ホラーになっていたので躊躇してたけど、大丈夫なタイプのホラー
人間の、思考の恐怖
というより恐怖やショックで思考がおかしくなるのか
理想の家族とはどういう家族なのか、温かい幸せとは、どういう状態の>>続きを読む
面白かった
けどなんだろ、この世界観。
マリアビートルが原作?
アクションコメディ強めに生まれ変わってて、それはそれで面白いけど。
描かれる「日本」のイメージがまたあるある過ぎて笑うしかない
世界>>続きを読む
登場人物みんなが魅力的で、配役もピッタリ
ストーリーもとてもステキで満足度は高かったんだけど......
映画化あるあるだとしても、そこだけは原作と変えないで欲しかった......
ストーリーも良かったし、みんな個性的なキャラがハマっていて、見ていて面白かったし気持ちよかった
引きこもった帝一に会いに来た弾(竹内涼真)が強引に部屋に入るとこ、その後に美美子(永野芽郁)が同じ方法>>続きを読む
振り切ってて面白かった
川を挟んでの対戦がくだらなすぎて笑ったし、埼玉で医者を呼ぼうとしたら祈祷師が来るとことか、行き過ぎてるとむしろ苦情がないんだなと思った
主人公は、悪人ではないがクズ
周りの人たちから幾度となく差し伸べられる救いの手にすがり、ことごとく裏切る
その度に、見てるこちらは嫌な気分にさせられるのに、それでも救いがある事を祈ってしまう
3-6>>続きを読む
罪を犯したら幸せになってはいけないのか?
「そんな事はない」
とは思えない自分がいる
もちろん罪にもよるだろうけど
厄介なのは「少年A」よりも生田斗真演じる益田や、佐藤浩市演じる山内の息子の罪の方。>>続きを読む
わからない事だらけ
特に終盤のスギオの行動は本当にわからなかった
こういう映画は好きではない
……のだけれど、3人の演技は良かった
YOSHIくんのこれからを、もっと見たかったな
吉永小百合さんはキレイなんだけど、それは間違いないと思うんだけど、里見浩太朗がお父さんで、柴田恭兵が旦那さんで、仲村トオルが……
と、年齢設定で頭の中にプチパニックが起きた。
湊かなえの往復書簡が原>>続きを読む
サスペンスコメディ……
コメディなんだろうなと思って見てたのに!
だいぶサスペンスの方が勝ってる
管理人さんのキャラが気持ち悪い
狙ってるんだろうけど
気持ち悪い
これも、やっと見れた作品のひとつ
ひたすら怪しい深キョン
もっと警戒しなきゃ!
と、北川景子を心配してしまう
面白かったけど、それは見たくなかった……というトラウマ級のシーンあり
去年の冬きみと別れ
の後に見たら、所々が被って見えてしまった
事件を中心に、グルっと周囲を回って元の場所に戻っていくようなイメージ
人間の 闇の部分とクソな部分に焦点を当てているので終始重い
ずっと気になってて、やっと見れた!
これは、何を書いてもネタばれになってしまう……が言いたい
面白かった!
岩ちゃんも良かったけど、斎藤工の狂気じみた表情がもう、なんというか……
大袈裟過ぎないと>>続きを読む
序盤からかなり惹き込まれ、展開も目が離せなかった
しかし騙された!
一般的なミステリーで言う「騙された」ではなく、本当に騙された。
私のワクワクを返せー!という類の。
事件自体はそう目新しい感じでは>>続きを読む
久々に観て、やっぱりすごく面白い
ラストがこんなにスマートな映画が他にあるかな?と思うくらい
おっかなびっくり見たけど、比較的軽めのホラー
でも警戒心無しで、油断して見てたらやばかったと思う
このオチ、好き
怖っ
思ってる展開と違う方向に進み、どんでん返しありで おぉー となったけど、ちょっと後味が悪い
なんでそこ、気づかないかなぁ?考えないかなぁ?という場面があって、ほら見た事か!な展開になって、その>>続きを読む
騙し絵……
タイトルやキャッチコピーから、どんでん返しありのミステリーを想像していたけど、もっと社会的な、現実の中で駆け引きをしているような話
面子をみればわかるように思いっきりエンタメ寄り
で、結局>>続きを読む
テスタロッサーーー
1番の盛り上がりは冒頭
体は入れ物だと思うとやる事も大胆になるんだな〜
でも、入れ物も大事なんだよ
不穏な方向に行くのか、何でもないちょっとした非日常なのか……
という場面で、流れてくる音楽ひとつでその答えかわかるのだから、映画やドラマにとって音楽の重要性がわかる
やっぱり土屋太鳳は何かすごい
自分自身であの役をキャスティングするところが、やはりただものではない。と思ってしまった。
100日経って交代しても、あなた弱いままですよ?
と、見てる方は気づくのだが。
どうなるんだろう?と展開が気になって引き込まれた。
ちょっと星新一テイスト。
ポテチだけに、軽くてあっという間の短さ
ポテチのくだりで何でそんなに泣くのかと思ったら、そういう事か
それぞれの温度差がチグハグに噛み合って面白い
濱田岳くんの「尾崎ここだぞ!」には、つい一緒に>>続きを読む
2回見で理解
そこで鳩が入れ替わってしまったのか。
しかし、それも全部作者の推理……
という所に、時々引き戻される感覚が心地よい混乱を招く
現実と小説のラストの違い、二通り見れるからこその面白さが>>続きを読む
空飛ぶ○○○!
ソレの正体がボンヤリとしたまま終わるのかと思いきや、あそこまでハッキリ見せてくれるとは思わなかった。
正体がわかるのもわりと早めで、そこからの加速度がすごい。
緊迫感と面白さで飽きさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
特にファンということも無いんだけど、松嶋菜々子の「父ちゃん」っていう呼び方が好き
ヤマトナデシコの時にも、このセリフがあって、あの場面がやたら好きだった
もしかしてヤマトナデシコを見てのキャスティング>>続きを読む
明日の自分にどうメッセージを伝えるかが問題。
1人暮しならどうとでもなるけど、同居人がいて、その同居人が信頼できるかわからない場合は難しいだろうな
私なら……と考えてみるのも面白い
1歩手前までは想像がつくが、その先がまさかの真相に唖然
急激なホラー展開
ポスターでは「謎解きサスペンス」
となっているけど、これは強い家族愛故のサイコスリラーだ
現実にあった事件とリンクさせてるよ>>続きを読む
やかましい!
そしてやかましい時間が長い
なので前半をもう一度見ようとは絶対に思わないが、あの三浦貴大はもう一度見たいかも。
何故あの役が三浦貴大になったのだろう?
役所広司さんの演技の迫力は伝わってきたが、最後まで話が見えなかった
「ありがとう」は何に対して?