チャマルさんの映画レビュー・感想・評価

チャマル

チャマル

映画(264)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.1

おバカ系グロ映画。
全体的にチープなことや、登場人物のハチャメチャな感じが魅力なんだと思うけど、個人的には合わなかった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

社会問題をコメディにするのって、ヨーロッパ映画らしいと感じました。
ヴィーガンに対しての皮肉的な要素が多いのかなと思いきや、普段食べているもの(イラン豚や金持ちの友人が販売している肉)が本当は何かわか
>>続きを読む

クライモリ(2021年製作の映画)

3.3

森の人々が、純粋な悪として描かれている訳ではないので、過去作との差別化があると思います。

ステイク・ランド 戦いの果て(2016年製作の映画)

2.9

ヴァンパイアハンターが、無口で、孤独で、悲しみを乗り越えた雰囲気ですが、
めっちゃ人助けするし、仲間思いだし、来る者拒まずだし、、、
だけど見切りつけるの超早いです。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.3

気軽に見れるタイムトラベル系ホラー映画。誰が犯人なのか推理しながら見ると楽しいです。

TIME CRIMES タイム クライムス(2007年製作の映画)

3.5

所々、突っ込みしながら見るおバカ系ではありますが、ストーリーがよく出来てると思います。
細かいことは気にせずに、やりたいことをやってる感がいいです。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.2

"恐い話"よりも"本当にあった恐い話"って言われた方が恐いですよね。
単なるフィクション作品なら微妙ですが、実話に基づくなら凄いってなります。

スリザー(2006年製作の映画)

3.1

すごく気持ち悪い。食欲が失せる気持ち悪さ。
ストーリーはわかりやすく見やすいです。

ビースト(2022年製作の映画)

3.0

おバカ系ホラー映画。
襲ってくるのがライオンですが、ライオン=悪にしない配慮を感じます。
サメやワニとは扱いが違いますね。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

難解なストーリーで、初見では理解出来ないですが世界観が凄いです。
また見たいと思える作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.3

テンポが早くて難解なストーリー。
初見でも見応えありますが、解説を見るとスッキリです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

結論!意味不明で問題なし。

ジブリ作品や原作、作者についての深い知識がないと理解できない仕様なんだと思う。
要するに信仰心を試されているような作品。

メッセージ性がありそうな雰囲気が凄いですけど、
>>続きを読む

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.1

派手ではあるけど何も残らない。そういうのが好きな人向けな作品。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

前作のような記憶に残る怖さはないけれど、サプライズの要素があったりと、エスターの世界観ではあると思いました。
今作ではスマホが出てくるシーンがあったりと、時代設定が曖昧な感じなので、ifストーリーくら
>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.0

変な人だと思ったら、ヤバい奴で、ヤバすぎて、もうそんなじゃなくて。勝ち目なんて最初っからなかったんだ。

X エックス(2022年製作の映画)

3.0

ネタバレや解説を見てもピンとこない。おそらく人を選ぶ作品。
昔のホラー作品をたくさん見た人が楽しめるのかもしれない。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.2

ゾンビ風のコメディ映画。
感染の恐怖がないのと、狂暴化した人ともコミュニケーションが取れるので、緊張感ないです。

感染家族(2018年製作の映画)

3.2

ゾンビ要素のあるコメディ映画。
何でもありなハチャメチャな感じが好きなら楽しめると思います。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

様々なこだわりがある作品なんだろうけど、わかりづらいので普通のSFとして楽しむ感じです。

舞台が閉鎖感のある町で、武器もないので緊迫感があります。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.3

結構まじめなメッセージ強い作品です。
ストーリーも重めなので、人によっては疲れちゃうと思います。
演出や展開が斬新なので一見の価値はありますが、ストーリーはゆっくりです。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.1

おばか系ゾンビ映画。
病院から脱出という閉鎖感がいいですね。終わりかたも安易なハッピーエンドじゃないくて良かったです。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.3

過去作の続編という感じです。特に過去作を見ていなくても問題なく見れます。
「ゴーストがいる」という認識で始まる世界観ではないので、段階を踏んでゴーストが強くなっていくわけではないです。急にラスボスが出
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

日本が舞台の作品ですが、日本風の世界観です。
色々と引っ掛かる所はありますが、コメディなので何でもありと思って見る感じです。

スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

3.1

まったりしたゾンビ映画。
ハラハラドキドキはないけれど、なんだか見れます。
全てを語らないストーリーで、考察要素があります。好きな人は好きです!

呪術召喚/カンディシャ(2020年製作の映画)

3.0

登場人物や街並みを見ても、最初どこの国か全くわからなかった。言語でフランスって気づいたけど、フランスのイメージって全然違うのかなって思った。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.1

子供が快楽的な殺人をする作品て増えてきてる?気がするのですが、どうかしてると思うのは日本人だからでしょうか。ネタ切れなのか、いかれた性癖なのか、来るとこまで来たなって感じです。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.7

これといったストーリーも、解決方法も、駆け引きも特になし。人が殺され死ぬ映画。

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.2

呪いとか悪魔に取り憑かれてるとか、そういうのだったらまだ、、、
性善説ではなく、性悪説が前提じゃないと生まれないストーリーだと思った。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.4

こんな下らない作品もいいですね!
笑いながら見れます!

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.2

重く、淡々としたストーリーなため、非常に疲れました。答えはなく、観る人に委ねるスタイルですね。

人が人の死を決めるという一点だけ切り取れば、死刑制度がすであります。国によってある所とない所があります
>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じ場所で同じ事をする。
自由だと思ってるこの世界もパラドックスの中で、自分が好きだと思っていることも与えられているだけって、、、
そんなことを考えながら観る映
>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.3

どんなことが待ち受けていても真実を探究したくなりますね。安全だと思われている場所が、本当に安全なんて外に出てみないとわからないですね。

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

3.4

ソウみたいな感じでシリーズが続いていくのかな?
アチラ側の事も気になっているので、次があればネタバレ的な内容になるのかな?
もちろん続編があれば見ます。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.0

このシリーズは全て見ていますが、これまで以上にアメリカの終わりを暗示した作品なのかな。
設定を無視したことに意味があるが、映画としての盛り上がりはあまり感じなかった。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.2

グロ系のホームアローン。キャラクターが個性的です。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.3

このての作品って画面酔いすることがありますが、最後まで見れました。
臨場感と絶望感があって良かったです。

>|