「無かったことにしませんか?」
シチュエーションとキャストは最高なのに、何の変哲もない退屈なストーリー。
「考えるな、行動しろ」
一作目を観ていると、数倍感動できる。
わかっていてもシビれる展開。
最高。
「怖いよぉ!」
映画にするほどのストーリーとは思えなかったけど、乙骨の強さの秘密が知れてよかったし、声優がハマっていてよかった。
愛と呪いは紙一重ということを考えれば、里香は確かに最強の呪霊。
「何者だ?!」
今作は黒の組織との距離感が近い。
にしても、この組織の勘と銃の腕前は鈍すぎるw
コナンて、アニメ史上最も多く危機に瀕してるキャラクターでいいよね?
「OLは喧嘩ぎ強くなくたっていいんだよ?」
最高の締めくくり。
上には上がいるよね。
「いいだろ?アームストロングが嫌いな人間はいない。」
カメラの視点が主観で物語が進むから、臨場感があって面白い。
エンドロールは最後まで見た方が良い。
「大きな爆発音がした」
独特な緊張感が続く。
こちらも生活音を排除して映画に没頭したら、3倍楽しめる。
「あの女、騙すと見せかけて騙さないなんて…騙したなぁ!」
瀬戸康史の演技のうまさに驚かされた。
そしてこんなストーリー読めるはずない…面白い。
「解散っ!」
笑いどころがたくさんあって面白いけど、原作のシュール感が結構失われてて悲しい。
もっとふざけてアレンジしてもよかったかも。
「あなたならどうする?2人ともじゃダメかしら。」
思わず、「2人ともでいいんじゃない?」と言いたくなるような素敵な物語。
女性人気の高そうな映画。
「ルート66のキン肉マン。」
テレビドラマ観てなかったけど、こんな面白いとは知らなかった。
それとも、観てなかったからこそ面白かったのか?
警察が皆ふざけすぎw
なのに、シリアスシーンもしっかりと>>続きを読む
「わかりっこない。」
ワンカットのおかげでリアリティが高かった。
リアリティ高いが故に展開が面白くなかった。
「戦わなければ守れないものもある。」
有事にならずとも、最前線の緊張感は計り知れないよな…
のんびり映画観させてもらえてるのは、ありがたいことだなぁ。
迎撃システムの重要性を感じる。
「正しいのはお前だ。」
9割方、誰かが怒鳴っているし、撃たれている。
兄弟愛がとにかく見もの。
兄ちゃんてやっぱりカッコいい。
バックミュージックが渋くてグッド。
ラストシーンは衝撃的…>>続きを読む
「フィンランドの森の中って感じの味だねぇ。」
何時間でも観てられるよなぁ。
心が和む。
「本当?楽しそうね。」
ハイソサエティの紳士同士が、キザでヒリつく駆け引きを展開する。
良い勝負をしているような、一方的なような…
ストーリーはシンプルで、映画の演出と構造がわかりやすいけど、こ>>続きを読む
「私はさまよってきた。」
とても澄んだ映画。
静かで映像が綺麗。
と思ったら内容は、とても重く濁っていて、観てて暗い気持ちになる。
「嘘つくにはなぁ、本当のことをベースにした方がいいんだ。」
これは大人のドラマ…
終始落ち着いていて、挿入歌も穏やか。
小日向の演技がリアリティ高めでとても良い。
のんびりと休日の午後あたりに観る>>続きを読む
「あなたがホテルマンで、本当に良かった。」
敗北へのカウントダウン。
なるほどそういうことかぁ…と思わず感心してしまう終盤シーン。
ミスリードと伏線のバランスが良い。
「この街は私を壊せない。」
この台詞には痺れた…
エドガーライトの作品は、表現方法が独特で好き。コメディこそ至高だけど、ホラーもしっかりと怖くて良い。
女子にハマる人が多い映画だろう。
「原因が何にしても、もう怒ってない。覚えてないよ。」
とにかく異常事態が過ぎる。
髪や爪と、死人の細胞は同列ではないのか。一部矛盾してる感は否めないけど、他にない設定の映画なので見入ってしまう。>>続きを読む
「写真が今を生きる力となる。」
家族っていいなぁ。と思える。
二宮と妻夫木の関西弁はどうもあかん…
思い出を記憶だけじゃなく、記録にも残しておこうと思った。
「こんな場所に本を持ち込むなんて…」
モザイクかかっちゃうくらい気持ち悪い演出が多い。
食事シーンはちょっと真似してみたくなるかも。
「俺の痛みをわからせる。」
マコーレカルキンかシルヴェスタスタローンか。
…そう、ランボーといえば、罠仕掛けのスペシャリスト!
ナイフを使った肉弾戦も良いが、数々のトラップに注目。
「元気♡」
わざとなのかわからないけど、コメディになるとキアヌリーブスの演技が下手に見える。
エンディングが中々良い。
「さあ、美味しくなぁ〜れ。」
シリアスパートをもっと減らしても楽しめそう♪
にしても、出てくる肉がどれもうまそう…
「どうぞ召し上がってください。」
始まり方がもう不気味。
最後まで不気味。
健太郎さんが不気味というよりは、健太郎を受け入れてる家族が不気味。
「探し物って、探すのやめると出てくるみたいですよ。」
割と良い歌が生まれる。
「人の中身なんてわからねぇよ。だから、社会は怖いんだ。」
なんだこの不思議なストーリーは…
警察が圧倒的無能に描かれている。
「私たちは真実を知り得ません。ただ、疑わしきは被告人の利益に。という刑事訴訟法の大原則だけが、真実を探る道なのです。」
同調圧力や群集心理、思い込みの怖さがよくわかる。
裁判では、たった一つの矛盾>>続きを読む
「明日の朝には名曲出来てるんだから、聞きにきなさいよ。」
これは反則でしょう…
妖怪感皆無!
途中の合唱はなんか良い。
「前科者に必要なのは、保護司じゃない。」
森田剛の演技って引きこまれるよな…
なんだか息の詰まる映画。
それほど、全員がリアルな演技をしているということかもしれない。
「山道で胸出した覚悟を見せなさいよ!」
昭和の浮かれ具合が感じられて良い。
このタイプのB級映画は無くならないでほしい。
「いや、最後の撃ち合いにピッタリだから。」
始まり方の衝撃がでかい。
ブラックジョークが過ぎる。
細かい笑いどころが散りばめられていて良い。
「もういいんじゃないですか?本当のこと言って。」
人間で開き直ると強いよね。
出る杭を打つ演出が印象的。
「笑え。苦悩はあるが乗り越えられる。」
ワイルドで、イカつい、頼りになるオヤジを演じるエコラス・ケイジ。
熱くもなれるし、のんびりも観られる♪