしまうほど、磨か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
湊かなえの作品では、「Nのために」が印象深い。
「女には二種類ある」自分にも娘が居て、自分の母との関係、娘との関係と、ついつい比較してしまう場面があった。
娘が、ふと、自分の名前に気付くシーンに、ハッ>>続きを読む
3日連続3時間睡眠。翌日休みだからと言って、レイトショーは、予想通りに爆睡した。夫婦で鑑賞の翌日、お昼の番組の映画紹介で、目玉シーンを見て、ことごとく記憶に無く、自分が殆どの時間寝ていたことに気付く。>>続きを読む
同じことを言われても、言う相手によって、素直に聞き入れられたり、そうでなかったり。素直になれないヒロインが、とても気になった。私も、ヤギみたいにメーメー言ってたなぁ…。つらい😢
アンナの目が、少しブル>>続きを読む
昔観た記憶があるんだけど…こんなに素敵なストーリーだったっけ…
地味なヒロインのソフィーが、主体的に動く展開が、小気味良い。現実にはあり得ないことが、すべて、すうっと心に入ってくる、流れの良いストーリ>>続きを読む
パラサイトのソン・ガンホ主演で、韓国映画と思い込んで観たが、ストーリーが繊細で、人物関係が複雑だと思っていたら、是枝監督。
「中絶するのと、産んでから捨てるのと…」命の始まりを、どの時点にするか…非常>>続きを読む
ヤンの中に残された数々の瞬間。AIは感情が無いと言うけど、残された「場面」は、心を表しているとしか思えない。なのに、ヤンは、展示されるの?
うちにも、13歳のおじいさんが居る。2ヶ月の時から、一緒に暮>>続きを読む
「私、何してるの?」そう、自問自答したとき、進むべき道が決まる。
「長すぎる我慢は、心を石に変える」
過去に拘り、故郷に拘り…保守的に生きるより、未来に賭けよう。
バディが、混乱の中で、思わず手にした>>続きを読む
たまたまテレビ点けてたら、急に始まった。デ・ニーロが出てたから即録画して、後で観賞。
デ・ニーロは、ヤバい役がはまりすぎ。見つかったことに気付いて、家族を助けに行く子どもたちがカッコ良かった💮
ハチャ>>続きを読む
戦時下で、自由を奪われながらも、音楽にダンスに心身を陶酔させる彼らの思いは、 modern loveが流れる中、若い二人の躍動感溢れる姿によって、見事に表現されていた。兄と弟は、自分の命より、互いに相>>続きを読む
最後まで、さらりと見ていられたけど、「10歳年下の頭の悪いお兄ちゃんは、やめとけ」と思ったのは、私だけなのかなぁ。ウォーターベッド売り付けた家を水浸しにして、高級車叩き壊して、あれ、アラナがうまく逃げ>>続きを読む
金ローで観たけど、ドラマ見たことがなかったからか、全く楽しめなかった。しかも、無駄に長くて…。原作秋元康と言えば、深夜ドラマの「赤いナースコール」を見ていたけど、何人もの人が殺されること、殺害方法の奇>>続きを読む
なんだったのかなぁ…
自由にゆらゆら飛んでいる妻に振り回される、すごく良い夫たちの物語
「ドクター・ハウス」シリーズが大好きだったから、ヒュー・ローリーを見つけて感激。