女性がタッカンジョンに変身してしまい、彼女の父と、彼女に思いを寄せる男性が協力して何とか元に戻そうとするというカオスな設定であるのにも関わらず、ラストには感動すら待ち受けているというとんでもない作品。>>続きを読む
何故こうも子供向けなストーリーになってしまうのだろう…
出演者が良いだけに勿体無い。
傑作なのだが、あまりにもキツすぎる現実を突きつけられるので、メンタルに余裕のある時に見ることをおすすめします。
ゼンデイア演じるルーが病院は良い、可能なら一生ここにいたいと独白するシーンがあるが、僕>>続きを読む
ファン・ジョンミンとユナが主演。
メディアの報道姿勢を正すドラマだったが、#1の衝撃的なシーンがハイライトで、それ以外は特筆すべきものは無いように感じた。
マークし忘れシリーズ。
ブルーススプリングスティーンではなく、ボンジョビ!
何故か評価は低いが、1話を始めとして編集が非常に凝っていて楽しめるし、何と言ってもカマラがキュートなので、それで十分ではある。
(もっと酷いマーベ>>続きを読む
OPのミュージカルで毎度笑ってしまう。
最終目標として登場するアレもキモすぎて面白い。
11th street kidsよ永遠なれ。
マークし忘れシリーズ。
ミョンソク氏がオープンカーで美しい景色を見上げながら一筋の涙を流すシーンに一番心揺さぶられた。
マークし忘れシリーズ。
みんな大好き「ザ・ボーイズ」のスピンオフ作品。
幼少期にコンパウンドVを投与された子どもたちが通うヒーロー養成学校が舞台の学園モノ。
性のゆらぎや拒食症など、能力にティーンたちの抱える傷や悩みが投影>>続きを読む
見る前は正直なところ完全に舐めきっていたのだが、CG回りはScanline VFXが担当していることもあり、想像の何倍も完成度が高い。漫画をそのまま実写に置き換えたようなアクションシーンも驚いた。それ>>続きを読む
可愛くて演技も歌も上手いパク・ウンビンが凄すぎる。(韓国語の訛りも最高)
どこか朝ドラ感もほのかに香っていた。(単純に「あまちゃん」の小泉今日子エピソードと似たシチュエーションがあるからだと思うが)>>続きを読む
何も考えずに見られるコメディかと思いきや、サスペンス要素も割と盛り盛りでびっくりした。事件の犯人が判明するシーンは、演者の怪演は勿論、真っ暗な部屋で見ていたこともあり、ちびりそうなくらい怖かった…笑>>続きを読む
何も終わらないまま最終話を迎えたが、シーズン2への継続があるのか微妙なところ…。
チョン・ヘインが終始ウッッ…と呻き苦しんでいるだけのドラマ。
このレビューはネタバレを含みます
ついに迎えたファイナルシーズン。
ラストはここまで並走してきた視聴者であれば予測が付くところではあるが、アフガニスタン帰還兵の元海兵隊員で孤独な男であったバリーが、最終的にはその罪を免れ、悲劇の英雄>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「バリー」のベストシーズンだと思う。
バリーの行い全てがサリーやジーンを始めとして彼の親しい友人たちに致命的な影響を与え始める。
今シーズンもとてつもないシーンが突然挿入されて焦る。バイクのシーンと>>続きを読む
ep5のような奇妙で困惑されられつつ、シーズンの中で意味を持っているような物語を他のドラマでももっと作るべき。
久しぶりに見返した。
海軍でPTSDを患い、殺し屋として生きてきたバリーがひょんなことから演劇に出会い、新しい自分を見つけていく。
暴力的で作劇上重要なepは大体ヒロ・ムライが監督していて笑ってしまう>>続きを読む
コメディの部分は笑えたし、改めて麻薬の恐怖を描いていたものの、話が進んでいくにつれて脚本の粗さが目立っていき、シオの生い立ちに関する倫理的な問いかけなど普通でありそうなものだが、皆無だった。
なによ>>続きを読む
やっていることは結局いつもの日曜劇場でしかないのが何より残念だった。
モンゴルでロケはしているものの、家族愛というミニマルなテーマに終始した物語といい、テロ組織との戦いと言いつつ見せ場として提示され>>続きを読む
超久しぶりに見た犬神家の一族。
新たな解釈がラストで付け加えられていたが、今回特に”金と愛”が主題として据えられ何度も強調されていたことを考えると妥当な線に思えつつ、昨今の全てを穿った目で見る人々(>>続きを読む
舞台はニューヨークのアッパーウエストサイドにある高級マンション”アルコニア”。ある日、エレベーターで乗り合わせたチャールズとオリバー、メイベル、ティム。その直後、マンション内でティムが殺害されたことが>>続きを読む
イギリス/ロンドンへ舞台を移し、ジョナサン・ムーアという名で大学の教授となったジョー。今回も誰かに執着して死に至らしめるいつものパターンかと思いきや、所謂”イート・ザ・リッチ”もので、金持ちサイコパス>>続きを読む
恐るべき凡作。
最後まで見るのがここまでつらくなるとは思いもしなかった。
ラストのサプライズゲスト含め、かつてのノスタルジアしかない作品だった。
エピソード4でダースベイダーもオビワンも登場する事を>>続きを読む
ゾンビと時代劇を掛け合わせた名作ドラマ「キングダム」のシーズン2ラストに登場したチョン・ジヒョン演じるアシンを主人公に据えた物語。
時系列的にはシーズン1の前日譚となっており、何故死者たちがゾンビと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
安定と信頼のHBO作品。
35mmフィルムで撮影されているとのこと。
マークラファロもは、最初9キロ減量して弟ドミニクのシーンを撮影して、その後18キロ増量して兄トーマスのシーンを撮影したという。>>続きを読む
これから何かあったらQUIET!!って言いたい。
今シーズンでは、コブラ会の運営も軌道に乗り、ジョニーもまた人間として一皮向け(おじさんだけど)、ミヤギ道に一矢報いる展開が多い。
子供達の人間関係>>続きを読む
Yes, センセイ!
伝説の空手映画「ベストキッド」。
まさかその続編が2010年代に帰ってくるとは!!
「ベストキッド」は、今見てみると、モロ日大アメフト部のタックル問題なわけで、
その後の話で>>続きを読む
書き忘れてたシリーズ
今回のシーズン2も、もちろん麻薬カルテルの話ではあるんだが、いかに組織を円滑に運営していくか、何かトラブルが発生した際にどう対処すべきなのか、といったモデルケース的な側面が強い>>続きを読む
書き忘れてたシリーズ
シーズン1と同様、作り込まれた見応えのある画と圧倒的な迫力。これだけでもう最高です。
特にep5-6のアクションシーンは余りにも素晴らしくて白目剥きながら見ていた。
早く…続>>続きを読む
書くの忘れてたけど、公開されてからすぐビンジウォッチしちゃった。
音楽はブラーのグレアム・コクソンが担当。(このサイテーな世界の終わりも)
製作陣、演者的に「ストレンジャーシングス」と「このサイテー>>続きを読む
ストーリーとしてはありがちな復讐ものだし、色々突っ込みどころ満載ではあるんだが、それでもこのドラマが大好きなのはひとえにパクセロイもといパクソジュンの魅力が爆発しているからなんだろうね!
日本とロンドンが舞台のBBC製作ドラマ。
警官の兄、ヤクザを追われて死んだと思われていた弟を中心として、登場人物の内面や心情の機微を描いている。
登場人物としては日本人とイギリス人の比率は半々くら>>続きを読む
シーズン1に引き続きビンジウォッチ必須!シーズン2の方が、より悲哀やトラウマを克服する過程がしっかり描かれていて、ブラックコメディを主としつつも"再生"が大きなテーマになっている。
シーズン2からホ>>続きを読む
1話約30分なので、気軽に見られるコメディ。(全話足してもアイリッシュマンより短い笑)
初めの方は主人公のフリーバッグ(薄汚い人の意)具合に若干胃もたれしつつも、ストーリーが進んでいくにつれて明らか>>続きを読む
シャーロックの製作陣が送るNetflixオリジナル作品。
主演のクレス・バングはドラキュラのイメージぴったり。なんかどこかで見たような気が…と思ったら、「ザ・スクエア」で主演だった。あの時はマークロン>>続きを読む
1日で一気見。
シーズン1で迎えたラストのその後を描く。新キャラ、ボニーは少々行き過ぎている所があり理解しにくさもあったが、主人公2人が歩む青春の続き、人間としての成長が描かれていたように思う。