ゆっけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆっけ

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(2020年製作の映画)

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お母さんの教えを体現する娘と
奥さんの菅田将暉への行けという意味のどんぐりを投げる行為
最後、1度冷静になったのに娘が菅田将暉にどんぐりを投げてから衝動的に動き出した所から鳥肌が止まらなんですわ

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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最初から最後まで今泉力哉って感じの作品

真木よう子がとっても良いね
迷い?困惑の感情の時横からの視点が多くてよりその感情を際立たせてるのかなって感じたし、
関わりたての譲り合う一往復以上する演技も世
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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親って色んな意味で大切なんだなぁって感じた

後半にかけての伏線回収?が凄くてだからその表情だったのかとかいうのがだんだん分かってきたと思ったら最後で
うわっマジかよ、
繰り返すのかよ、って思った後の
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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最高に興奮させてくれる作品
やっぱ音楽って良いなって思いました
本当に大事なものはなにかちゃんと見つけたいですね

あと時間は無駄にしないこと!!

キリエのうた(2023年製作の映画)

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時間何分か知らなくて気付いたら3時間

広瀬すずの髪の毛全部素敵
でもなんで変えるんだろうって思ったら後からそゆことかってなりましたね

広瀬すずの語尾が吐息みたくなる声にめちゃくちゃ引き込まれるうわ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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なんか全体的に言うと自分的に曖昧なままでした、

内容的には中学生とか若い子達のいじめなのかな?実際に自分の時もあったなぁって思いながら見てた。
クラスの一軍に逆らえないその他の人達みたいな、先生もち
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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途中最悪な気持ちになるけど最後は最高な終わり方でした。とっても良い映画、大好き

戦争は良くないね、途中飲み物食べ物に必死で食らいつくシーンとか落ちたものなのに、それで食べられて泣く、困窮がどんだけ最
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キャラクター(2021年製作の映画)

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なんちゅー映画だ

Fukaseの演技ヤヴァイね
ほんとにヤバいやつの細かい動きとか表情が上手でうわぁ、ってなった

設定が物凄い凝っててまぁこんな所まで、ってなったけどなんかこう自分的には映像全体を
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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自然な人間の生活の中に少しセリフや共感要素を入れたみたいな映像が自分にはピッタリでとても好きな映画でした。
リモートの時に下はパンツとかねふはは

時系列が個人的によくわかんなかったけど少しずつ過去に
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アナログ(2023年製作の映画)

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久しぶりに映画館で良い映画見た
ハッピーエンドも久しぶりだったな

ニノの出る映画にハズレは無いのだろうなぁと感じる作品

普段のニノの芸人との絡みみたいな面白い部分も出てたしなにより演技がとっっっっ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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友達から黒人至上主義とか聞いて観てみたら想像してた至上主義と違くて目細めながら見てた、、、

最初連れ去られたのに呑気な音楽流れるからハッピーエンド系なのかと思いきやもう事態は悪くなる一方で、催眠術、
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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自分は縦社会がしっかりしてるのをカッコイイとは思えなかったけど人としての筋が通ってるのはとてもカッコ良かった。

ヤクザが一般市民にしてた事、いるだけで恐怖と感じる人もいる、今回はヤクザ側の目線だった
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こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

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ちょっと自分にはあまり良さが分からなかった

泣きの演技がエキストラの泣く演技みたいで違和感を感じた、コンセプトが違うからなのかもしれないけど。

同じ列のおじさんはたくさん笑ってたからもしかしたら自
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万引き家族(2018年製作の映画)

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小さい女の子の本当の親の怒号を聞いて家に引き返すシーン、誰だってその場面に立ったら同じ事をしたくなると思う、でもそれをしたら犯罪になる、だからみんなは見て見ぬふりをして置いてく、普段から犯罪に手を染め>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

最高にハッピーな映画!
見てるこっちまで笑顔になる
全く違う世界で生きた人間同士、相手を許す?認める?心の余裕と新しい世界を感じる楽しみと、

障がいを持った方にそれを気にさせないように接する方が良い
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供心をくすぐられる作品

年齢を重ねて冒険や探究心のまま突き進んだりする事が少なくなっていっていた。
けれど、この作品は
「誰も知らない所へ行けば良い」
というセリフがとても印象に残る今の自分にピッ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

ビートたけし作品を見漁る前に見て良かったです。

70年代頃の服装や当時の流行が一目で分かる、裸で舞台に立つなんてこの作品を観ないとずっと知らないままだった気がするし需要はあり続けるだろうに、なにをき
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.8

あまり見ることの出来ない世界の映像を見れた。親の重要さ、とても強く感じた。