このレビューはネタバレを含みます
以前スピルバーグ制作のウエストサイドストーリーは見たことがありますが、オリジナル版は今回が初視聴です。
「恋は盲目」という言葉があるように恋をすると理性的では無くなることがありますが、それでも恋は人>>続きを読む
原作は見たことありませんが、すごく面白かったです。鈴木亮平の冴羽遼がとにかくカッコよくて、お笑いシーンとアクションシーンのギャップがすごく魅力的でした。話も100分程度でまとまっていたから最初から最後>>続きを読む
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どんなに偉大な指揮者であっても、やっぱり人間なんだなと感じました
「内向的な部分」を求められる作曲家と「外交的な部分」を求められる指揮者の狭間で、また膨大な仕事量から相当なストレスがあったはずだから>>続きを読む
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貧しい人々に手を差し伸べたい人がいたり、何か面白そうだから参加した人がいたり、集まった動機は皆それぞれ。でも超一流アーティストたちが力を合わせた時に出る力は、音楽の素晴らしさ、そして人間の持つエネルギ>>続きを読む
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行き過ぎた承認欲求は、悪い大人の格好の餌食となる。
自己肯定感が低い人を認めてあげて、懐柔するその手口が妙にリアルで気持ち悪さがあった。阿部サダヲの表情も不気味で、すごくハマっていたと思う。
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灰原の「生きる意志」に感動しました。
これまでは窮地に立たされた時に逃げてしまいがちだった灰原が盗聴器を忍び込ませたり、縄を結ばれる時に縄を解きやすい腕の形にしたり、生きるために考えて行動していく。>>続きを読む
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親子関係で悩む主人公の姿にとても共感しました。親子だからこそとても大切なことを話せないこともある。本当は話したいけど、（おそらく）過去に傷つけられた経験からなかなか一歩を踏み出せない主人公は、職場の元>>続きを読む
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大人の身勝手により子供が罪を背負って生きていかなくてはならなくなる、というのはそれほど珍しいことではないように感じます。
事の大なり小なり違いはあれど、割と身近なことなのかなと。
その中で大切なのは>>続きを読む
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先日見てきました。
児童虐待がテーマの作品を見るのは初めてでしたが、ここまでやるのかと思うほど見ていて辛かったです。
アイロンや根性焼きの痕が生々しく、思わず顔をしかめました。
でも、実際にこのよう>>続きを読む
今まで実写化してきたディズニー作品とは違ってオリジナル曲がほとんどない『クルエラ』
「ストーリー」と「演出」で真っ向から勝負しようとする点に新鮮さを感じました。
クルエラ自身の性格もクレイジーで魅力>>続きを読む
2ヶ月ほど前に見ました。こちらに感想を書いていなかったので今更ながら書きます。
この映画を通して、身近に転がっている小さな幸せに気がつかなかった自分が、「幸せを見つけようとする」ようになりました。>>続きを読む
先日見てきました！
ストーリーに関しては、明治に入ってから展開が早すぎて、結局五代がどのようなことを成したのかという部分がよくわかりませんでした。幕末は丁寧に描かれていた分、少し残念。
でも、三>>続きを読む
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先日見に行ってきました！見て思ったのは、多くの人が見るべき映画だということ。
劇中、男性の心ない言葉で傷つく女性がたくさん出てきます。でも、彼らは何も傷つけるつもりで言ってるわけではありません。無意>>続きを読む
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SNSなどで「すごい映画」と言われていてずっと見たかった本作品を先日ようやく見ることが出来た。
「見終わった後、お腹を殴られたような感覚があった」というコメントをどこかで見たけど、自分もそんな感じの感>>続きを読む
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昨今の鬼滅の刃ブームに乗っかってアニメシリーズを全話見てから劇場版をIMAXで視聴した。
とにかく煉獄さんがカッコよかった！
もちろん戦い方もカッコ良いけど、父に認めてもらえず寂しい想いをしている>>続きを読む
