意外と怖かった。だけど朝起きたら毎日コリンが横に寝てるってそれだけで最高すぎるだろと幸せな気分させてくれる映画でもあった。
ウディアレンの軽妙な台詞まわしがテンポ良く、役者さんもそれぞれ魅力的で愛ある映画だった
主人公のシェイクスピアは口先ばっかりで実はいい加減だし、手ばかり早くて自制が利かずヒロインも尻軽。会うたびに職場だろうが、演技中だろうが、どこでもかしこでも顔を合わせばディープキス&ベッドイン。ただた>>続きを読む
ヒロインの無邪気で天使というキャラ設定が大幅に空回りしていて(傷を癒すためのセラピストでやって来たくせに、その役目をそうそうに忘れていきなりお酒を一気飲みするわ、素っ裸になって跳ね回ってコリンを誘惑す>>続きを読む