國村隼の存在がこの映画をさらに輝かせていた。
血は繋がっていなくても息子という言葉に涙をこらえきれなかった。
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公開当時鑑賞したときは二転三転する物語に衝撃を受け、最高に面白かった。
そして今見ると色々ツッコミどころある作品という感想。
顔出ししたあとの生きづらくなるだろうなぁとか刑事があそこで追うのやめちゃう>>続きを読む
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理性を保つ大人の恋愛
だけど別れで傷つくのは大人も子供も同じ。
一番好きな選択よりも正しい選択をしたお互いの未来を祈るだけだ。
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うーん
確かに中村倫也の多重人格の演技には引き込まれたが、作品自体への没入感は薄い。
なぜ水曜日が消えたのかもイマイチよくわからず。
一つの人格に集約するのではなく、各人の人格を尊重する最後はまー良か>>続きを読む
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市子のような人生を歩んでいる若者がいると想像するだけで、就職も出来て、病院に行けて自分の何気ない生活、社会との関わりが尊く思える。
市子を取り巻く人たちについて、そこまでするかなと所々腑に落ちないとこ>>続きを読む
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パート1はただの序盤だったんだと思わせるパート2
どんどん進んでいくポール、そしておだてあげる周囲
覚悟決めたんやなと何故か親心でポールを見てしまった
正直巻きで展開していくストーリーにちょっと勿体>>続きを読む
うーん、個人的には考える余白がない映画だったなという印象。
確かに多様性も認めて、起承転結がはっきりして見ていて飽きない。
しかし作品に全てが委ねられている、選択権は作品にあるという映画。
頭を空っぽ>>続きを読む
物語の複雑さを凌駕する映像と音響
しかし前半は退屈だったなぁ
アクションも少なめだし、淡々と物語が進んでいく。
しかし各人の思惑と謎がヒリヒリと緊張感生んでいて、目が離せなかった。
展開が二転三転し、無惨なシーンもあり、気持ちが追いつくのがやっとな映画。しかし伏線の回収はお見事。
あと伊東蒼さんの演技力が光る作品。
自分の周りでも恋人でもない友人でもないそんな存在だけど、そっと支えてくれる人っている。
そんな人たちのことを思い浮かべた映画でした。
出てくる人たちみんな良い人で現実はこんな世界ではないだろうとは思い>>続きを読む
pillowsが好きだから鑑賞。主人公がナヨナヨしてて、ヒロインはイライラしないんかなぁと思いながらけどこっちはイライラ。けど若いときって決断力もなくて経験も無くてまぁ仕方ないかと
さっぱりした青春映>>続きを読む
