これを映画にして面白くない訳がないもんなぁ〜。任天堂ってか、人の想像力ってすごい。ほんまにただのゲームで片付けたらあかん。
マンマミーア\(^o^)/
最初から最後までワクワクさせてくれるって素晴らしい、なんか楽しすぎて泣きそうになった(?)絶対映画館で観るべき
良すぎて、良すぎて良すぎて良すぎて良すぎて
今までレビュー書かれへんかった...くらいに良かった。
人生であんなに泣いたん初めて、
ってくらいに泣いた。
これが愛です。
フワフワ〜ホワホワ〜
ラストに流れるbumpが全てを包み込んでくれます。
退屈なシーンが1秒もないのよ
にわかなので、とりあえずマーベルを全部観てから星を付けさせて頂きます_| ̄|○
この映画を観た人は絶対FAMILIAのmvを観るべき。
「愛を知ってしまった代償は大きい」って歌詞がなんとも切なくて辛くて優しい。。
ほんまに、涙の止め方教えて下さい。
義理と人情を忘れたくない、>>続きを読む
新しいパウステーションカッコ良すぎる。
ケント運転できるしサプライズも上手いし
え、何才?好きってなった。(10才)
エンディング曲がアダムレヴィーンて
子ども向きの映画じゃないでしょそれ
もう一回>>続きを読む
思ってたより何百倍も良かった。
泣きまくってデトックス。
雰囲気も音楽もイスに似合いすぎてて美しい。。
そしてパクソジュン出演加点もあるのでこちらの高スコアです。
このレビューはネタバレを含みます
冒頭からオリンピックを意識した粋な演出。
国立競技場からブルーインパルスまで再現してくれちゃってまして、
この時点でおおっ!となる。
そしてそのまま子どもの期待を裏切らないサンサン体操の開幕で会場のボ>>続きを読む
始まりは終わりの始まり
観たあとは意外に引きずらずスッキリ
でもしばらく余韻に浸りたいような、学生の頃の恋愛を思い出させる映画。良い〜〜〜
丘の上から夢叫びがち
そのまま丘の上で朝迎えがち
でも実写版にしてはすごく響いたので許す
自分でも引くほど泣いて嗚咽した。実話って知ったときのショックが大きすぎた。
その選択を選んだのは主人公やけど、させたのは障がい者に対する偏見と無知がつくった世の中やと思う。世知辛いや美談で済ませられな>>続きを読む
自分の存在を忘れられたくない。という理由で世界を征服しようとする〈すりかえかめん〉の承認欲求をめぐる物語。実はとても現代的なテーマなのでは?と思いました。
途中にある間違い探しが、2つはあからさまな>>続きを読む
すごいキャスト。ユースケサンタマリア色気すごいけど、私が沢尻容疑者の立場ならアレは気持ち悪かったな。
ごはん自体も大事かもやけど、ごはんを囲む環境を大事にしてくれる人がいいなぁ〜
なんというか、それぞれの機関車の絶妙な"間"の取り方が面白すぎる。特に気まづい雰囲気の時は顔もヤバい。
トップハム・ハット卿に怒られるディーゼル10かわいすぎますがな...
今までトーマスを真剣に観たことがなかったんですが、大丈夫大丈夫!と言いながら赤信号を平気で無視したり、客を乗せて運行中にも関わらず線路上で立ち話。
いい加減な人面機関車という印象。
雨が降ったら雨の音をしっかり聴きましょう
ハイ、そういうことなんです
ただそれだけ
今読んでる樹木希林の本のタイトル
「一切なりゆき」
26年間で一番のパワーワード
何回も心の中で反芻した
素晴らしい映画でした、見終わった後は近所のたい焼き屋にダッシュ!
声に抑揚がない人好き
リリーフランキーみたいな
新井被告in裁判所は既視感ありすぎて吹いた、天才
適当にチョイスしたけどめちゃくちゃ良かった。エンドールが急に自費制作ミュージカル感でる、それのなんとまぁ素晴らしいこと。
そして最後に知る原作 重松清!!!あぁ〜〜、、家族を見つめる作家とはこの御方
嗚咽、観た後ぼーっとしてしまう
見返りを求めない愛を貫くことは簡単なようで難しい。一時の感情じゃなく、いつまでもってとこがポイントやねね
うーん、もっとパニック感欲しかったし、全員がダチョウ倶楽部ノリでステイサムに押し付けすぎやと思う。
キャラ設定上とは分かりつつも、肝心なシーンでいつもやまぴーのモソモソ喋りが聞き取れずに何箇所か巻き戻して聞いた。現場がなかなかリアルなので骨付きソーセージを食べながら観る映画では無かった。
はぁ、もう。菅田将暉にめちゃくちゃにされたい人生だった。
でんでん大好き〜
アニキが鍛える度姿勢が良くなってきてる。素で応援している自分
主役を務める今流行りの女優より、こういう癖のある助演女優こそ現実味があってとても良い
なんしか性病科のネオンが素敵
こんな可愛いのに歯並び悪いとことか、同じ服ローテーションしてるとこがリアルで良かった。
内容は、うーん、だよねェ〜。。2点。
って途中まで思ってたけど大ドンデン返しに+1.2点
自分の好きな人に彼>>続きを読む