tommyさんの映画レビュー・感想・評価

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

2回目の鑑賞。

アン・ハサウェイが美人過ぎる。
序盤の芋女っていう設定が完全に浮いてるくらい笑


ファッション界の権威で、服に人生捧げてるわりにコートもバッグも放り投げるんだなって思った。


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ガタカ(1997年製作の映画)

3.0

自分の理解力が乏しいせいか、最後までストーリーに入れなかった。


あの短期間でどうやって一生分のサンプルこしらえたんだろ。

なんでヴィンセントは一階から現れたのかも腑に落ちない。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4

音楽が格好いい。

好みの映画だった。

赤ちゃんのシーンは中々ショッキング。

デッドマン(1995年製作の映画)

3.1

自分には理解できなかった。


保安官の頭を踏んづけるシーンで目が覚めた

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

噂には聞いていたが、素晴らしい映画だった。

スパイキーが活躍したとき、なぜか涙が出そうになった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

色彩が鮮やかで美しい映像だった。

エマ・ストーンが綺麗すぎる

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.7

見た目の輝きはいつか老いて失われる。
大切なのは何をするかである。


ギルバートと人妻ベティの対比がグロテスクだった。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

とことん阿呆なテルマに振り回されるルイーズに同情していたが、終盤は印象が変わった。

どんどんアクションが激しくなっていくのが面白い。

特に、ハーヴェイ・カイテルが乗ったヘリが登場するシーンのカメラ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

天才オッペンハイマーの苦悩がよく描かれていた。

日本人であるという立場がよりコメントを難しくさせるが、良い作品だったと思う。

少なくとも、被爆者団体に抗議を受けるほどの内容ではないと個人的に感じた
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.2

白竜も寺島進もたけしも若い頃みんなかっこいいな。
内容がそうだからかもしれないが、ギラギラとした危ない男らしさがある。

そして岸部一徳。
個人的に山口那津男と似ていると勝手に思っている。(他意はない
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

テクノロジーが発達する以前には、いくつもの大恋愛がひょんな行き違いで幻になってしまってたのだろう。
しかしよりによって相手があの愚鈍なボッチャとは、皮肉とでも言うべきだろうか。

物語序盤のドイツへ行
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.9

映像と音楽が素晴らしい。


夏の沖縄に行きたくなった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

2.9

あまりグッとこなかった。

これより原作読んだほうが面白いかも?

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

鑑賞後しばらく経ったある日、主人公の妄想説があるという考察を友人から聞いた。

また見たくなった。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

難しかった。
最後まで見続ければ理解できると思ったが、結局の真相は自分にはわからず終いだった。

何回か見直す必要があるかもしれない。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

嫌な人間があまり出てこなかった。

そもそも設定が斬新なのだが、展開はやや淡々としていた。

ブラピがかっこいいので高評価(オイ)

アメリ(2001年製作の映画)

4.9

小学校の頃の先生が好きだった映画。
図工の先生で、とても個性的ではあったが、優しくて好きだった。

図工室の黒板にはアメリのポスターが額に飾られていて、いつも目が合うたびにどんな話なのか気になってはま
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アルジャーノンに花束を(2006年製作の映画)

3.5

原作よりもシャルルが可哀相なやつだった。

知能のピークを迎えて高慢さが周囲の理解を得られる範囲をゆうに超えてしまっていた感がある。

上映時間が倍あればどうなっていたか、小説を読んだ身からするとやや
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.7

前から気になっていたけど、観れてよかった。

月並みにはなるが、ビートルズの曲っていいなって改めて思った。


エド・シーランがいい味だしてた。
よくあんな負け役を引き受けたなと思ったが、彼のビートル
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愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

1.3

正直びみょうだった。
結局サラは誰とでも寝るような女だし、ジェームズもただの男。

二人が結ばれるまでが少し早すぎて、その後の展開がみな白々しく見えてしまった。
ありきたりなストーリー。

感動はしな
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マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

いつ観てもワクワクする映画。

荘子の、胡蝶の夢を連想する。
(それが的を得たものなのかは分からないが)

最初に観たのはいつのことだったかは忘れた。

いい映画

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.7

ウィルスミスがさすが。

いい映画。

働く父親はかっこいいよな

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

聞き飽きるほど耳にしていたSeptemberが、初めて聴いたときのような新鮮さでまた楽しめた。


いい映画だった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.5

チャイナマフィアが印象的だった。

敵味方関係なしにカッコいい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

ミュージカル色がやや強かったが、いい映画だった。

まさかこれの監督が自分の大好きな作品に出ていた方だったとは。


これ観たあとしばらくエルトン・ジョンずっと聴いてた

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